趣味で料理をしております。先日渋抜きの柿を頂きました。渋抜き方法は柿の芯を抜き焼酎を注入して保存して渋抜きしたそうです。それは大層甘くて美味しかったのでジャムを作ろうと思いました。通常のジャムを作る方法でしました。加えたのは砂糖(柿の重さの約30%程度)レモン汁、蜂蜜でした。皮を剥き柿をペースト状にしたあと熱してジャムつくりに入りました。最初は甘いジャム様になりましたが、段々渋さが増してきて、ジャムが出来上がった時は渋くて食べれたものではありませんでした。この間に何が起きたのでしょうか?柿タンニンが砂糖と熱することにより化学変化を起こしたのでしょうか。非常に興味がありますので教えてください。医師ですので多少の科学的知識は持ち合わせておりますので化学構造の変化など解ったら教えてください アルバトロス さん: みんなの広場質問コーナーのご利用ありがとうございます。 渋柿の渋みはカキタンニンとい