タグ

読み物と企画・開発に関するyamastaのブックマーク (65)

  • 「なぜ自転車が発明される時期はこんなにも遅かったのか」をエンジニアが考察

    by Jordan Sanchez 乗り物の歴史において現代の自転車は1800年代後半、蒸気自動車の発明後に生まれました。「自動車に比べて単純な仕組みの自転車は、もっと早い時期に生まれていてもよかったのでは?」という疑問についてエンジニアのJason Crawfordさんが考察しています。 Why did we wait so long for the bicycle? https://rootsofprogress.org/why-did-we-wait-so-long-for-the-bicycle Crawfordさんは上記の疑問をTwitterにつぶやいたところ、周囲の人々からさまざまな仮説を受け取ることになりました。 Why wasn't the bicycle invented until like the late 1800s?— Jason Crawford (@jason

    「なぜ自転車が発明される時期はこんなにも遅かったのか」をエンジニアが考察
  • 戦う猫の話

    昔、kittenwarというサイトがあってさ、直訳すると「子戦争」だけど、アクセスすると二枚のの写真が出てきて、「どっちがかわいいか?」って聞いてくるから、可愛いと思う方をクリックする。クリックされたが勝ちで、クリックされなかったが負け(クリックせずにリロードすると引き分け)そうやって勝敗が決するとまた別の2組のが出てくるから、またクリックして・・・・・・というのを繰り返すサイトなんだけど、ここに自分のの写真をアップしておくと、自分のもその無限に続く試合に組み込まれるから、他のユーザーがうちのに下した勝敗を見る事ができる。ようするにうちのが(他のと比べて)何回かわいいと言われたかっていうのがわかるっていう仕組み、そういうサイト。 ネット関係の会社に流れ着いた頃、2003年頃だったと思うけど、朝礼がある会社でさ、そこで新入りの俺もなんか話をしなきゃいけなくって、kitte

    戦う猫の話
  • シンギュラリティは、2045年には訪れない:アイロボットCEO、AIとロボットの未来を語る

  • 管理・運用移譲通知

    失敗知識データベースの管理・運用は、特定非営利活動法人失敗学会に移譲しました。 10秒後にジャンプします。 ジャンプしない場合は、下記のURLをクリックしてください。 http://www.shippai.org/fkd/lis/hyaku_lis.html

  • USIT - Wikipedia

    この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 出典は脚注などを用いて記述と関連付けてください。(2014年2月) 独自研究が含まれているおそれがあります。(2014年2月) 広告・宣伝活動的であり、中立的な観点で書き直す必要があります。(2014年2月) マークアップをスタイルマニュアルに沿った形に修正する必要があります。(2014年2月) 統合的構造化発明思考法(Unified Structured Inventive Thinking、USIT、ユーシット)は、問題解決手段を一通り編み出すための思考法である。 歴史[編集] 1990年代前半にRoni Horowitz博士らがTRIZを簡単にすることを目標として発展させてきた体系的発明思考法Systematic Inventive Thinking(SIT)、最近では改良型体系的発明思考法Advance

  • ニコニコ動画開発記(上) - ニコニコ動画開発記:ITpro

    筆者がドワンゴに入社したのは2000年2月。当時19歳の高校生でした。2000年3月の卒業式には,会社の有給を取って参加しました。ニコニコ動画にかかわる前は,携帯向けコンテンツや,社内向けミドルウエアの開発などにかかわっていました。現在は,ニコニコ動画を開発するチームの統括をしています。 http://d.hatena.ne.jp/shinno/ プロトタイプ「ニワビデ」 話は2006年11月にさかのぼります。ある日,同じ会社*1で働くエンジニアの戀塚*2から,メッセンジャー*3でメッセージが届きました。内容は一つのURLです。送られてきたURLをWebブラウザで開くと,まるでYouTube*4のような,見るからに動画共有サイトという画面が表示されました。いくつかの動画がサムネイルで表示されて並んでいます。 筆者はサムネイルの中から,OK Goの「Here It Goes Again」*5

    ニコニコ動画開発記(上) - ニコニコ動画開発記:ITpro
  • マーケティング・リサーチの寺子屋

    マーケティング・リサーチの寺子屋 マーケティング・リサーチとは?、市場調査とは?に興味がある人へ、 フリーのマーケティング・リサーチャーがお届け 「マーケティング・リサーチの寺子屋」に、ご訪問いただきありがとうございます。 過去エントリーからページをお探しの方は、下記の方法で、アクセスしてください。 blogの全エントリーのもくじは、こちら でご確認いただけます。 blog内のキーワード検索は、サイドバートップ「サイト内検索」をご利用ください。 サイドバー中程の「カテゴリー」から、テーマ別のエントリーをまとめてご覧いただけます。(新しいエントリーから順に表示されます) 「マーケティング・リサーチの寺子屋~出張書店」では、マーケティング・リサーチ周辺の書籍を紹介していますので、こちらもあわせてご利用ください(Amazon インスタントストアを利用しています)。 お問合せ、ご意見・ご感想等は

  • 「ニコニコ動画を日本のインフラにする」--夏野氏がニコニコ動画に参画した理由

    iモードの育ての親として知られる、元NTTドコモ執行役員の夏野剛氏がドワンゴの常任顧問に就任した。「ニコニコ動画の黒字化担当」として、積極的にニコニコ動画の運営にかかわっていくという。 夏野氏はなぜ、新たな活躍の場としてニコニコ動画を選んだのか。また、夏野氏の参画で、ニコニコ動画はどう変わっていくのだろうか。夏野氏と、ニワンゴ取締役管理人の西村博之氏(ひろゆき)に話を聞いた。 ――なぜドワンゴに参画したのですか。 夏野:ずばり、面白いからです。慶應の教授などいろいろなことをやっていますが、メインはこれ(ニコニコ動画)です。 ドワンゴが面白いと思うのは、こんなに成功した「ITベンチャーっぽくない企業」はないから。まず、威張らない。贅沢しない。自分の力を過大評価しない。一回成功したビジネスモデルにこだわらずに次へ行く。 iモードが始まって、最初に成功したモバイルコンテンツのビジネスモデルって、

    「ニコニコ動画を日本のインフラにする」--夏野氏がニコニコ動画に参画した理由
  • ひろゆき氏と夏野氏に聞く、ニコ生の可能性と「リアルタイム中傷」

    ネット上のコメントとリアルタイムのイベントが一体化する――そんな試みが、7月4日に開かれたニコニコ動画のイベント「ニコニコ大会議2008」で行われた。 イベントが映像ライブ配信「ニコニコ生放送」で中継され、ネットの向こうのニコニコユーザーがコメントを書き込み、そのコメントがリアルタイムで会場の大きなスクリーンにも映し出されたのだ。 コメントはポジティブなものも多かったが、中には野次や中傷も。画面に映った一般のユーザーに対して「ハゲ」「おっさん」といったコメントが飛び、それを見た会場のユーザーが笑うといったシーンもあった。 イベント終了後、この様子がネット上で議論に。「新しいタイプのいじめだ」と非難する論調もあった。ハゲと言われた人はそれを見て「自分は楽しかったが、精神の弱い人がこれをらっても大丈夫か、という意見に対しては正直わからんね」と告白している(「ニコ生」コメントで「ハゲ」と書か

    ひろゆき氏と夏野氏に聞く、ニコ生の可能性と「リアルタイム中傷」
    yamasta
    yamasta 2008/07/16
     プロレスの観客の野次と同じ、というのは面白い発想だった。
  • ひろゆき氏と夏野氏に聞く「お互いのこと、どう思ってる?」&ニコ動の行方

    2ちゃんねる管理人の西村博之(ひろゆき)氏と、元NTTドコモ執行役員の夏野剛氏の会話はまるで漫才だ。主にボケ役が夏野氏でツッコミ役がひろゆき氏。熱く暴走する夏野氏を、ひろゆき氏が制したり、冷静な意見を述べたりする。ボケツッコミが逆転することもある。 そんな2人が初めて出会ったのは「ニコニコ動画」(ニコ動)に関する会議だったという。ひろゆき氏は、ニコ動を運営するニワンゴの取締役として、夏野氏は親会社ドワンゴの顧問として。2人はすぐに打ち解け、7月4日に開いた「ニコニコ動画(夏)」の発表会ではコンビで司会を務めて会場を大いに沸かせた。 2人はお互いをどう思っているのか。夏野氏はなぜドワンゴの経営に参画しようと思ったのか。2人は今後、ニコ動をどう導いていくのか、聞いてみた。 ――夏野さんがドワンゴに参加しようと思ったきっかけは 夏野 NTTドコモで「会社辞めちゃおうかなぁ」と思っていたら、ドワン

    ひろゆき氏と夏野氏に聞く「お互いのこと、どう思ってる?」&ニコ動の行方
  • ニコニコ大百科がもっと評価されるべき9つの理由・改 - 敷居の部屋

    ニコニコ大百科トップページ サービス開始からかなり時間が経ち、『ニコニコ大百科』が徐々にその真価を発揮し始めている。 開始当初は「ふーん、ニコニコ公式のWikiみたいなもんか」と思ってました。しかし、あるていど項目が充実し活発に利用されはじめた今、どうも従来のWikiとは一線を画すニコニコに最適化されたWebサービスの姿が見えてきたような気がします。 使っている人は既に意識していることだと思うのですが、ここらでいっぺんその内容をまとめてみましょう。 ニコニコ大百科がもっと評価されるべき9つの理由 - mickoh@ニコニコ部 - ニコニコ部 ちなみにタイトルはこちらのホッテントリメーカーネタから。元記事はあっさり冒頭で「9つは無理」とネタばらしして、実際の記事内容は開始直後にさっそくお絵かき掲示板に強烈な作品を投稿するユーザーが複数現れていることについて述べているのですが……今ならほんとに

    yamasta
    yamasta 2008/07/03
     最近面白くなってきたと思っていたら、さっそくまとめ記事が登場。全部同意です。動画と市場と大百科の相乗効果がすごそう。あとはランキングの履歴を自動で残す仕組みが欲しい。
  • 広告β:分析の続きにアイデアがあるか

    多くの広告代理店のプレゼンは課題抽出からはじまり、最終的にはプランや広告アイデアを説明する流れになっている。プレゼン上はこれらが流れるように進んでいくのだが、思考の流れはどうかというと、そんなにリニアなものではなく、実作業においては途中に大きな「溝」があり、それを超える必要がある。それを人によっては「クリエイティブ・ジャンプ」と呼んだりする。 有名な広告デザイナーの講習など受けていると、聞いていて「思考の道筋はわかるのだが、なぜそれを思いついたのか?」という事例などによくぶち当たる。なぜ思いついたのですか?と聞いても仕方がない。思いついたから思いついたのだ、ということになってしまう。別にそのデザイナーがコツの出し惜しみをしているわけではなくて、そこには立ち戻れない溝があるということだと思う。 課題を解決しようとするときには、どこを解決すればよいか?という視点で、問題点を洗い出したりする

    yamasta
    yamasta 2008/06/23
     さすが読ませるエントリ。特にクリエイティブな仕事に当てはまる話だが、すべての職種に共通の真理だと思う。
  • betaグループ - 別冊はてな話 - Web2.0時代の巨大類語辞典の誕生?「はてなWordLink」(Hotwired風)

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    betaグループ - 別冊はてな話 - Web2.0時代の巨大類語辞典の誕生?「はてなWordLink」(Hotwired風)
    yamasta
    yamasta 2008/06/19
     CGMの考察。面白い。
  • スーパークリエイターがSI業界で即戦力になれない理由 - aikeの日記

    少し前に若いエンジニア達と話す機会があった。この春SI企業に入社してプログラミングの研修を受けているという。みんなそれぞれ能力が高い上に、学習の高速道路を爆走中といった感じでネット上で話題になっているような技術情報には十分詳しい。SICPを全部解いたとも言っていたし当はプログラミングの研修なんか必要ないのだろう。未踏に応募したり勉強会を開催したりするのはこういったタイプなんだろうかとか、いまどきのSI企業の人材獲得能力はすごいなとか思いつつ、でも彼らはこの業界に何を求めてどうなろうとしているのか少し気になったりもした。 これほど優秀で勉強もしてきた人達でも、SIerとしては即戦力にはならない。社会人マナーとか仕事の進め方の話ではなくて、単純に知識不足という意味で。そのため一緒に入社したプログラミング能力の低い社員と同じように扱われる可能性が高い。これはすごく不幸な状態だと思う。SI業界が

    スーパークリエイターがSI業界で即戦力になれない理由 - aikeの日記
    yamasta
    yamasta 2008/06/18
     知らない業界だけにモヤモヤしていたことを具体的に書かれていてスッキリした。
  • 予告inについて少し真面目に述べてみる : ロケスタ社長日記

    まずはお礼 予告.inについていろいろな反響ありがとうございます。思った以上にいろいろ盛り上がって当にありがたいですね。 ただ、僕らの意図していない流れになっていたりもするので、一言いっておこうかなあ、と思います。 作った経緯 まず、作った経緯ですが、例のごとく、skypeでだらだら話しているときに、出てきたアイデアを、弊社の矢野さとるがすぐさま実装した、という形です。こんな感じです。 1億円もかかってないけど2時間でつくってみたよ。 時給5000万円かー。( ̄ー ̄)ニヤリ 予告in - satoru.netの自由帳 - なんて軽い感じで作っちゃっていますが、作りたい!と思ったらだいたいにおいて1日くらいあればできるのがほとんどなので、よくある光景です。 僕は朝おきて、はてなを見ていたら「予告in」なるものがホットエントリーに入っていて「またinドメインかー、流行ってい

    yamasta
    yamasta 2008/06/15
     「ネタじゃない」とのこと。誠実で品のあるエントリ。
  • http://d30.jp/

    yamasta
    yamasta 2008/06/13
     ネタかと思ったら本気だった。ターゲットの絞り方が面白い。コンセプトとしてDを肯定していて、脱Dを志向してない点はなんとも言えない感じ。
  • 学生とIT業界トップの公開対談で胸を衝かれたこと---IT産業を呪縛する“変われない日本”:ITpro

    IPAのイベントで2008年5月28日に行われた学生とIT業界トップの公開対談を聞いていて,一瞬胸を衝かれた。IPA理事長で元NEC 代表取締役社長の西垣浩司氏のこの言葉を聞いたときのことだ。 コンピュータを作ることが業ではなくなったメーカー 「数として欲しいのは,金融システムなど企業の大型システムに従事する人間。こういった領域では,個人の能力よりは業務ノウハウが重要。プログラマとして優秀であっても,業務を理解しないと,よいシステムができない。技術だけを評価して処遇することは企業としては難しい。天才プログラマのように技術を極めるのであればそれを生かす道に行くべきであって,企業に入って大型システムを開発するのはもったいないか,向いてない」(西垣氏) 必要とされているのは技術ではなく,プロジェクト・マネジメント能力や調整能力。求められているのはメーカーの人材像ではなく,ゼネコンやエンジニア

    学生とIT業界トップの公開対談で胸を衝かれたこと---IT産業を呪縛する“変われない日本”:ITpro
  • フロント・ページ - MarkupDancing

    フロント・ページ 河孝之のウェブサイトです。情報セキュリティから人種差別やタイポグラフィまで、個人としての趣味や関心にかかわるページを全て列挙しています。 https://www.markupdancing.net/ 2020-08-03 14:08:18 2020-08-03 14:08:18 2024-02-19 09:13:47 MarkupDancing,MD,Takayuki Kawamoto,philsci,河孝之 Takayuki Kawamoto, 河孝之 philsci Chief Privacy Officer, 個人情報保護管理者, general manager at department of infromation systems, 情報システム部長 Philosophy of Science Society, Japan: 日科学哲学会 Graduat

    yamasta
    yamasta 2008/05/30
     業界の現状をうまく言い表す人だなあ。『Web Designing』誌とかで硬派なコラムでも書いてほしい。/受託のターゲットは限られてるし、あまり面白みがない上にコミュニケーションも大変。
  • グーグルの「計算」は何がこれまでと違うのか - アンカテ(Uncategorizable Blog)

    Googleによる検索分野の独占を巡るティム・オライリーとTechCrunchの議論 - YAMDAS現更新履歴 yomoyomoさんがツボを押さえた紹介をされているこの議論、私も「競争は必要だ」という意見に同意します。 ただ、ここで「競争か独占か」と言われている当の対象は、「検索」ではなくて「クラウドコンピューティング」ではないかと思います。だから、「検索が独占されても、まだまだパイはたくさんある」というオライリーの主張にも同意できる部分もあります。 「何がグーグル質か」「グーグルの何が既存の技術と違うのか」ということを明確にしていけば、この議論の質が見えてくると私は思います。 グーグルが既存の技術と違う所は、二点あります。一点は既存の技術がこだわっている所をグーグルが捨ててしまった所。もう一点は、既存の技術に扱えない領域を扱えるようにしたこと。 グーグルが捨ててしまったもの、そ

    グーグルの「計算」は何がこれまでと違うのか - アンカテ(Uncategorizable Blog)
    yamasta
    yamasta 2008/05/28
     分かりやすい説明で面白い。しかしGoogleは検索のトランザクション処理を将来にわたって捨てたわけではないと思う。将来のWeb検索ではリアルタイム性が重視され、究極的にはトランザクション処理も検討されるのでは。
  • Webエンジニア武勇伝 第24弾 蓑輪太郎(ひげぽん) 氏 | サイボウズ・ラボ株式会社

    今回は、ひげぽん(higepon)こと、サイボウズ・ラボの蓑輪太郎さんにお話をお聞きしました。蓑輪さんがブログで、「Webエンジニア武勇伝」の宮下尚さん記事を取り上げていただいたのを発見しまして、是非、インタビューをということでお願いし、今回の企画が実現いたしました。IPAで未踏ソフトウェアに採択され、スーパークリエータの認定もされているにも関わらず、謙虚で当に人柄が素晴らしい蓑輪さんのお話を存分にお楽しみください。取材は、ユニークさで知られるサイボウズ・ラボのミーティングルームをお借りいたしました。 蓑輪太郎 氏 慶應義塾大学 理工学部 物理学科 卒業 某大手企業のシステム開発会社 入社 グループ会社向けの Web サービスの開発を担当 2002年: - 趣味でオープンソースOS Monaの開発を始める。 - OS開発の知識が一切ない状態から多くの人に助けられ開発を進める 2005年:

    yamasta
    yamasta 2008/05/27
     飾らない語り口で好感持てる人。「小山哲志(koyhoge)さんがおっしゃっていたんですが、「IT系の技術雑誌が同人誌に見える瞬間がある」」これは雑誌編集経験者として同感。