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読み物と編集・校正に関するyamastaのブックマーク (6)

  • 連たん戸数の「たん」にあてる漢字は?

    地方自治法に「連たん戸数」という言葉が出てきますが、この「連たん」の「たん」はどの漢字をあてるのでしょうか。 たぶん家々が櫛比している状況、つまり庇が連なった状況を表す言葉ではないかと思うのですが、ある書籍で「連担戸数」と表記してあるのを見かけました。併し、これでは全く意味が通じませんので、謬りであると考えます。 私は「檐」という漢字を当てるのではないかと思うのですが、漢和辞典によると、「檐」は音で「エン」「タン」とあり、「エン」と読むと「ひさし、のき」という意味に、「タン」と読むと「担う、かつぐ」という意になる旨が解説されています。 で、この解説によるとすれば、庇が連なるという意味での「連檐」は「レンタン」ではなく「レンエン」と読まなくてはならなくなってしまうのですが…。 ということで、「連たん戸数」の「たん」はどんな漢字を当てるのか分かりません。どなたか御教示下さいませんか。

    連たん戸数の「たん」にあてる漢字は?
  • (株)小学館を提訴。 雷句誠の今日このごろ。/ウェブリブログ

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    yamasta
    yamasta 2008/06/11
     作家としては陳述書の文章の構成が緩い。舐める・舐めないとかガン付けたとか、表現が田舎のヤンキー。アシへの暴行など問題のある作家という印象は残ったが、訴訟自体は後進のためにとても有意義。がんばれ。
  • | 電撃ネットワーク ギュウゾウ ブログ『ギュウゾウ新聞』 Powered by アメブロ

    お気に入りブログスパイシー丸山「カレーなる365日」Powered by Ameba( by maruyamashuさん 更新 ) 川村カオリ オフィシャルブログ「川村カオリの調子はいいんだけど…。」by Ameba( by kawamurakaoriさん null ) 宇治田みのるオフィシャルブログ「そんなもんでしょ?」Powered by Ameba( by minoru-ujitaさん null ) [一覧を見る]

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    yamasta
    yamasta 2008/06/03
     今まで読んでいなかったので、失礼ながらこんなに言葉選びの上手な人だとは思ってなかった。ファンの増える良いエントリ。
  • ストーリーとプロットの違い - 漫棚通信ブログ版

    ストーリー、そしてプロットという言葉はよく聞きますし、わたしも使ってるのですが、このふたつの違いは何か。みなさんは、ぱっと答えられるでしょうか。 実はこれについてわたしが意識したのは、野田昌宏『スペース・オペラの書き方』(1988年早川書房)を読んだときでした。このではストーリーとプロットの違いについて、SF作家、今日泊亜蘭が自作を語る形で、このように述べられています。 そりゃそうだよ、お前、いいかね、『光の塔』で言ゃぁ……だ。 未来の連中が、自分たちの悲惨な現状をなんとかしようと、原子力を乱用してその原因を作った過去の歴史を改変しようと狙って未来から攻め込んできやがって……と、 これが『光の塔』のプロットよ。 それに対して、な。 まず、の冒頭で主人公が木星から帰ってくる宇宙船のなかから窓外に奇妙な飛び火を見る。 そして地球に帰って来てから渋谷で原因不明の絶電現象に出会わす。 それから

    ストーリーとプロットの違い - 漫棚通信ブログ版
    yamasta
    yamasta 2008/04/30
     いい文章。作品のストーリーを他人に説明するのは比較的簡単だが、プロットを他人に説明するにはトークの技術が必要。
  • すばらしいコンテンツを作って「読者」を「ファン」にする4つのポイント | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報

    読者の興味を惹きつけ、読者が読みたいと思い、何度でも訪問したいと思ってくれるような、すばらしいコンテンツを作り続けること。これがうまくいけば、その読者たちがいわゆる「信者状態のしきい点」に達してファンになり、君のサイトのエバンジェリストになってくれる可能性もある。そうなれば、彼らが自然と君のサイトのビジターを増やしてくれる。 それじゃ、すばらしいコンテンツを作るための4つのポイントって何だろうか? その要点を簡単にまとめてみよう。 読者を惹きつけてこちら側に引き込むには、考えるべきコンテンツ作りのポイントが4つある。 読者の関心を惹きつける素材まあ悪くはないという程度のコンテンツで満足なんだったら、ここは飛ばして、適当に通り一遍のことを書いていればいいと思う。たとえば「ペンキの乾き方」というような話をね。 けれども、コンテンツをすばらしいものにしたいというのであれば、「ペンキが乾いていくと

    すばらしいコンテンツを作って「読者」を「ファン」にする4つのポイント | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 「レトリックのすすめ」でマスターしたい12の文彩

    文章うまくなりたいくせに、ロクな努力をしていない。 文章読や入門、「○○の書き方」サイトを漁っては自己満足に淫する。量は質に転化するとはいうものの、駄文はいくら書いても駄文。カラまわりする向上心のギアをローに入れ、テクニカルな部分―― すなわち、「レトリック」に注力してみよう。 「レトリック」といえば、美辞麗句とか口先三寸とか、たしかに評判はよくない。「それはレトリックにすぎない」なんて、内容ゼロを非難する決り文句だし。 それでも、上手くなりたい。いままでの「書き方」だけでなく、違った彩りや味付けを目指したい。技巧が鼻につくかも恐れもあるけれど、さじ加減を考えて磨きたいもの。ネタ(選書)も大事だが、そのネタを引き立たせるのは技術だ。精進にちょうどいいを読んだので、(わたしの勉強がてら)ご紹介~ ■ 文章の目的 著者によると、文章の目的は「人を説得するために書くもの/書かれたもの」だと

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 「レトリックのすすめ」でマスターしたい12の文彩
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