シン・エヴァ観直してたら、冒頭のパリで登場するアイオワ級がそれぞれ個体差あることに気がついた。 モデルに元ネタあるのかなってNew Jersey描きながら真面目に調べ出したら、やっぱりモデルをキッチリ用意しててしっかり凝っててビッ… https://t.co/qkdeDzA7AL
シン・エヴァ観直してたら、冒頭のパリで登場するアイオワ級がそれぞれ個体差あることに気がついた。 モデルに元ネタあるのかなってNew Jersey描きながら真面目に調べ出したら、やっぱりモデルをキッチリ用意しててしっかり凝っててビッ… https://t.co/qkdeDzA7AL
※本コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。また本コンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 2012年に公開された映画「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」から8年余りの歳月を経て、その続編であり、新劇場版シリーズの完結編となる第4作「シン・エヴァンゲリオン劇場版」が2021年3月8日に劇場公開されました。TVアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」が放送された1995年から四半世紀、その間、物語の結末とキャラクターたちの行く末を案じ続けてきたファンにとって、待ちに待った「『エヴァ』の完結」。加えて、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、二度の延期を重ねた上での公開となり、ファンのみならず、制作スタッフ、映画・劇場関係者等、誰にとっても、万感の想いをもって迎えた封切りとなりました。 そうした映画本編へのさまざまな想いは別稿に譲るとして、こ
シン・エヴァンゲリオン劇場版(以下シンエヴァと呼称します)は言うまでもなくヱヴァンゲリヲン新劇場版の最終作で、ストーリーや演出はもちろん、劇伴*1も前3作の流れを踏襲すると思っていました。実際、事前公開されたアバン1の音楽はエヴァQのアバンの音楽とコンセプトと同じで、自分はかなり落胆したのですが、3.0+1.0だから3.0(エヴァQ)の要素から始まるのだろうと納得していました。 しかし3.0の要素は(表面上は)アバン1だけといってもよく、その後は前3作とはかなり異なるコンセプトの音楽が展開されます。特に新作は1950~80年代のニーノ・ロータやミシェル・ルグランといった往年のロマンティック・シネマミュージックの影響が色濃く出た楽曲が多く、ルグランや羽田健太郎(日本版ルグランのような人)の劇伴が好きな自分はとても嬉しい内容となりました。 ということで、実際の使用順にサントラの感想や音楽演出に
いまさらわかる新世紀エヴァンゲリオン㉝劇場版第26話『まごころを、君に』Part.2(終… 新劇場版、再延期だそうです。残念であり、仕方ないという納得もあり。しかし個人的に一番大…
このサイトはヱヴァンゲリヲン新劇場版:Qの考察スレまとめサイトです。 某掲示板の考察スレに入り浸って知識を得、通説となりつつある考察を中心に紹介しながら私個人の解釈も添えて説明します。 新説も発表され次第、ご紹介をさせて頂きたいと思っております 更新履歴 2014.9.10 今北用FAQを修正 2014.9.7 各種考察に「:3.0+1.0考察」を追加 2013.5.3 空白の14年考察に1個追加 2013.5.3 64氏まとめに1個追加 2013.4.30 インパクト考察に朝マック氏新説を追加 2013.4.28 背景色を修正 ●今北さん用 ・今北さん用FAQ とりあえず考察スレに書き込む前にこれだけは読むと吉。 ・あらすじ解説 Qのあらすじを箇条書きで追いながら質問が多い事項について解説していきます。 ●新劇場版の基礎知識 ・Qの登場人物と各組織 Qの登場人物と各組織について簡単に説明
これで「エヴァ雑記」は本当にお終いだ。前回書いたのは、当時の感想である。今、改めてDVDで「まごころを、君に」を観ても、流石に自分が人類補完計画に取り込まれたとは思わない。むしろ、試写を観てそう思った自分は、そんな事を考えるくらい『エヴァ』に入れ込んでいたのだ。あの時は、作っている人達も、その周辺にいる僕らも、ちょっとばかり常軌を逸していた。 僕も『エヴァ』を観て、『エヴァ』で仕事をする事で自分を補完しようとしていた。前にも書いたように、ありとあらゆる娯楽が心の欠落を埋めるものであるのかもしれない。だが、その中でも特に『エヴァ』は補完に向いた作品だった。『エヴァ』という作品を語る場合に「補完」という言葉は避けて通れないものであると思う。 「第26話 まごころを、君に」のラストで、シンジは補完された世界を望まず、現実に帰ってきた。ヒトは補完が必要な、欠落した存在であるかもしれないが、作り手も
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