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ブックマーク / ritou.hatenablog.com (2)

  • OAuth 2.0 / OpenID Connectにおけるstate, nonce, PKCEの限界を意識する - r-weblife

    おはようございます、ritouです。ちなみに予約投稿なのでまだ寝てます。 日のテーマはこちらです。 OAuth/OIDCのstate,nonce,PKCE使ってもClient/RPがしょーもなかった場合のServer/OP側の限界についてのブログ書いてる。— 👹秋田の🐱 (@ritou) July 6, 2019 OAuth 2.0で言うところのClientの視点から、ここに気をつけて実装しましょうという話ではありません。 OAuth 2.0で言うところのServerの視点からみて、Clientにこんな実装されたらたまんねぇなっていうお話です。 最終的には一緒な気もしますが、とりあえず始めます。 state OAuth DanceにおけるCSRF対策としての state パラメータについて簡単に整理します。 Clientがセッションに一意に紐づく値として生成、管理 ClientがA

    OAuth 2.0 / OpenID Connectにおけるstate, nonce, PKCEの限界を意識する - r-weblife
    yanbe
    yanbe 2019/07/14
  • OAuth 2.0のAccess TokenへのJSON Web Token(JSON Web Signature)の適用 - r-weblife

    こんばんは、ritouです。 久々の投稿な気がしますが、今回はOAuth 2.0のリソースアクセス時の設計の話です。 ずーっと前から書こうと思いつつ書いてなかったので、ここに書いておきます。 出てくる用語や仕様は、下記の翻訳リンクを参照してください。 The OAuth 2.0 Authorization Framework JSON Web Signature (JWS) 想定する環境 わりとよくある環境を想定しています。 OAuth 2.0で認可サーバーとリソースサーバーがある 認可サーバーがAccess Tokenを発行 リソースサーバーがAPIリクエストに含まれるAccess Tokenを検証する よくある実装とその悩みどころを、JSON Web Token(JSON Web Signature)により軽減できるかもという話です。 よくある実装 : Access Tokenに一見ラ

    OAuth 2.0のAccess TokenへのJSON Web Token(JSON Web Signature)の適用 - r-weblife
    yanbe
    yanbe 2017/01/20
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