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自動化に関するyamastaのブックマーク (18)

  • Power Automate Desktop:フォルダー配下のすべての子、孫サブフォルダーやファイルを取得して処理する方法(再帰処理のサンプル)

    初めてRPAツールを触る方や基的なプログラミング学習向けに、Power Automate Desktop(PAD)をつかってフォルダー配下のすべてのサブフォルダーやファイルの情報を取得する方法について解説しています。ご自身の環境で動作可能なフローのテンプレートも共有して説明していますので、Power Automate Desktopを使った自動化フローを作る際の参考にしてみてください。 マイクロソフトの無償RPA(自動化ツール)である「Power Automate Desktop(PAD)」で、フォルダー階層を辿ってすべてのサブフォルダーやファイルの情報を取得する方法について解説します。 自動化フローで複数のファイルやフォルダーを対象とすることも多いと思いますが、環境により異なるフォルダー構成などを読み取って処理をするにはいくつかポイントがあります。 また、このような場合にフォルダ階層を

    Power Automate Desktop:フォルダー配下のすべての子、孫サブフォルダーやファイルを取得して処理する方法(再帰処理のサンプル)
  • 自称IT企業があまりにITを使わずに嫌になって野に下った俺が紹介するWindowsの自動化の方法 - Qiita

    はじめに コンピュータを使用した多くの操作は自動化することができます。 この技術は運用や試験工程で大きな力を発揮します。 自動化の技術は一般的なソフトウェア技術者が、ちょっと努力すれば普通に身につく能力であって、特別なものではありません。 ただ残念なことにこれらの技術はあまり知られておらず、活用されているとは言い難い現場も多いです。 ユーザー企業さんができないのはしょうがないですが、ITで飯をべているはずの自称IT企業においても、自動化を拒否して手動で心をこめて作業をしてリソースを無駄にするケースを稀によく見かけます。 自動化の拒否が「余剰人員のための経済対策だよ!」という身もふたもない理由でないと信じて今回は、Windowsでの作業の自動化についてお話しようと思います。 自動化のテクニックの話をする前に Windowsの自動化のテクニックの話をする前にちょっと重要なことを先に述べておき

    自称IT企業があまりにITを使わずに嫌になって野に下った俺が紹介するWindowsの自動化の方法 - Qiita
  • Prime Videoの更新通知を Power Automateでつくる - Qiita

    通勤や隙間時間はPrime Videoで今シーズンのアニメを見たりしているのですが、更新の曜日ってなかなか覚えられないですよね。そんなあなたにぴったりのFlowを紹介します。 Power Automateのスケジュール実行+HTMLの解析 やることは単純です。とあるリストに登録しておいたビデオのURL一覧を、Power Automateで定期的にたたいて、得られたHTMLを解析してエピソード数を取得します。 エピソード数が増えていれば通知、増えていなければフロー終了です。 どのURLを解析する? 特定のビデオを選択した画面のURLを使います。 下図を見ていただくとエピソード(1)という要素があります。この数字が動いたかどうかを取得するわけです。 HTMLを見てみましょう。とても分かりやすく、 エピソード<!---->(<!----> と書かれています。ありがたい。 Automate上では取

    Prime Videoの更新通知を Power Automateでつくる - Qiita
  • [TIPS] Power AutomateでHTTPを使わずにHTMLを取得する - Qiita

    Power AutomateのHTTPアクションは有償です 残念ながら、Power Automateで私がよくやる、スクレイピングに利用しているHTTPのアクションは有償プラン/コミュニティプランでのみ利用可能です。 例えば前回の投稿でもHTTPアクションでPrime Videoの作品ページをGETしています。Prime Videoの更新通知を Power Automateでつくる 残念ですが、これは仕方ない。何か回避方法はないものか。 OneDriveのUpload file from URLが使える? そう、OneDrive/OneDrive for Businessコネクターには、URLを指定してファイルをアップロードするというアクションがあります。 これはたとえば画像ファイルをWebから取得して保存するような場合に利用しますが、中でやっていることはHTTPのGETなので、プレミアム

    [TIPS] Power AutomateでHTTPを使わずにHTMLを取得する - Qiita
    yamasta
    yamasta 2022/02/23
     ブラウザを使わずに Web サイトからダウンロードできるのは便利。
  • 特定の Web サイトが更新されたかを Logic Apps/Flow でチェックする

    Logic Apps や Flow を使って、特定の Web サイトが更新されたかを検知したいことがあります。RSS が提供されていれば、それをもとに判断できるのですが、Web サイトしか情報がない場合には簡単に行えません。思いつく方法の一つとしては、どこか別のストレージに保存しておき、それと比較する方法がありますが、今回はストレージを利用せずに比較する方法を作成してみました。 Logic Apps と Flow は、通常のアプリケーションや API とは異なる性質があります。それは、長期間実行中の状態になることもよしとする、というものです。通常であれば、処理はできるだけ短時間で終了させるのが正しいとされていますが、Logic Apps や Flow ではその限りではありません。Logic Apps であれば最大 90 日、Flow の場合でも 30 日の間、実行中となってよい仕組みになっ

    特定の Web サイトが更新されたかを Logic Apps/Flow でチェックする
  • リングフィットアドベンチャーの記録で友達と競える仕組みを作った

    🐣 はじめに おうちで気軽にフィットネスができる「リングフィットアドベンチャー」。 一人でがんばるのもいいけどみんなで競い合ったほうがもっと楽しいし継続できるよね!ってことで、そんな仕組みを作りました。 具体的には 運動結果のSlack通知(「今日もちゃんと運動して偉い!」) 運動結果データのログ保存(いつ・だれが・どれくらい運動したか) ログの集計・可視化・通知(「8月のカロリー部門1位は○さんでした!」) を自動化しています。 運動結果のスクショをTwitterに投稿するだけで参加できます。 この仕組みを作ってから、今では10人くらいでわちゃわちゃ楽しくやってます。 また後述しますが、すべて無料枠で運用しています。 主な機能 Twitterの投稿を検知してSlackに通知します。 毎週月曜日に進捗をお知らせします。 月初に前月のサマリーを投稿します。(テキストだけ人力🤫) 🎯 技

    リングフィットアドベンチャーの記録で友達と競える仕組みを作った
  • 【2024年】iPaaSのおすすめ10製品(全17製品)を徹底比較!満足度や機能での絞り込みも

    iPaaS(Integration Platform as a Service)とは、クラウドベースの複数のアプリケーションを連携/統合/管理するための集中型コンソールを提供するサービスです。クラウドアプリケーションやサービス、さらにはオンプレミス型のシステムなどを相互接続し、統合フローを制御することで機能します。既存のツールを連携/統合させてシステム開発をスピードアップしたり、複数のシステム上のデータの同期を図ったり、外部ソースの利用で取り扱うデータ量を増やしたりするといった目的で利用されます。パフォーマンスニーズへの迅速な対応、柔軟な機能追加といったメリットを見込み、自社の業務フローへクラウドベースのサービスやツールを取り入れようという企業では、iPaaSを利用することで、システムの相互連携やデータ同期に関する課題を解決できます。 iPaaSのメリット 迅速な統合 iPaaSは、異なる

  • Connect APIs, Remarkably Fast - Pipedream

    Stop writing boilerplate code, struggling with auth and managing infrastructure. Connect APIs with code when you need it and no code when you don't.

    Connect APIs, Remarkably Fast - Pipedream
  • SaaS導入企業向け!iPaaS選びのポイント【おすすめ14選】 - 業務効率化・自動化を知るならDXhacker

  • 【2024年版】RPAツール・製品 おすすめ10選を徹底比較!

    RPAは働き方改革をきっかけに注目を集めるようになりました。ではRPAを使うと、どのような業務を自動化または効率化することができるのでしょうか。またRPAを導入するメリット、デメリットにはどんなものがあるのでしょうか。ここではRPAツールを選ぶ際のポイントや、導入事例なども挙げながらRPAの具体的な効果について紹介します。 おすすめ記事:【最新】ナレッジ共有に最適な「社内wikiツール」 おすすめ15選(有料・無料) RPAとは RPA(Robotic Process Automation)は、ホワイトカラーの人たちがパソコンで行う作業を自動化することを目的としたシステムです。例えば人事や総務、情報システムなどがバックオフィスで行っている事務や管理業務、経費処理などをRPAで自動化ができます。RPAで自動化できるのは反復性が高く、定型的な作業です。またRPAMicrosoft Offic

    【2024年版】RPAツール・製品 おすすめ10選を徹底比較!
    yamasta
    yamasta 2021/07/08
     記事の日付が「2021年07月07日(水)」なのに Power Automate や Power Automate Desktop には触れていない。
  • Macの操作を自動化できるAutomatorって?

    画像のリサイズや、特定のWebブラウザのテキストのコピー&ペースト、決まった形式でのファイル名の変更など、日々Mac上でルーティンになっている作業はどれだけありますか? Macに標準で入っている「Automator(オートメーター)」というアプリを使えば、さまざまな方法で作業を自動化できるようになります。数分掛かっていた作業が数秒になれば、当に大切な仕事に集中できます。 そこで今回は、Macの操作を自動化できるAutomatorの概要や詳しい使い方、実践例などをご紹介いたします。設定によってはSiriのように音声だけで作業をコントロールできるので、ぜひ活用してみましょう。 Macの標準アプリ「Automator(オートメーター)」とは? Automatorは、様々なワークフローを自動化して簡単に作業を効率化できる、Macの標準アプリケーションです。単純なドラッグ&ドロップ操作で自動化レシ

    Macの操作を自動化できるAutomatorって?
  • Power automateでteamsに自動投稿~返信できるようにした話 - Qiita

    今回はPowerPlatformを活用して会社の業務改善・・・・をやる予定です。(まだ検証中) 備忘録として書いておきます。 やろうと思ったきっかけ 12月5日~6日にMicrosoft Ignite The Tour Tokyoが開かれていて二日間参加。 https://www.microsoft.com/ja-jp/ignite-the-tour/Tokyo Azureの話を聞きに来たけどPowerPlatformにかなり力を入れていると感じ、途中からPowerPlatformばかり見てた メール返信がきたら、最初に投稿したメッセージの返信のところに内容を記載したい。 飛んできたメールをメッセージとして投稿するのはどこのチャットアプリでもできたのですが その投稿に対して返信を自動投稿することがどこのチャットアプリも簡単ではない なのでOffice365契約してるしteams使いたい。

    Power automateでteamsに自動投稿~返信できるようにした話 - Qiita
  • IFTTTとは?異なるプラットフォームを連携する便利ツールの使い方とアプレット9選

    EvernoteやDropboxなどの情報を保存・共有するプラットフォーム、そしてFacebookやTwitterなどのソーシャルメディアが幅広く普及しています。 それぞれのプラットフォームに利点があり、異なるプラットフォームを連携して使う機会も多いのではないでしょうか。 例えばTwitterの特定のツイートをEvernoteに保存するという作業を、自動的に行えるようになったらどうでしょうか。こうした細かい作業を自動化してくれるのが、*IFTTT(イフト)*というWebサービスです。 今回は、IFTTTの基的な使い方とオススメのアプレットをご紹介します。 目次 IFTTTとは IFTTTの使い方 アカウント作成 便利なアプレット紹介 まとめ IFTTTとは https://ifttt.com/ IFTTTは、異なるソーシャルメディアやプラットフォームを連携させるWebサービスです。Ins

    IFTTTとは?異なるプラットフォームを連携する便利ツールの使い方とアプレット9選
  • 自治体がRPAで仕事を省略しまくっている一方で非正規公務員が激増しているという現実が指し示すこと - orangeitems’s diary

    自治体とRPAの蜜月関係 もう傷気味になるくらい自治体が仕事RPAで省略していると宣伝してますが。 www.atmarkit.co.jp 東京都は2019年3月27日、「RPA(Robotic Process Automation)による作業自動化の共同実証実験」の結果を発表した。同実験では、みずほ情報総研と4社からなるNTTデータ自治体RPA推進チームが共同で、RPAに向けた業務分析やシナリオを作成し、東京都職員とともに効果を検証した。その結果、処理時間の縮減や正確性の向上、自律的な業務改善を確認したという。 japan.zdnet.com 埼玉県が15業務を対象に、富士通RPA(ロボティックプロセスオートメション)ツール「FUJITSU Software Interdevelop Axelute」を4月に導入する。定型業務の自動化で作業時間を最大92%削減し、政策立案時間の創出

    自治体がRPAで仕事を省略しまくっている一方で非正規公務員が激増しているという現実が指し示すこと - orangeitems’s diary
  • 横浜市「RPAの有効性検証の成果について」を読んで、仕事とは何かを思い知らされる - orangeitems’s diary

    もう他人事ではいられないRPAの絶大なる効果 昨日のエントリー、富士通の早期退職/ジョブ再配置に関する記事の反響はとても大きく、社会全体で仕事とは何かを見つめなおす契機ともなりそうだと思いました。 一方で、もう一つ気になるニュースを見かけました。 it.impressbm.co.jp 横浜市、NTTNTTデータ、クニエのは2019年3月18日、RPA(ロボットによる業務自動化)の有効性を検証する共同実験の結果報告書を公表した。報告によると、RPAを試験導入した事務で、平均84.9%、最大99.1%の作業時間削減効果を確認した。横浜市は、共同実験の成果を踏まえ、RPA格導入に向けて引き続き検証を進める。 99.1%が削減ということは、その仕事って「まぼろし」だったのではないかと思うほどです。その業務を定常的に実施していた職員は確実にいるわけで、「RPAによる人減らし」は、破壊的な威力を

    横浜市「RPAの有効性検証の成果について」を読んで、仕事とは何かを思い知らされる - orangeitems’s diary
  • 日本だけでバカ売れするRPA、愚かな結末を改めて警告する

    いやぁ、白旗を揚げたくなるような気分だ。この極言暴論などで問題点や将来のリスクを何度も指摘してきたが、もはや多勢に無勢。ITベンダーの人からは「木村さんが何と言おうと、大きな流れは止まりませんよ」と皮肉られる始末だ。 何のことかといえば、日企業の間で果てしなく続くRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)の一大ブームの件だ。30年以上にわたるIT記者としての長い経験の中でも、これだけのブームは見たことがない。「RPA、恐るべし」である。 ブームの中心地が日である点も、これまでのIT関連のブームとの違いだ。従来、IT系の名だたるバズワードの発信地・中心地はほぼ米国と決まっていた。 最近の話でいえば、AI人工知能)やIoT(インターネット・オブ・シングズ)は日企業の間でも大ブームで、「ITは分からない」と公言していた経営者までがAIやIoTを活用する重要性を語るほど。だが、あく

    日本だけでバカ売れするRPA、愚かな結末を改めて警告する
  • RPAツールの比較(価格・機能)と選定基準

    2021年9月13日、RPA BANK はキーマンズネットに移管いたしました。 移管に関する FAQ やお問い合わせは RPA BANKをご利用いただいていた方へのお知らせ をご覧ください。 近年、オフィスで導入されるようになってきたRPAとは、「Robotic Process Automation(ロボティック・プロセス・オートメーション)」の頭文字から取った略語である。日語に訳すと「ロボットによる業務自動化」という意味になるが、ロボットと聞いて、人型のロボットや工場内で単純作業に従事する産業用ロボットをイメージしてはいけない。 RPAは、ブルーカラーの肉体労働を代行する物理的なロボットとは異なり、おもにバックオフィスにおけるホワイトカラーの業務を代行するソフトウェアロボットである。具体的には、PCのアプリケーションの操作やシステム画面を識別して、人間と同じように作業ができるようにする

    RPAツールの比較(価格・機能)と選定基準
  • 大量の書類仕事で疲弊した現場は、RPAを見て泣いた――双日で“ボランティア”が始めたプロジェクトが全社に広がるまで (1/2) - ITmedia エンタープライズ

    大量の書類仕事で疲弊した現場は、RPAを見て泣いた――双日で“ボランティア”が始めたプロジェクトが全社に広がるまで:【特集】Transborder ~デジタル変革の旗手たち~(1/2 ページ) 総合商社として知られる双日で、ITとは無縁の仕事をしていた社員が始めたRPAプロジェクトが脚光を浴びている。開始から1年足らずで全社規模に成長したプロジェクトを後押ししたものとは、一体何だったのか。 経理畑一筋の社員が、ある日RPAに目覚めたきっかけ 「業務効率を上げたい」「残業を削減したい」――企業がRPAに乗り出す理由はさまざまで、その起点は必ずしも経営層や情シスとは限らない。業務をよく知る現場がプロジェクトの推進役を担う場合も多いが、たった1人の経理が数人の仲間とボランティアで始めたRPAが、全社2400人を巻き込む一大プロジェクトになった例がある。 2004年に当時の日商岩井とニチメンが合併

    大量の書類仕事で疲弊した現場は、RPAを見て泣いた――双日で“ボランティア”が始めたプロジェクトが全社に広がるまで (1/2) - ITmedia エンタープライズ
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