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dciに関するyharaのブックマーク (2)

  • DCIを使ってみた - がむしゃらにコードを書き続けるBlog

    概要 DCI(Data Context Interaction)を使ってみました。 例は購入する時のパラメーターを作成する処理で、複数のモデル(User, Cart, Item)を使って処理をしないといけない場合の時です。 DCIを使わない場合 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 class User has_many :carts def payment_hash { full_name: "#{last_name} #{first_name}", postal_code: "#{zip1}-#{zip2}" } end end class Item belongs_to :cart def payment_hash { item_id:

  • beとdoを分離する - ✘╹◡╹✘

    http://clean-ruby.com/ The classes that we begin to define should represent data or model the behavior of the data object, but *not both* 札幌でおっさんっぽい人達がDCI、DCIって言って盛り上がってたから、最近DCIについて触れるためにClean Rubyってをゆっくり読んでみてたんだけど、筆者がこういう主張をしてて、ナルホディウス、ナルホディウスですぞーって思ってた。どう在るかというのと、どう振舞うかというのは、それぞれ別の箇所でまとめて定義されているべきとのこと。実装としては、Userみたいなclassがデータ(=どう在るか:be)を定義していて、XXXableとかXXXerみたいなmoduleが処理(=どう振る舞うか:do)を定義していて、Us

    beとdoを分離する - ✘╹◡╹✘
    yhara
    yhara 2012/10/24
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