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企画に関するyaskohikのブックマーク (65)

  • 鴨川の河原で映画「百万円と苦虫女」上映へ-クリーンハイクも併催

    出町柳付近の鴨川の河原で8月17日、映画上映会「カモシネマ」が開催される。主催は立命館大学広告研究会が中心となる同実行委員会。 当日は晴れますように! 「人と人、人と映画、人と鴨川をつなぐイベント」を掲げ今年で9回目を迎える同イベント。7月には開催前には会場を含めた河川敷を散歩しながら清掃活動も行う「クリーンハイク」も実施。当日も上映前に参加者を募る。「クリーンハイクも多くの人に来てもらいたい」と先着100人に周辺の見どころマップの入ったうちわを用意する。 「鴨川には、ランニングをする人、楽器を演奏する人、それぞれの時間が流れていて独特の雰囲気がある。『鴨川をきれいにする会』と毎回一緒に清掃活動を行っているが、愛着がより強くなる」と広報担当の山田悠太さん。 今回上映するのは蒼井優さんの主演の青春ロードムービー「百万円と苦虫女」。「若く、ほろ苦いストーリーは夏や鴨川、野外という条件にぴったり

    鴨川の河原で映画「百万円と苦虫女」上映へ-クリーンハイクも併催
    yaskohik
    yaskohik 2013/08/07
    これは楽しみ!と思ったら開催日が・・・。
  • アイデアの宝庫!世界中からスケッチブックが集まる図書館 | ROOMIE(ルーミー)

    「スケッチブックプロジェクト」とは、世界中のアーティストのアイデアが集約するプロジェクト。 誰でも参加可能で、応募することでスケッチブックとペンセットが送られてきます。そのスケッチブックに、個人のアート作品やアイデアを描いて送り返すと、ブルックリン美術館に保管されるという仕組み。 コンセプトは、世界中のアーティストの現状を克明に記すこと。そして、全ての人のスケッチを誰もが閲覧できること。 「アーティストじゃないから」なんて言わずに参加してみてはどうでしょうか? こんな感じで壁一面にスケッチブックが保管されています。 これらのスケッチブックを閲覧するのは自由。美術館でも見れるし、ウェブ上のデジタルライブラリーでも見ることができます。 また、上のようなモバイルライブラリーで作品を閲覧することもできます。 グローバルで、とてもインタラクティブなプロジェクト。現在、約6万8千人が参加しており、2万

    yaskohik
    yaskohik 2013/08/04
    写真のモバイルライブラリーがカッコイイ!
  • 「まんが家セットでアプリに勝ったね」 なかよし、本気すぎる付録の舞台裏とミクコラボの狙い

    8月3日発売の少女漫画誌「なかよし」9月号に「進化形まんが家究極セット」が付録で付いてくる。これは今年2月に発売された3月号付録「スーパー最強まんが家セット」に続く第2弾で、格的な漫画家気分が味わえるほか、あの“初音ミク”の描き方を教えてくれるというボーカロイドとの大型コラボでも注目されている。 付録がでかい! これが「進化形まんが家究極セット」 前回の「スーパー最強まんが家セット」は、ネットを含めて大きな反響を呼び、全国書店で完売が相次ぐなど売れ行きは絶好調だった。そんな雑誌体の評価を左右しかねない「付録」とは、一体どのような存在なのか。今回の「進化形まんが家究極セット」が誕生した背景について、なかよし編集部(講談社)に直撃取材した。 付録にシビアな若い読者たち 「漫画誌だからです!」――まんが家セットを企画した理由を尋ねると、編集長の中里郁子さんが即答してくれた。なかよしの付録全般

    「まんが家セットでアプリに勝ったね」 なかよし、本気すぎる付録の舞台裏とミクコラボの狙い
  • 図書館で借りた本の書名を記録していく「読書通帳」

    山口県の下関市立中央図書館や萩市立萩図書館などで行われている「読書通帳」という取組みが、新聞で報道されています。借りたの書名等を、銀行の預金通帳のように機械で自分で記録していくというもので、子どもの読書意欲向上を目的として導入されているようです。 読書通帳:好評、履歴が一目で 来月から一般にも発行--萩図書館 /山口(毎日jp 2011/7/9付けの記事) http://mainichi.jp/area/yamaguchi/news/20110709ddlk35040440000c.html読書通帳」人気 下関市立中央図書館、児童ら2千人利用(山口新聞 2010/8/19付けの記事) http://www.minato-yamaguchi.co.jp/yama/news/digest/2010/0819/7p.html 新萩図書館の新サービス紹介(萩市立萩図書館ホームページ) htt

    図書館で借りた本の書名を記録していく「読書通帳」
  • 活用事例|学校図書館セット貸出し|国際子ども図書館における実践|子どもの読書活動推進|国立国会図書館国際子ども図書館

    読書郵便 学校図書館セット貸出しを利用して、読書郵便をしてみませんか。子どもたちがお勧めのを紹介した手紙が、次に同じセットを利用する学校へ届けられます。 読書郵便の流れ セットに含まれるの中から、子どもたちがお気に入りのや他の人に勧めたいを選びます。 次に同じセットを借りる学校の子どもたちに向けて、そのを紹介する手紙を書きます(手紙の形式は自由)。 セット返送時、貸出用の青い箱に、子どもたちの手紙を同封してください。 同封していただいた手紙は、次に同じセットを借りる学校へ、セットと一緒にお届けします。

    yaskohik
    yaskohik 2012/07/26
    こんな感じで掲載されているとわかりやすいのだけれども。