dumb type S/N New23特集です。人生をかえた感動をありがとう!
本市は、文化芸術の持つ創造性や波及力を活用して、地域の活性化を図り、都市としての魅力を高め、文化芸術都市としてのさいたま市を創造するため、その象徴的・中核的な取組として、平成28年度(2016年度)に(仮称)さいたまトリエンナーレを開催します。(本ページでは、(仮称)さいたまトリエンナーレに関する情報を随時お知らせします。) 平成26年度(2014年度) ディレクターの選任(平成26年7月1日) (仮称)さいたまトリエンナーレ準備委員会第1回運営会議において、トリエンナーレの事業企画を監督する「ディレクター」に、芹沢高志氏(P3 art and environment 統括ディレクター)を選任しました。 ディレクターからのメッセージ(PDF形式:98KB) 第1回運営会議資料(PDF形式:466KB) (仮称)さいたまトリエンナーレ準備委員会の設立(平成26年6月2日) 第1回(仮称)
平成26年4月29日に明治神宮会館にて「平成26年 昭和の日をお祝いする集い」が催され、大相撲解説者の舞の海秀平さんが「昭和天皇と大相撲」という記念講演を行った。 ●インデックス 国歌斉唱(0:30-) 宣言朗読(2:30-) 主催者挨拶 by 中尾哲雄さん(7:10-) 竹下亘「自民党」衆院議員(12:00-) 田沼隆志「日本維新の会」衆院議員(21:50-) 桜井宏「自由民主党」衆院議員(27:20-) 祝電(33:40-) 御製奉唱 by 高鳥修一「自由民主党」衆院議員(37:10-) 聖寿万歳(38:40) 舞の海秀平さん講演「昭和天皇と大相撲」(42:20-) 記念演奏「海ゆかば」(1:25:40-) 高森明勅さんインタビュー(1:28:23)
A copy of the Mona Lisa in the Prado Museum (left) is painted from a slightly different perspective than the original in the Louvre (right). Together, the paintings make a stereoscopic image — whether da Vinci knew that or not. Leonardo da Vinci was, to put it mildly, a smart guy. He was an inventor and scientist as well as an artist, and he took a special interest in finding ways to realistically
Ken ITO 伊東 乾 @itokenstein 僕は「音楽は音楽で芸事、社会のことは社会のこと」と変に分けて考えていません。もちろん専門の事はそれとしてあるけれど、いま私達が直面する震災や原発事故、そこでの見えない未来に直面しながらモノづくりしなくてどうして時代の中でクリエイターだ等と言えるだろうか。その根を問われていると思う 2011-05-31 14:47:22 Ken ITO 伊東 乾 @itokenstein 明治以前からの日本の芸事には「表現内容」が希薄なものがある。そこでは「形」が重視され、形ができていることをもって良しとする文化が成立している。これが遺伝した辺りに日本のクラシック音楽が国際的に通用しにくくなる一因があると認識している。形はカバーして見えるのだが中身を問われると難。 2011-05-31 15:47:45 Ken ITO 伊東 乾 @itokenstein
S.N @nega_DEATH13 呑む事自体はあまり好きじゃない、誰とどんな環境で酒を交わしたかが僕にとってのステータスになる。ゴールデン街にある、10人も入れないような小さなパンクバーで、東谷隆司さんとスターリンを熱唱しながら呑んだ日の事は一生忘れないだろう。 2014-05-24 01:12:55 S.N @nega_DEATH13 「東谷隆司さん、現代アートをどうしますか?」とかってタイトルのトークイベントを五反田でやった時、俺も観に行った、もう8年前くらい。予想通り、終始自分語りで、終わった(笑)確かその後、色んな面子で飲みにいったんだよな、懐かしい。 2014-05-11 00:59:30
Got a show to curate? Need a title for your exhibition? You might look to the Internet and click on Rebecca Uchill’s Random Exhibition Title Generator, which will give you such plausible-sounding banners as “Breaking Dissent: A Remix of the Local” or “After Illusion: The Video Art of Urban Experience.” Uchill, a former independent curator who is now a Ph.D. candidate in architecture at the Massach
巨大さについて 巨大さというテーマについて、まず筆者の著作『新宗教と巨大建築』(講談社、2001年)から話を始めたい。博士論文をもとに書かれたこの本では、実は当初、論文と同じタイトルの「新宗教と建築」になるはずだった。しかし、印刷を間近に控え、確か営業部からの意見だったと記憶しているが、「巨大」の二文字を入れたいという要望が伝えられた。言うまでもなく、その方が書名はインパクトをもち、売上げに貢献するからという判断である。筆者は即答せず、二、三日ほど悩んでから、結局、この提案を受け入れることにしたが、専門書ではなく、新書という多くの人が手にとるタイプの本では、やはりこの方が注目されやすいのだろう。むろん、やや品がないこの言葉には、一般の人がなんとなく抱いている、新宗教はいかがわしいもの、というステレオタイプのイメージを呼び起こすはずだ。もっとも、この本では、きわめて真面目に新宗教の建築を分析
1. 徹底的に「フザケる」──「吾妻橋ダンスクロッシング」からの視点 木村──今日は、ダンス、演劇、パフォーマンス・アートに加えて、それにあてはまらない表現にも言及していいということですが、まずは、桜井さんがキュレータを務めた吾妻橋ダンスクロッシング(2004-2013)★1のことから話を始めたいと思います。この10年続いたイベント自体にさまざまな変遷があったはずで、それを浮き彫りにすることがそのほかの動向を考えるきっかけとしてよいのではと想像するからです。 桜井──今回、10周年ということで、回顧と展望というか、「これまでの10年とこれからの10年」という視点で出演者を選んだのですが、率直に言って、これからの10年の可能性を充分に感じさせるようなプログラムにはできませんでした。これからを担う若手の比率を半分くらいにはしようと思ったものの、なかなか難しい、全体の3割くらいでしたね。 木村─
The ruling family of Qatar, the House of Thani, is deeply involved in the art field. For more than twenty years, some of its members have been accumulating numerous precious pieces of artwork. The project Qatar National Vision 2030 promotes the creation of new schools, new universities, and new museums.[1] The cultural development, characterized by new museums and exhibitions, is therefore closely
8月10日からスタートする『あいちトリエンナーレ2013』は、「揺れる大地―われわれはどこに立っているのか:場所、記憶、そして復活」をテーマに掲げ、東日本大震災以降の日本や都市のあり方を示そうとしている。それゆえ、ここに登場するのはいわゆる現代美術のアーティストに限らない。都市設計やインフラを考えるうえで重要な役割を果たす建築家、そしてその反映を身体によって表現する演劇やダンスなどのパフォーミングアーティストたちが数多く名を連ねている。 トリエンナーレ開催直前に行われた今回の取材では、思想家・東浩紀が提唱する「福島第一原発観光地化計画」にも参加し注目を集める建築家・藤村龍至と、今まさに愛知で作品制作中の劇団「ままごと」主宰・演出家の柴幸男をSkypeでつなぎ、対談を行なった。モニター越しの初対面となる二人の対話からは、建築家と劇作家の意外な共通点、そして震災以降の状況に真摯に向かい合おうと
あいちトリエンナーレ2013は、これまで開催された国内の国際展のなかでも、もっとも明白なテーマ性と特色を打ち出していたのではないだろうか。会場となる建築や街を背景に、その特色を活かしながら、3.11というテーマが、一様にではなく多様な文脈のなかでみせられていた。 今回は名古屋市外の岡崎会場が増え、大きく五つのエリアに分かれているが、来場者がまず足を運ぶのは、栄の愛知芸術文化センターだろう。展示の内容からしても、ここが今回のブレーンのように思える。まず1階に足を踏み入れると、床面と壁面にカラーテープで図面が描かれている。どの階に行ってもこの図面に出くわすことになるのだが、これは建築家・宮本佳明による福島第一原発の原子炉建屋を、原寸台で建物内にトレースしたものである。そこから10階に上がって8階に降りると、爆発した原子炉建屋の、あの青空に雲を描いたような壁面の一部が再現されている。それを横目に
taroigarashi @taroigarashi 140字でわかるあいちトリエンナーレの概要1。会場は二種類。美術館(2つ)とまちなか展開(名古屋と岡崎)。愛知県美術館は、311以降というテーマ性が強い作品が多い。名古屋市美は、建築家と美術家による空間再解釈がメイン。一方、まちなか展開の作品は、それぞれの場所や歴史との関係が深い 2013-08-29 12:13:46 taroigarashi @taroigarashi 140字でわかるあいちトリエンナーレの概要2。まちなかについて。納屋橋はダイナミックなインスタレーション(名和さんの泡、建物に介入するR.ウィルソン)と、世界各地の社会の揺らぎを反映した映像作品が多い。長者町と岡崎市は、昭和の雰囲気が色濃く残るビルの空間体験も楽しめる作品群です。 2013-08-29 12:17:09
2. 服飾展からファッション展へ──ファッションと美術・建築の新たな関係 井上──このartscapeでは、アートだけでなく建築や写真なども取り上げられていますが、そういった分野の人たちはなぜファッションについて話したり書いたりしないのかが、僕は疑問なんです。たとえば暮沢剛巳さんや五十嵐太郎さんはファッションには触れたがらない? ──六本木の国立新美術館がオープニング展は「スキン+ボーンズ──1980年代以降の建築とファッション」★24で、企画自体は海外から持ってきたものですが、日本のこの展覧会カタログに五十嵐さんが監修的な立場で関与していますね。関心がないというわけではないと思います。 井上──だと思いますが、なかなかファッションを積極的に批評する人を見ないですね。建築を語る時に有名建築家の建てた家に住んでいる必要はないし、芸術を語るのに高い絵画を持っている必要もない。ファッションも同じ
Video and photo documentation of the installation at the Japan Pavilion, or the information of the official exhibtion catalogue. Download venue leaflets here. 日本館の様子を映像と写真で見ることができます。会場リーフレットのダウンロード、公式カタログの情報もこちらから。 installation at the Japan Pavilion / 日本館 展示のようす A documentary of the Japan Pavilion at the Venice Biennale 2013/ ドキュメンタリー「第55回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展 日本館」 Director: Hikaru Fujii 監督:藤井光 Offici
老いぼれた雄 訳 / 牧陽一 このインタビューは雑誌『南方週末』2007年3月23日号に収録された呉虹飛による内容をもとにしています。 南方週末(以下NZ) 2007年に、カッセルで行なわれるドクメンタ12に参加する作品についてお話し下さい。 艾未未(以下AWW) 今年(2007年)6月カッセルのドクメンタ12に出品する私の作品は「1001の中国人を連れてドイツのカッセルに行って展覧会を見る」というものだ。ドクメンタは5年に一度行なわれる。いまちょうど組織しているところだ。その中の一部は、そのプロセスを撮影記録している。それは現状の記録で、プレート状の構成と移動が現れ、開放的な構造、多くの事件と関係性がその中から立ち現れてくる。 NZ 当初どうしてそんな作品を思い付いたのですか? AWW 私は観念と現実との関係に関心がある。私は制作する作品には、一定の包含力と表現力があることを望んでいる。
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