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ブックマーク / www.tokyo-esca.com (7)

  • 1/10 復興ドボク見学会 - 東京エスカレーター取材日記

    Roadjapanさん主宰の復興ドボク見学会に参加してきた。 場所は陸前高田市。陸前高田でいま何が行われているかというと、旧陸前高田駅周辺の津波で被災した地域の土地の嵩上げのため、山から土砂を運搬するためのベルトコンベアが建設され、急ピッチでの復興作業のまっただ中なのである。 ちょっと見づらいが現場イメージはこういう感じ。 この、「仮設橋」となっている「希望の架け橋」は、現地で見学ツアーに参加できる。 見学ツアーの詳細(まるごとりくぜんたかた協議会) 集合場所の旧・道の駅陸前高田(タピック45)。 恥ずかしながら、なぜ「旧」なのかということすら知らずに向かった陸前高田であったが、私が以前ボランティアに参加した場所に比べて、被災が広範囲に及んでおり、駅前の商店街から道の駅にかけての地帯は残っている建物がほとんどなかった。駐車場と、慰霊施設、現場見学の説明施設があり、辺りを行き来するのはほと

    1/10 復興ドボク見学会 - 東京エスカレーター取材日記
  • 9/8 香港島エスカレーターハンティング #38in香港 - 東京エスカレーター取材日記

  • 2ちゃんねるについて - 東京エスカレーターガール

    「ひとの好みなんてひとそれぞれじゃん」というヒットチャート派のみなさんと 「○○も知らないくせに音楽を語るな!」と闘いを繰り広げていた高校時代を 帰りの飛行機の中でみた『桐島、部活やめるってよ』によって きっちり総括され、私は泣いていたのですが、泣きながら日に帰ってきたら、 ひろゆき氏が、桐島不在の2010年代において 未だ楽しくその闘いを続けていたので胸が震えました。 かわんごさん、ひろゆきさんらのコンテンツ論 - Togetter http://togetter.com/li/383144 コンテンツ論というかコンテンツ産業論では コンテクスト(宗教儀式やコンサート会場)から切り離されたコンテンツ(デジタル音楽データ)を 統一のパッケージ(CD)で売っていた統一パッケージ産業が そのパッケージ自体をなくしちゃった(iTunes)ことで終わりつつある中で、 コンテン

    yookud
    yookud 2012/10/06
    「コンテクスト(宗教儀式やコンサート会場)から切り離されたコンテンツ(デジタル音楽データ)を統一のパッケージ(CD)で売っていた統一パッケージ産業」
  • 日本のインターネットを会場とする見世物としてのstudygiftの炎上と、「おもしろくない」ことをただ「おもしろくない」と言えないひとたち - 東京エスカレーターガール

    いまさらではあるが、日経に経緯をじつに的確にまとめた記事があがったので。 検証・女子大生の学費支援サイト、炎上で活動停止の裏  :日経済新聞 http://www.nikkei.com/article/DGXBZO42176240U2A600C1000000/ 運用者側の批判への釈明と、そして出資したひととはどんなひとだったか、という生の声がきちんと追究されている。安心の井上記者クオリティ。 この記事に対して、私の考え方をまとめておこうとおもう。 ■インターネットのステージは道化者のステージであり、そこに「嫉妬」や「やっかみ」はない。 "にもかかわらず、出資した当事者の気持ちが置き去りのまま、炎上がエスカレートしたのは、なぜか。次の酒田さんの言葉にヒントがある。「正直なところ、炎上の方向性がほぼ嫉妬が原因と思われるものばかりでへきえきしました。別に彼女が支援を受けても受けなくても、誰も

    yookud
    yookud 2012/06/08
    「「個と個をつなぐインターネットは、誰にも可能性がある、新しいステージだ」というふうに考えている、ユートピア思考の人種(IT業界に多い)は、かなりの少数派になっている」
  • ブログはインターネットの2階というか、「中心部」だ!!!!!!!!!! - 東京エスカレーターガール

    HUG TOKYO 2012に参加してきました。はてなの近藤社長のお話をきいたり、いろんなタイプのはてなーさん(ハイクが主領域のひと、ダイアリーからの古参市民、はてなONEを我が子のようにかわいがるカイさん...などなど......)とお話ができたなかで、もやもやと考えていた、私なりの「オープンインターネット」への想いを、ここにまとめたいとおもいます。 はてなの近藤社長が考えるオープンインターネット=「インターネットの2階」 近藤社長の考え方は、詳細はこちらの記事でも読んでいただくことができますが、大雑把にまとめさせていただきますとつまり、Facebookみたいなリアルの関係の補助ツールとしてインターネットをつかうのではなく、オープンな世界に踏み出そうと。そうすると、いろいろいいことがあるよと。昨日のイベントでは、私も尊敬するメレ子さんの例があげられてたりしました。エスカレーターブログを

    yookud
    yookud 2012/04/03
    オープン/ソーシャル 「わたしの考えるオープンインターネット=インターネットの真ん中にあるBBQ場」
  • 『3月のライオン』優しさの構造 - 東京エスカレーターガール

    yookud
    yookud 2012/02/28
    「これは「たたかいたくない男の子」ではなく、「たたかってさっさと大人になっちゃった男の子」の物語なんじゃないか。」「ここで提示されるこたえが、「もう一度、子どもをやり直せ」なのである。」
  • インターネットで成功するのは批評不在のコンテンツである - 東京エスカレーターガール

    「グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ」というを読んで、マーケティングとは全然べつのことが気になったので書いておく。 私の目標は、「おもしろいひとがおもしろいというだけでべていける世の中を作ること」なので、グレイトフル・デッドはひとつのモデルケースになるかな、と思って読んだ。 結論として、グレイトフル・デッドの例は、ビジネスモデルとしてなんの問題もない。ただ、コンテンツビジネスのモデルではない。「ある一部の」コンテンツビジネスのモデルにすぎない。 グレイトフル・デッドは、「批評不在」のコンテンツであり、グレイトフル・デッドのビジネスモデルで成功するのは「批評不在」のコンテンツのみである。 そしてインターネットの時代には、「コンテンツビジネスのモデル」という、あるひとつのモデルは成立しない。あるひとつの大きな混沌の中で、いろんなコンテンツが、同じ値段で同じパッケージで同じ店舗で買え

    yookud
    yookud 2012/02/10
    「コンテンツとはべつの「商品」が売れる」「「愛されないもの」は「商品」にはならない」「批評って、(マーケティング上)なんか意味あるんだっけ?」
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