スマホアプリ開発に必要な機能をクラウド上で提供するので、面倒なサーバー開発が一切不要。アプリ開発をよりスマートにスピーディに。
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久しぶりにブログ書きます。 この記事はクソアプリ Advent Calendar 2015 9日目の記事です。 みなさんこんにちは。 私は今年、地方のIT企業から都心のスタートアップ企業に転職しました。 ポートフォリオ作成がてらクソアプリを作って持って行ったら、そこそこウケて(クソアプリとの因果関係があるのかは定かではありませんが結果的に)転職できました。 作ったクソアプリ https://itunes.apple.com/jp/app/o-jie-duan-dengri-zuo-rino/id956171342?mt=8&uo=4&at=10l8JW&ct=hatenablog お階段登りとは iPhoneで擬似的に階段を上ってその高さを競うゲーム 階段は一段づつしか登れない 自分の位置を有名な建築物、山などと比較して表示する。(キャプチャ付きで共有できる) 課金すれは自動で登り出す 他
Vincent Driessenさんの "A successful Git branching model" を翻訳しました。 元記事はこちら: http://nvie.com/posts/a-successful-git-branching-model/ (翻訳の公開と画像の利用は本人より許諾済みです) このブランチモデルの導入を補助してくれる、git-flowというGit用プラグインがあるそうです。 翻訳の間違い等があれば遠慮なくご指摘ください。 A successful Git branching model この記事では、私のいくつかのプロジェクト(仕事でもプライベートでも)で約一年ほど導入して、とてもうまくいくことがわかった開発モデルを紹介する。しばらく前からこれについて書くつもりだったんだが、今まですっかりその時間を見つけられずにいた。ここでは私のプロジェクトの詳細については書
2013年3月19日公開 独立行政法人情報処理推進機構 技術本部 ソフトウェア・エンジニアリング・センター 概要 インターネット販売サイトやSNS(ソーシャルネットワークサービス)等のシステムでは、その構築において要件のすべてが明確にならなくても開発に着手し、要件の明確化や変更には開発と並行して対応します。それは、いかに早くサービスを提供するかに、ビジネスの命運がかかっているからです。 こうした要件の変化に柔軟に対応できる開発手法として、「アジャイル型開発」があります。これは、ビジネス上の優先度が高い順に、短いサイクルで機能単位の開発を繰り返す手法です。 このアジャイル型開発手法は自社開発(内製)が中心の米国で発展したものであり、要件を決めて外部に開発を委託することが多い等、受発注環境が異なる日本でアジャイル型開発を適用するのは難しいと考えられています(*1)。 「アジャイル型開発」には、
「システム開発プロジェクトでは一般に、業務で扱う実データを使うのは、検証するために必要になるテストフェーズからだ。でもそれよりもっと前の、基本設計フェーズでも活用すべきだ。そうすれば、仕様漏れによる手戻りを格段に減らせる」。 日経SYSTEMS2月号の特集記事「システム要求仕様の固め方」の取材を重ねて、こういう思いを強くした。実データを活用することで仕様の漏れを設計の初期段階で防いだケースを多く取材できたからだ。 この特集でテーマにしているシステム要求仕様とは、要件定義フェーズが終わって基本設計フェーズに入る段階で、設計者が詳細化する仕様を指す。 要件定義書に書かれた仕様のまま、設計や開発、テストに取り掛かっても「仕様として書かれてある内容では不十分だ」「仕様に漏れがある」といったことに気付くことは少なくない。そうなると、仕様確認の手間や手戻りが発生してしまう。 そういった確認の手間や手戻
ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんにちは、R&D統括本部 開発推進室 セキュリティプラットフォーム技術 セキュリティスペシャリストの戸田 薫です。 今回は、私たちが普段からヤフーのシステムに対する入力にどのような注意を払っているのか、そのいくつかをご紹介致します。 入力とは? Webサイトを運営している場合、どのような入力があるでしょうか? たとえば、Webサービスには、以下の入力があります。 Cookie URL GET/POSTのデータ ファイルのアップロード その他リクエストヘッダ そのほかにもいくつもあります。 環境変数 設定ファイル クローラが取得したデータ パートナー企業のAPIから取得したデータ(XMLやJSONなど) パートナー企業の入稿用 F
この三ヶ月ではてなブックマークiPhoneアプリの新バージョンとAndroidアプリを開発してきました。 両方共担当はエンジニアid:ninjinkunとデザイナーid:kudakurage、総合ディレクションid:nagayamaです。同じ開発者がiPhoneアプリとAndroidアプリ両方を作った事例として、なかなか面白いのではないかと思います。開発期間はちょうどそれぞれ一ヵ月半ずつでした。 自分にとってもブクマチームに移動してから初めての大きな仕事だったので、両方共思い入れがあるプロダクトです。開発話と一緒に、スマートフォンアプリを作る際の流れや、気を付けていることなどをまとめようと思います。(長いです) 開発プロセス iPhoneもAndoirdも開発の流れは基本的に一緒で、以下のような流れになります。 機能の検討 UIの検討 実装 ざっくり並べただけではWebサービス開発と変わり
先日、以下の記事で初めて作ったAndroidアプリを紹介しました。 一週間で初めてのAndroidアプリを作ってみました その後、そのアプリをAndroidマーケットで公開してみました。 はてブ閲覧用Androidアプリ「HTBPocket」を公開しました この一連の作業で参考にした記事やサイトについて、「Androidアプリ開発関連情報まとめ」としてまとめてみました。 開発環境構築まず必要になるのが開発環境です。以下はMacの環境構築です。MacにAndroid SDKをインストール (Update 2010.05.25) そして以下がWindowsでの環境構築です。私はやったことないのでよく分かりませんが(^^;;世界を目指せ!Androidアプリ開発入門:第2回 Androidアプリ開発のための環境構築 公式の開発情報公式の開発者向けサイトです。Android Developers
以下の記事で、GALAXY Sと過ごした7日間の日々について書きました。 iPhoneユーザがGALAXY Sと過ごした7日間をまとめてみました その中で思ったのは、 やっぱりAndroidのアプリ作ってみたいよなーということ。 ということで、初めてのAndroidアプリを作ってみたら約一週間くらいで形になったので、その過程をメモしてみます。 作ろうとするAndroidアプリのコンセプト 7日間のまとめでも書いたように、今のAndroidは、はてブ環境が充実してないと感じたので(個人的な感想ですが)、どうせならiPhoneアプリ「はてブポケット」を移植してみたらどうだろう?と思いました。ということで、コンセプトは以下。iPhoneアプリ「はてブポケットを移植してみる」 MacにAndroidアプリ開発環境を構築する 何はともあれ必要なのが開発環境です。以下の記事を参考にしてみました。Mac
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