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ブックマーク / www.kyoto-np.co.jp (2)

  • 「会議でおなかが鳴るのを防ぎたい」 食べられるメモ帳を開発|文化・ライフ|地域のニュース|京都新聞 ON BUSINESS

    印刷会社のアインズ(滋賀県竜王町)は、べられるメモ帳「kamihime(カミヒメ)」を発売した。 ジャガイモのでんぷんなどが原料。可インクを使った付属のペンで文字なども書ける。べ物を持ち込めない会議などで「おなかが鳴るのを防ぎたい」というインターネットの書き込みをヒントに開発した。 縦9センチ、横7センチの20枚入り。パッケージにオレンジやカレーなど4種の香りを付けた。2千円。同社のオンラインショップで販売している。

    「会議でおなかが鳴るのを防ぎたい」 食べられるメモ帳を開発|文化・ライフ|地域のニュース|京都新聞 ON BUSINESS
    yasushiito
    yasushiito 2021/04/14
    八木さんなら食べられる。
  • 新型肺炎で嵐山も金閣寺も「人がいない」 京都の観光地、激減|文化・ライフ|地域のニュース|京都新聞

    閑散とした渡月橋や嵐山商店街。中国人観光客だけでなく、欧米や日人も減っているという(3日、京都市右京区) 新型コロナウイルスによる肺炎の拡大を受けて中国政府が海外への団体旅行を禁止したことで、京都市内の観光地や寺社で観光客が激減している。 京都市右京区の嵐山かいわい。渡月橋に続く嵐山商店街は、例年なら春節が終わっても通行人の肩が触れあうほどのにぎわいだが、人出はまばらだ。商店街の副会長によると、中国政府が禁止措置を取った1月27日の翌日から観光客が激減したといい、「この時期は特に中国人頼みだったため打撃は大きい。先行きが見えず、影響は計り知れない」と危機感を抱く。 金閣寺(北区)近くの50代土産物店主も「人出は例年の半分以下。2月に入り、欧米人や日人も激減した」とため息をついた。 伏見稲荷大社(伏見区)の裏参道で神具店を営む男性(48)は「毎年多いと1日200台の団体バスが来るが、今年

    新型肺炎で嵐山も金閣寺も「人がいない」 京都の観光地、激減|文化・ライフ|地域のニュース|京都新聞
    yasushiito
    yasushiito 2020/02/05
    激減ガラガラと言っても、たぶん自分が想像している賑わっている京都と同じくらいなんだと思う。
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