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人生に関するyasushiitoのブックマーク (98)

  • 今年Fランクの大学へ入学した君へ - Crystaline [クリスタライン]

    ※2010.07.02 この記事はガジェット通信に寄稿いたしました。 今年Fランクの大学へ入学した君へ - ガジェット通信 6月。梅雨の時期ということも相まって、憂な気分になりがちだと思う。 以前Twitterで言及したことがあるけれど、今年志望校に行けずに仕方なくFランクに通っている、もしくはFランクでなくとも、今現在大学生活に馴染めないでいる人に伝えたいことがある。 Aランク、Sランクで単位を落とさない程度に取りながら、キャンパスライフを心おきなく楽しんでいるような人たちがうらやましく、時にはうらめしく思えるようなことがあるかもしれない。 周りの人たちと価値観が合わず、学でもいつも一人きり。講義だって一緒に座る人がいない。 夜中一人暮らしの部屋の天井を見つめながらこう思う。 「このままでいいんだろうか…。」 私の大学生活 私はおよそ10年ほど前の大学生時代、そんな気持ちだった。 A

    今年Fランクの大学へ入学した君へ - Crystaline [クリスタライン]
    yasushiito
    yasushiito 2010/06/25
    話としては素敵だけど、これは本来Sランクに行くべき人がFラン行っちゃったという稀なケースだから成立する話なので一般化して考えるのはおすすめしない。広いwebには似た境遇の人もいるだろうから、価値はあるけど。
  • 最初から「誰も選ばないもの」を選べ。それが正解だから。 - teruyastarはかく語りき

    イギリスで伝説の広告クリエイター、 故ポール・アーデンの著書にある言葉。 その著書にこんな話がある。 無鉄砲なエリカ 若い頃、彼女はエディほど魅力的な人物ではなかった。 少なくとも、会社員向きではなかった。 職場におけるエリカはやかましくて、周囲をかなりいらつかせた。 それでも仕事に対しては情熱的で、 次から次へと狂ったようなにアイディアを出し続け、 そのおかげでかろうじてクビにはならなかった。 エリカのアイディアの大半は 「現実的ではない」といわれていた。 あまりに大胆すぎるか、あまりにバカバカしかったからである。 ところがある時、社内にいる誰かが、 彼女の野性的なアイディアに目をつけ、それが採用されることになった。 他とは違って新鮮で、目立っていたというのが理由だ。 それから3年間、調子に乗ったエリカは、 立て続けに使えないアイディアを量産する。 彼女はますます周囲をいらつかせることに

    最初から「誰も選ばないもの」を選べ。それが正解だから。 - teruyastarはかく語りき
    yasushiito
    yasushiito 2010/06/22
    これで一番すごいのは何の実績もなくダメネタの山を築くエリカから一点の良いアイディアを見出した同僚だろ。これは彼の慧眼をほめるべき。
  • 15歳の君たちに告ぐ、海外へ脱出せよ - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    この文章を、いま15歳を迎える日人たち(1995年生まれ)に向かって書く。それ以上の年齢の人たちは読まなくてもかまわない。読んだ結果何かを感じるかもしれないが、それはこの文章の趣旨とは関係ない話だ。 君がもし、大学に行くことを考えているのなら、日の大学はやめたほうがいい。日の大学を卒業しても、専門知識はろくに身につかない。大学3年生のときから、「就活」という世にもくだらない非生産的な活動にエネルギーを注がなければならないからだ。激しい競争を潜り抜けて、大企業に就職できても、それは約束の地などではない。日の大企業は中高年によって支配されていて、若者の意見は黙殺される。それでも、中高年の社員が賢ければいいかもしれない。実際のところ、彼らは論理的思考力を欠いている。考えてみてほしい。彼らは、日の経済がまだ繁栄していたころに就職した人たちだ。当時の大学はレジャーランドだった。真面目に勉強

    15歳の君たちに告ぐ、海外へ脱出せよ - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
    yasushiito
    yasushiito 2010/01/10
    自分たち世代が生きてきた経験や価値観を元に子供たちの未来を語る(アジる)のは危険。30年前の啓蒙文書を読んでみれば滑稽さがわかるから。正しい主張もあるだろうが信じる人はまさに自己責任で進む覚悟が必要。
  • 日本人の同質性はもっと叩かれるべき - 狐の王国

    友人とちょっと話してて、最近すっかり忘れてた問題を思い出した。 日人って自分と違う人を珍しがるよね。 あのな、俺たちゃ珍獣じゃないんだよ。お前らに珍しいものが来たとパンダみてーな扱いされるために生まれて来たわけじゃねーんだよ。 だいたいてめーにとって珍しいからって世界的に珍しいわけじゃねーだろ? 俺みたいなやつは世界中ごろごろいんの。パンダほど希少種じゃないですから。 要するにあれだ。俺がもの珍しく見えるってのは、てめーの世界の狭さを示してるんだよ。そんなに狭い世間で生きて来たこと告白しなくていいですから。 いやでも理解は出来る。だって日人って同じような人ばっかだもん。そりゃちょっとはずれただけでパンダみたいに珍しがりたくもなるよな。 けどおまえにとってはごく希なイベントでも俺にとってはほぼ毎回あるイベントなわけで。 いい加減飽き飽きするっつーの。いやそのネタお前が考えたのかもしれない

    日本人の同質性はもっと叩かれるべき - 狐の王国
    yasushiito
    yasushiito 2009/07/19
    俺もコンピュータと出会わなかった人生を想像して時々ガクブルするわ。一方で人並みな運動神経してたらそれとは無縁のハッピーな人生だったろうな、とも。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    中年以降の人生を考えるための5冊 今までずっと、ひたすらラクなことや楽しいことだけをやって生きていきたいと思っていたのだけど、40歳を過ぎた頃から、今までのやり方ではいろいろと行き詰まってくるようになってきました。何をやってもそんなに楽しくない。これからの人生はずっと下り坂が続いてい…

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    yasushiito
    yasushiito 2009/02/25
    わかるがゆえにとても痛い。傷が癒えたらまた実践しよう。だが、才能ってのはあると思う。主に体の強さという意味で。弱けりゃ表現することで自らの体を傷つけ、最終的には死なせてしまうからね。
  • 長文日記

    yasushiito
    yasushiito 2009/01/24
    いい話だとは思う。が、「彼女はいまでは私の妻です」のオチがなかった…
  • 子供時代に勉強をすることの意味

    子供時代は親にすべてを握られている。 お小遣いも、好きなことをする自由も、他の何もかも。 そして、それらを親から分けてもらうためには「信頼」という通貨を支払わなければいけない。 親が、子どもが望んでいるものや、子供に必要なものを察して与えてくれるなどという幻想はかなり幼いころに捨てた。 「勉強したら・・・してもいいよ」がすべてだと思う。 私が勉強していたのは、親からの信頼という通貨を得るために、自分にとって最も簡単で効率の良い手段だったからだと思う。 他にも、親の話を聞いたり、親の家事の手伝いをしたり、なにか学校で褒められたり、 友達の母親から口伝えでいい情報を流してもらったり、などいろいろな手段はあったと思う。 ただ、私は友達づきあいが下手だし、親があまり好きでなかったから会話や手伝いはあまりしなかった。 でも、やりたいことはそれなりにあったから、勉強を効率よくこなすことで、それらの時間

    子供時代に勉強をすることの意味
    yasushiito
    yasushiito 2009/01/12
    ちょうとこの問題、育児で悩んでるところだ。自分の行動=自分の利益という教育は長期的によくない。それが通じるのは家族だけなんだ。「頑張ると親友が得をする」くらいに変化球が必要だと思う。
  • 権威の否定がいきづらさにつながる - たろの日記ページ,gooブログ版

    紙屋研究所の「生きづらさ」についての文を読んでいて,ここしばらく考えていたことを思い出しました。 当に今の人は生きづらくなってるんでしょうか?。いつの時代も同じで,いつもこういうことはいわれている可能性もあります。でも,時代の変化で変わっただろうってことはあって,たとえ今も昔も生きづらさがあったとしても,生きづらさの原因は変わっているでしょう。 最近,若い男女がなかなか結婚できないとかいう記事とかをみるのですが,男女ともあまってるのに出来ないのは,それぞれハードルというか理想が高いから。でも理想が下がらないのは,実はそこまで困ってないからとも言えますが,いや,その後にくるだろうもっと深刻なことをに対する想像力がないともいえます。生きがいが見つからないとかいうなら,紙屋さんが書いてる通り,子供とかができるとそれなりに自分の存在価値を感じるというのもあります。 生活が苦しいといっても過去の日

    権威の否定がいきづらさにつながる - たろの日記ページ,gooブログ版
    yasushiito
    yasushiito 2009/01/09
    コレはときどき思うなぁ。自分で選びたい人が選べない社会なんていやだなぁと想像してすぐに思い直すけど。わかんない人は流されればいいんじゃないかなぁ。僕の周りは適齢期だから結婚した人、多いけど。
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    中年以降の人生を考えるための5冊 今までずっと、ひたすらラクなことや楽しいことだけをやって生きていきたいと思っていたのだけど、40歳を過ぎた頃から、今までのやり方ではいろいろと行き詰まってくるようになってきました。何をやってもそんなに楽しくない。これからの人生はずっと下り坂が続いてい…

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    yasushiito
    yasushiito 2009/01/08
    前半ものすごくハッとしたんだけど、結論はありゃりゃりゃ・・・。やりたいことの正体が自分にもわかってないことに対する恐怖じゃなかろうか。僕もやりたいことの正体がわからず、最近まで悩んでた。
  • 株式会社マジカジャパンの羽生章洋が書いてるブログ:損得を超えて - livedoor Blog(ブログ)

    努力しても報われないかもしれないし、報われなかったら損するからやらない。こういうことをいう人が結構います。実際その通りだと思います。私も報われないと嫌だと感じることについてはやりません。報われないと嫌だと思う時点で、それはやりたいことじゃないのです。向いていることでもないのです。だったら自分とは無関係なのです。損するとかしないとか、そういうことを考えている時点で多分それは人生のエネルギーを使うに値しないことなのです。 損か得かなんてことを考えている時点で、自分の持っているポテンシャルのすべてを引き出すということはおそらく無理でしょう。必ずどこかで自分の中にリミッタをかけてしまうんじゃないかと思います。よほどの才能があれば100%未満の出力でも上手くやれるのかも知れませんが、大抵の人はそんな特異な才能はないでしょう。当に好きで好きでたまらないことでさえ、常に100%の力を引き出し続けるのは

    yasushiito
    yasushiito 2008/07/20
    これは良いエントリ。自分がそうしようというだけでなく、人に何かをやってもらうときにもそう動いてもらえるよう配慮したい。
  • 負け組と勝ち組の三つの違い : 404 Blog Not Found

    2008年07月09日23:30 カテゴリLove 負け組と勝ち組の三つの違い そう?そんなに勝ち組って呼ばれたい? 勝ち組になれなかったこと ただ一度くらいは、みんなの中心に立ってみたかった。人気者になりたかった。 「勝ち組」と呼ばれてみたかった。 わかった。マッチョで勝ち組なオレが、その違いをまとめてしんぜよう。 「三つ」って書いたけど、実際のところはたった一つ。 1. 負け組は勝ち組になりたがる。勝ち組は自分になりたがる 「『勝ち組』と呼ばれてみたかった」。実はこの時点で、負け決定。 私の目から見て「この人は『勝ち組』って呼ばれてるんだろうな」という人は、「勝ち組に入ろう」なんてちっとも思っていない。確かに「組」を利用する気持ちはあるし、その過程で組に入ることもあるけれども、それはあくまで客として。「組員」になる気なんてまるでない。当に興味があるのは、組の中の序列でなくて自分自身。

    負け組と勝ち組の三つの違い : 404 Blog Not Found
    yasushiito
    yasushiito 2008/07/10
    これは良い。とおもったんだが、なぜか酷評。ま、いいや。||これなんてどう?(音注意)http://www.nikonikoehon.net/picturebook2/taromonogatari.htm
  • 世界を変えるために自分自身を変革する方法 - 狐の王国

    なにやら目に飛びこんで来た記事がちょっと気になったので。 ゆっくり世の中を動かす10の心がけ - 雑種路線でいこう 404 Blog Not Found:とっとと世の中を動かすたった1つの心がけ+3つの理由 まあ、dankogaiの言葉を借りれば「自分よりもデブな奴にダイエットを習う奴はいない」のだから、いまだ世界を変えたとは客観的には言えない俺が言っても説得力はなかろう。 が、もしかしたら役立つ人もいるかもしれないので、俺が今までに何度か経験してきた自己改革を少し書いておこうと思う。 1. 自分の神経質さを消す 俺がまずつまづいたのは、自分自身の神経質さだった。一度着た服は洗うまで絶対に着れなかったし、作ったものは自分が納得いくまで他人には見せられなかった。 16歳で一人暮らしを経験して、こんな性格じゃとてもじゃないが生活して行けない事を痛感した。とにかく洗濯物がたまりすぎるし、そんな毎

    世界を変えるために自分自身を変革する方法 - 狐の王国
    yasushiito
    yasushiito 2008/07/04
    僕の変革もまだまだだなぁ
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    引越し遍歴パートⅡ 2018年に「上京して10年で引越しを6回した」というブログを書いた。 月日は流れ、あれから6年…さらに2回の引越しをした。ホテル暮らしも含めると3回かもしれない。 前回の記事では主に神奈川〜千葉〜東京の引越し事情を書いた。関東の浅瀬でちゃぷちゃぷ遊んでいたに過…

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    yasushiito
    yasushiito 2008/06/22
    こういう試みはいいと思うなぁ。おじさん、ジジババこそやるべき?いや、こういう冷静な目では見れないかもなぁ。
  • 部屋とネットと俺と猫

    インターネットがどんなに広大な世界であっても、自分の目の前にある画面はせいぜい十七インチ程度の小さな平面であり、大した奥行きもなく、ましてや地理的な広がりを体感することなどできない。海外から発信された情報を見ることと実際に海外旅行することのあいだには絶望的なまでの距離があって、前者はどんなに大金をはたいたところで平面的な視覚と聴覚から抜け出せない。いや海外なんて大袈裟な話ではなく、部屋の内と外、でもいいんだけど。 ネットでの写真を見るのが好きで、俺もデジタル一眼レフを買ってみた。東京の谷中にがたくさんいる、とネットで調べて、カメラを持って訪れてみたけれど、どこにもいない。帰ってきてまた部屋に引き籠もり、ネットの向こうの世界を狭い画面から覗き見て、悶々としていた。暗い部屋の片隅に縮こまって画面を覗いている自分が、覗き部屋にいるように思われてくる。映画『パリ、テキサス』の覗き部屋では窓の向

    部屋とネットと俺と猫
    yasushiito
    yasushiito 2008/06/21
    こころが震えるほど巧みな文章に感心した。ま、僕は画面越しであっても発信者の息吹を感じることは可能だと思うがね。モニタの向こうにだって人はいるのだから。
  • 『いい学校・いい会社・いい人生』という物語 - アンカテ

    今は新卒一括採用ゲームでの勝利が人材価値を保証しない。叩き上げで獲得した専門性が人材価値をもたらす時代だ。なのに教育界や親がいまだに『いい学校・いい会社・いい人生』である。教育界はこの「勘違い」で飯をう利害当事者だし、親はかつての常識から抜けられない。 これが某全国紙に載らなかったことは残念だ。 というのは、私は中学生くらいの子供を持つ母親と話す機会がけっこうあるのだけど、30代くらいのお母さんたちは、ここで言う『いい学校・いい会社・いい人生』という価値観を固く信じている。 その信念をどれくらい自分の子供に押しつけるかということには大きな個人差、バラツキがあるけど、彼女たち自身はこれを固く信じていることがかなり多い。『いい学校・いい会社・いい人生』つまり自分の子が「ブランドつきのいい子」のまま育てば、幸せが約束されているという信念はまだまだ根強い。 日の中である時期までそれは確かな真実

    『いい学校・いい会社・いい人生』という物語 - アンカテ
    yasushiito
    yasushiito 2008/06/18
    僕らがずれているということか?中学生の子がいる30台の母といえば、バブル絶頂で結婚か。そこに大きな断絶があるのは確かなようだ。
  • MORI LOG ACADEMY: 再び「すぎ」について

    WEB Davinci Last update 20 Jun,2004. WuƂɂ͏cDɊ҂BvԊO WuguKN̍hɕqȕ|͂ǂꂾHvԊO eWB fڎ҂ɂ͒IŐ}v[gI ̃v`i{ 6/5UP cȐ̖{oł�Â錻݁A ̒{ɂ낢{ɏo̂͂ȂȂނB vĂǎ҂݂̂ȂɁA_EB`ҏW Ac Hotel By Marriott Tokyo Ginza Aman Tokyo Hotel Ana Intercontinental Tokyo, An Ihg Hotel Andaz Tokyo - A Concept By Hyatt Hotel Ascott Marunouchi Tokyo Aparthotel Bulgari Hotel Tokyo Cerulean Tower Tokyu Hotel, A Pan Pacific Partner Hotel Tokyo Conrad Tok

    yasushiito
    yasushiito 2008/06/14
    その通りであると思うと同時に、労働社会が個人の力ではなんともできないほどに巨大で複雑になってしまったとも思える。ビジネスはもっとシンプルなはずなんだが、何がそんなに複雑にしてるんだろ。
  • おじいちゃんの「10年日記」はブログを凌駕している:ITpro

    最近やけに気になるものがある。「10年日記」である。ご存知だろうか。その名の通り10年使える立派な日記帳で,5000円ぐらいする。何種類か市販されているが,最大の特徴は同じ日付の日記を10年分一望できるレイアウトである。例えば,6月10日の日記10年分がすべて同じページ(あるいは見開き)に並ぶ。 初めて見たのは5~6年前だろうか。親戚の家に泊りがけで遊びに行ったら,そこのお父さん(昭和一桁生まれ,男性)が使っていた。パソコンも嗜み,年賀状印刷もデジタル化していた彼だが,日記だけは黒い帳面に細かい字で丹念に書き付けていた。 これのどこが面白いのか。「そやな,昨年や一昨年の同じ頃,何してたか分かるやろ?へえ去年はこんなとこ行っとった,孫の誰々が遊びに来たんやな,とか。これが結構ね。まあ,たいしたことはないのんやけど」と控えめに彼は言う。どうやら,続ければ続けるほど面白くなるらしい。ふーん。 だ

    おじいちゃんの「10年日記」はブログを凌駕している:ITpro
    yasushiito
    yasushiito 2008/06/13
    そんなあなたに自宅サーバでtdiary長年日記。
  • 夫に対して猛烈に嫉妬する

    夫は高学歴、一部上場企業社員、性格は温厚でみんなから慕われる良い人。 私は学生結婚した相手がキャバ嬢に貢いで多大な借金をしたため大学中退、必死に働いて返している途中で相手が疾走し離婚、返し終わった後今の夫と出会い5年つきあった後結婚。 夫は当に良い人で、良い人と結婚して良かったと思えます。しかし一方で、猛烈に夫に嫉妬している自分がいます。夫と同じレベルになるために必死に勉強し、ガンガン昇進し、給与面でもほぼ同等になっても、こちらは必死、相手は悠々。寝る間を惜しんで勉強しても、追いつけないのです。 ある休日、夫はマリオカート、自分は事を作っていると言うとき、夫がマリオカートをしながら「どれだけ勉強しても駄目な人はそれをうけいれるべきだよねー」と同意を求めるように、且つ、悪意無くキラキラとした瞳で言ってきて、腹の底からぐらぐらと怒りがこみ上げてきて、持っていた包丁をまな板に刺し、わめき、泣

    夫に対して猛烈に嫉妬する
    yasushiito
    yasushiito 2008/06/04
    3まで読んで「圧倒的火力のマッチョパンチで薙ぎ払われた平民」ってフレーズが浮かんだ。
  • 成果 ≠ 運+実力 : 404 Blog Not Found

    2008年06月02日05:30 カテゴリArt 成果 ≠ 運+実力 この設問は、「できる」人々を捉えて離さないようだ。 おごちゃんの雑文 ? Blog Archive ? 「10年泥」 また、さらに冷静にものごとを見るなら、世の中のほとんど全ての成功は まぐれ(fooled by randomness) の結果なのだ。 先日我が家で開いたパーティでも、勝間さんと干場さんがこの話題を取り上げた。 当然といえば当然のことだ。自らの成果を「単に運がよかっただけ」だと言われれば、成果を向上させるために日日切磋琢磨している彼らが快く思うはずもない。 しかし、成果(achievement)を上げている者ほど、運(fortune)の大切さを切実に知っているというのもまだ事実なのである。彼らは成果に運が不可欠であることを心身ともに知っている。だからこそ、そこにおける実力(virtue)にどのような意味が

    成果 ≠ 運+実力 : 404 Blog Not Found
    yasushiito
    yasushiito 2008/06/02
    ふむ、コメント欄も。
  • 同人女三十路散歩:オタクがキモイと言われてしまう時 - livedoor Blog(ブログ)

    私は若くして両親ともを病気で亡くした。母が先に逝き、2年後父がそれを追うように逝ってしまったのは私がまだ大学生の頃だった。ってまあそれは前置きなんでどーでもいいんですけども。 父はとあるジャンルのマニアだった。まあ今だったらオタクと言っていいだろう。おかげで父亡き後には押入れ一杯の関連書籍が残された。正直困った。私にも兄弟にもさっぱり興味が無いジャンルの膨大なたち。ただし私も兄弟もオタクだった。オタクの子はオタクなのだ。オタクに対する愛着執着はよーーーーくわかっていただけに無碍に捨てる気にもならず、主をなくしたたちは長いこと押入れで眠りについていた。 そんなこんなで月日は過ぎて父の十三回忌も終わったころ、兄弟の結婚を期に我が家も色々事情が変わり、自宅の整理をせねばならなくなった。押入れ一杯のもどーにかせねばならない。押入れたるもの永久の安息の地ではない。家がなくなれば押入れも

    yasushiito
    yasushiito 2008/06/01
    うわ、いい話。思い入れってあるよねぇ。