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isrubyに関するyharaのブックマーク (5)

  • プログラム言語Rubyの標準化

    1. はじめに プログラム言語Rubyは,1993年ごろから,日のまつもとゆきひろ氏を中心に,コミュニティを主体に開発されてきたオブジェクト指向スクリプト言語であり,その処理系はオープンソースソフトウェアとして流通している. プログラム言語には,FORTRAN,COBOLなど欧米の技術者,機関,国などが開発を始め,国際的に認知されている言語は多数あるが,日発のものは無く, Rubyが初めて国際的に広く認知された. Rubyは,オブジェクト指向言語としての豊富な機能と,スクリプト言語としての簡便さとを併せ持ち,高機能なアプリケーションを簡潔なコードで記述できる等の特長を持つ.この特長から,生産性の高いプログラム開発が可能であるとの評価が高く,Twitterなど,国際的に有名な数多くのアプリケーションやネットワークシステムの開発に用いられている. このように,日の内外を問わず多くの分野で

    yhara
    yhara 2011/03/31
  • プレス発表 プログラム言語RubyのJIS規格(JIS X 3017)制定について:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    IPA(独立行政法人情報処理推進機構、理事長:藤江 一正)に設置したRuby標準化検討ワーキンググループ(委員長:中田 育男 筑波大学名誉教授)にて原案作成を進めてきたプログラム言語Ruby技術規格書が、JIS規格、JIS X 3017として、2011年3月22日に制定されました。 JIS規格化されたことにより、Rubyの相互運用性(*1)が向上し、Rubyを用いてより生産性の高いプログラム開発・システム開発が可能になります。 概要 Rubyは1993年に日で発案され、開発が開始された、日発のプログラム言語です。豊富な機能と簡便さとを併せ持ち、高機能なアプリケーションを簡潔に記述できる等の特長から、セールスフォース・ドットコムや楽天など、国内外に有名な数多くの会社のアプリケーション開発やシステムの開発に用いられています。また、島根県や福岡県などは、Rubyを核とした地域ソフトウェア産

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    yhara 2011/03/24
  • 日本規格協会 JSA Group Webdesk

    工業標準化法改正に伴うJIS規格名称変更のお知らせ 2019/07/01 2019年7月吉日 お 客 様 各 位 日規格協会グループ 出版情報ユニット 工業標準化法改正に伴うJIS規格名称変更のお知らせ 拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。 平素より当協会の事業へ格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。 さて、平成30年第196回通常国会において「不正競争防止法等の一部を改正する法律」(法律第33号)が可決成立し、工業標準化法が一部改正されました(平成30年5月30日公布)。 これにより2019年7月1日より、“工業標準化法”は“産業標準化法”に変わり、“日工業規格(JIS)”は“日産業規格(JIS)”に変わりました。 2019年6月末日までに発行されたJISについては、まえがきを除き、JIS規格中の「日工業規格」を「日産業規格」に読み替えてください。 2019年

    日本規格協会 JSA Group Webdesk
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    yhara 2011/03/22
  • RubyがJIS規格に、日本発のプログラム言語で初

    情報処理推進機構(IPA)は2011年3月22日、プログラム言語RubyがJIS規格に制定されたと発表した。日で発案されたプログラム言語がJIS規格となるのは初めて。IPAでは「JIS規格化されたことにより、Rubyの相互運用性が向上し、Rubyを用いてより生産性の高いプログラム開発・システム開発が可能になる」としている。 IPAでは2008年に、筑波大学名誉教授の中田育男氏を委員長とするRuby標準化検討ワーキンググループ(関連記事)を設置し、Rubyの標準化を進めていた。Rubyコミュニティによるレビュー、日工業標準調査会のレビューを経て、3月22日に「JIS X 3017」(プログラム言語Ruby)として官報公示された。 またIPAは同日、この規格を国際標準にするため、ISO(国際標準化機構)/IEC(国際電子標準会議)JTC 1(ソフトウェア技術標準化委員会)に対して国際標準化

    RubyがJIS規格に、日本発のプログラム言語で初
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    yhara 2011/03/22
  • Ruby Draft Specification : IPA: Open Software: Role and Purpose

    Sep. 2010 Dear Sirs and Madams; We are pleased to release the final draft of Ruby specification document which we have drafted reflecting comments which were submitted for Ruby community’s review on the first version of the draft we came up with in December 2009. We appreciate everyone who reviewed the first draft with diligence and love. After the review, we have made much effort to improve the

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    yhara 2011/01/19
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