Alloy Analyzer について社内セミナーで発表した資料です。 実際の模様→ http://www.ustream.tv/recorded/17430540Lire moins
Alloyでλ式を作ってみた。 フォロー記事あり あまり役に立たない気はするけど、関係の逆(~)を取ったり(反射)推移閉包(*,^)を使う良い練習になった。 (バグがみつかり次第、色々修正している。以下のモデル図はソースを修正しながら作っているので、エンバグされて出なくなっているものもあるかもしれない) 追記(8/20):簡単な説明 sigで構文木のノードを,sigのフィールドで構文木のエッジを表現した. また,束縛変数を示す bind というエッジを付加した. さらに,ファクトを用いて 循環がない 変数以外の項は複数の親に共有されない α変換不要 (変数名が衝突しない) 変数のスコープが正しい (スコープの外から変数を参照できない) という制約を記述することで,それらしいグラフを得ることができた. λx.x (λxy.yx)(λx.x) (λx.(λy.y)x) λx.λy.y(xy)
FormalMethod勉強会をやられていて、最近は僕も圏論勉強会でご一緒させていただいている id:kencoba さんが前から提案されていた Unicode identifier in Alloy Analyzer http://alloy.mit.edu/community/node/1039 がめでたく本家のAlloy Analyzerに取り込まれることになったそうです☆ モデル検証において、識別子が日本語もOKということはソースもそうだけれど、図示したときの理解しやすさが格段にわかりやすくなる。 ってことでDining Philosophersのalloyのモデルを日本語化してみました。 まずは、デッドロック状態を図示したやつ。 ソースはコチラ。
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