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brainf*ckに関するyharaのブックマーク (2)

  • 南極探検隊 - プログラミング言語「長門有希」

    ●言語仕様 内部に用意されたメモリに対し、'…'を書くとプラス1、'……'を書くとマイナス1します。 メモリの参照先は'………'で左に、'…………'で右に1バイトずれます。 '……………'でユーザから入力を取ります。 '………………'で現在のメモリ内容を文字として出力します。 各…命令は'。'とかの適当な文字で区切ってください。 区切らないとどの命令なのか区別がつかなくなってしまいます。 「~」と書くと、現在のメモリ内容が真の間'~'に書いた命令を実行し続けます。 ようは「…」だけでやるBrainFuckです。 最初は「…」でラムダ計算をやれるようにしようと思ってたんですが、なんか面倒になってBFに逃げました。 上のリンクをクリックすると出てくる入力欄にプログラムを入れればブラウザ上で実行できます。 実行部分は前作ったBrainFuckコンパイラ

  • Kazuho@Cybozu Labs: Re: BF2JS opimizing compiler

    « Brainf*ck で動的リスト | メイン | Movable Type をコマンドラインから操作する (トラックバックスパム一括削除) » 2006年07月05日 Re: BF2JS opimizing compiler BFにはまっておられる奥さんに。 (brainfu.k - BF2JS opimizing compiler - 404 Blog Not Found) 弾さん、ありがとうございます。 String.prototype.replace でコンパイラを実装しているのが美しいと思います。 自分でも触りたくなったので、単純な Dead code elimination と、いくつかの Peephole Optimization を追加してみました。特にゼロクリアと加算処理の最適化は効果が大きかったようで、手元のパソコンでは、素数計算が2秒以内で完了するようになりました。

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