Quick Online Tips: The Great Flickr Tools Collection These are other intersesting useful tools created by flickr users. 以下引用 Fastr - a game where you are shown a group of pictures from Flickr and have to guess the tag before other people do. FlickrFling - displays the text of news feed with accompanying images from flickr. Flickr Logo Maker - enter text and it generates a flickr style logo image L
日本ソフトウェア科学会のチュートリアル「P2Pコンピューティング-基盤技術と社会的側面-」では、増加し続けるP2Pトラフィックにどのように対処するかという実務的な観点からの指摘もなされた。 「P2Pはネットワークを非常に効率的に使う技術だが、裏を返せば、ネットワークを効率的に食いつぶす技術でもあるということだ」(NTTサービスインテグレーション基盤研究所の亀井聡氏)。 日本ソフトウェア科学会が9月14日に開催したチュートリアル「P2Pコンピューティング-基盤技術と社会的側面-」では、P2Pソフトウェアの法的側面について議論が交わされたが、同時に、P2Pの登場以降増加し続けるトラフィックにどのように対処すべきか、という実務的な観点からの指摘もなされた。 トラフィックパターンに大きな変化 亀井氏によると「インターネットの原点はそもそもP2P型」だ。その後、Webの登場によって急速にクライアント
P2Pソフトの開発は、どこまでが違法なのか――日本ソフトウェア科学会が9月14日、東京工業大学で開いたチュートリアル「P2Pコンピューティング-基盤技術と社会的側面-」のパネルディスカッションで、技術者5人と法学者がP2P技術の法律的側面について話した。 参加したのは、ネット上の契約や著作権法に詳しい成蹊大学法学部の塩澤一洋助教授、産業技術総合研究所グリッド研究センター・セキュアプログラミングチーム長の高木浩光氏、同センターの首藤一幸氏、科学技術振興機構の阿部洋丈研究員、NTTサービスインテグレーション基盤研究所の亀井聡氏、デジタルドリームの近藤治社長。 Winny開発者逮捕は、技術者を萎縮させたか 阿部研究員は、P2P技術を利用した匿名プロキシ「Aerie」を開発。ソースの公開を予定していたが、「2ちゃんねるの名誉毀損訴訟や、Winny開発者逮捕事件などをきっかけに、ソース公開を思いとど
Wednesday, January 11, 2006 もう XML 言語を開発するな Don’t Invent XML Languages by Tim Bray (Updated: 2006/01/09) XML の X は「拡張可能(Extensible)」という意味だ。自分の問題に応じて自分の XML 言語を開発できることをウリにしている。でも、僕は過去 2 、3 年の経験から、そうすべきではないことを悟った。本当に必要な時以外はね。今からそれを説明する。そして、もし本当に必要な時がくれば、関連文書のOn XML Language Design を読んで欲しい。 僕は最近ある XML 言語の開発を手伝っていたのだけれど、どうか話半分で聞いて欲しい。僕は言語デザインをメインでやっているわけではないし、僕がもし専門技術でなにか言えることがあるとすれば、それは主としてたくさんの異なる X
サイボウズは1月30日、RSSなどのフィードリーダーを核とした新サービス「Feedpath(フィードパス)」を開始した。代表取締役社長の青野慶久氏は「当社初の無料ネットサービスだ」としている。 Feedpathは、ブラウザーで閲覧、管理するタイプのフィードリーダーで、ソフトウェアをマシンにインストールする必要がない。ニックネームと氏名、メールアドレス、パスワードを入力して会員登録すれば、誰でも無料で使える。 対応しているフィードはRSSが0.9x、1.0、2.0、Atomが0.3、1.0となっている。フィードのリストは、OPML形式によって出力したり、登録したりできるので、他のサービスなどから乗り替えられる。登録したフィードの更新頻度は現在20分ごとになっているが、ユーザーの利用動向を見ながら変えていく方針だ。手動で更新することも可能。 また、登録するフィードにはそれぞれソーシャルタギング
P2Pファイル交換ソフト「Winny」開発者の金子勇氏を招いた公開研究会が、都内の国際大学GLOCOMでこのほど開かれた。金子氏は「匿名性と効率性の両立を目指した」とWinny開発の意図を語り、“ポストWinny”の姿も示唆。Winnyの倫理を論じるパネルディスカッションにも耳を傾けた。 「匿名性と効率性は、基本的にはバッティングすると思っていた」――金子氏がWinnyを開発したきっかけは、匿名性の高いファイル共有ソフト「Freenet」との出会いだ。Winnyは、Freenet的な匿名性を保ちつつ、多段中継やキャッシィングの仕組みなどを活用することで、Freenetよりも効率的なファイル共有システムを目指したという。 その目的はある程度達成され、Winnyは多くのユーザーの支持を得た。ただ「Winnyには、未解決の技術的テーマがある」金子氏は語る。放流されたファイルの管理と、システムのオ
このところ大きなサービスを持ってる大きな企業が運用するウェブサイトについて考えることが多かったので、ちょっと書き殴ってみるとします。 一見すると大企業ってのは人もたくさんいるし資金もたくさんあるし、小さな企業と競争になっても、簡単にそれを踏みつぶしてしまえるような印象を受けます。いやいや、そんなに簡単じゃないんだよっていうのがイノベーションのジレンマであり、大企業病のジレンマであり。で、ウェブの企業にもう一つ当てはまるジレンマがあるなあと最近思います。 はてなダイアリーのキーワードページに、Yahoo! ニュースのトピックページからリンクされることがあります。そのニュースが Yahoo! Japan のトップページに載ってたりするものだと、キーワードページへの瞬間最大トラフィックが恐ろしいことになります。最近は対策を練ったので問題ないのですが、一時期は Yahoo! トップに載ってるニュー
The Wicket teamは25日(米国時間)、Wicketの最新版となるWicket 1.1.1を公開した。Wicket 1.1.1はJavaで作成されたコンポーネント指向のWebアプリケーションフレームワーク。 Wicket 1.1.1はApache License Version 2.0のもと配布されているオープンソースソフトウェア。HTMLとロジックを分離して扱うという特徴がある。類似のWebアプリケーションフレームワークと違い、設定ファイルや特殊なマークアップ、特殊な言語、特別なツールなどを使う必要がまったくなく、JavaとHTMLだけから構成されている。 The Wicket teamが2005年11月30日(米国時間)にWicket 1.1をリリースしてから2カ月ほどがたったが、この間とくに重要な問題は発生していない。今回リリースされたWicket 1.1.1は、Wick
The Ravenous Projectは24日(デンマーク時間)、Ravenousの最新版であるRavenous 0.5.9を公開した。Ravenous 0.5.9はJavaで開発されたWebアプリケーションサーバ。Ravenous 0.5.9を使うことでJavaを用いて動的なWebサイトの構築を行うことができる。 Ravenous 0.5.9はBSD Licenseのもとで公開されているオープンソースソフトウェア。Ravenous 0.5.9ではいくつかの機能追加が行われている。注目するべきはファイルのアップロードに関する機能が追加されたこと。 Ravenous 0.5.9における主な変更点は次のとおり。 FlexibleListへのシンプルやジョイン機能の追加 FlexibleHashへのクローン機能の追加 ファイルアップロード機能の追加 Java 1.5における問題を回避するために
いいね! 0 ツイート B! はてブ 18 Pocket 0 web2.0っぽいサイトが非常に増えてきた。ユーザインターフェースもかっこいいサイトばかりである。 便利かつ楽しくてよいことづくめなのですが、ちょっと問題があります。検索エンジンにひっかからないんです。 現状の新規ユーザ獲得手段といえば、検索エンジンなくして語れません。特に物販系サイトだとこの傾向は顕著です。 web2.0時代なんだから、集客手段が検索エンジンなんて古い!それらはCGMを解したレコメンドであったり、RSSリーダーが取って変わるんだ!といくら主張したところで、ユーザー行動に急激な変化はおこるはずはなく、最低でもむこう2年くらいは検索エンジンはウェブマスターにとって重要な集客手段であり続けるでしょう。 検索エンジンにひっかからない理由。それは、Ajaxなどの非画面遷移型のUIは、画面は変わってもURLに変化がないから
Webシステムでは、アプリケーションレベルでのセキュリティ対策が不可欠であるにもかかわらず、軽視されがちだ。この現状を改善する方法を考える。 昨今の個人情報などに対する不正アクセス関連事件では、Web経由で提供されているアプリケーション(ここではWebシステムと呼ぶ)のセキュリティ上の欠陥に付け込まれる例が多発している。この種の不正アクセスからWebシステムを守るには、ファイアウォールなどの事後的な、外付けのセキュリティ対策だけでは不十分である。システムを開発する時点で、セキュリティ上の欠陥が生じないようにしなければならない。 一般的なWebシステムでは、開発作業が外部に委託されるケースが多い。このため、開発提案を依頼する(RFP)段階において、セキュリティ対策を含めた提案をしてもらうべきである。セキュリティ対策が明示的な形でシステム要件に含まれないと、受注側で対策を施すインセンティブが働
「見えるブログ検索」では、キーワードを含むブログのサムネイル画像も検索結果に表示されるため、従来のテキストのみの検索結果では得られなかった、見て楽しい検索を体験できる。検索のデータは「JUGEM更新情報」を「更新する」に設定したブログのみで、リアルタイムに更新されるという。
So-netを運営するソニーコミュニケーションネットワークは1月23日、新しいポータル戦略の一環として「Web2.0サロン(WEB.two.o.salon)」を開設した。同時に、日本で公開されている主要ブログ記事を解析し、その中で使われている固有表現が時間とともにどのように推移していくかをアニメーションで表示する「Blog Keyword Visualizer」(ブログキーワードビジュアライザー)を期間限定のベータサービスとして開始した。 Web2.0サロンでは、So-netが開発する様々なサービスのオープン化や、ウェブコミュニケーションに有用な情報資源を共有化するためのコミュニティをスタートさせ、Web 2.0(ブログやRSSに代表されるユーザー参加型アーキテクチャによるサービスの総称)対応サービスを積極的に推進するとしている。2006年度は、ブログやSNSなどのコミュニティサービスをよ
ソニーコミュニケーションネットワーク(So-net)は1月23日、サービスのオープン化やユーザーとの情報共有を進めるためのポータルサイト「Web2.0サロン」(web.two.o.salon)を開設した。ブログで話題のキーワードをマップ化するソフト「Blog Keyword Visualizer」のダウンロード公開も同サイト上で始めた。 同社の新ポータル戦略の一環。来年度は、ブログやSNSを充実させる機能や、WebサービスのAPI公開など、Web2.0的と言われているサービスを同サイト上で積極的に展開し、ユーザーと意見交換していく方針だ。 Blog Keyword Visualizerは、RSSで収集した国内主要ブログサービスの記事を独自システムで解析し、話題になっているキーワードを抽出し、関連キーワード同士を線でつないで表示する。キーワードに関する話題が盛り上がったり消えていく様子もアニ
ニフティは1月17日、ブログツール「Movable Type」などを設置できるWebスペース「LaCoocan」(ラクーカン)を、@nifty会員向けに公開した。 ディスク容量は2Gバイト(1ファイルあたり100Mバイト)で、従来の「@homepage」の150Mバイトを大きく上回る。PerlやPHP、Rubyも利用可能。同社のドメイン取得サービス「ドメイン@nifty」と併用すれば、独自ドメインでも利用できる。 利用料金は支払いサイクルによって異なる。1カ月ごとの支払いなら月額630円(税込み、以下同)、半年まとめて支払えば3150円(月額換算で525円)、1年間分なら5670円(同473円)。利用開始月は無料。
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