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天文・地文に関するyoshi1207のブックマーク (59)

  • 木星、彗星を捕獲して衛星にしていた(ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト) - Yahoo!ニュース

    2006年にハッブル宇宙望遠鏡で撮影された木星。 (Image courtesy NASA via AP) 60年前、木星は通りすがりの彗星を引力で引き寄せ、12年間にわたって“臨時衛星”として抱え込んだ後、こともなげに放出していたことが9月14日の科学者チームの発表で明らかになった。同様の現象が数百年以内に再び発生する可能性があるという。 東京流星ネットワークの大塚勝仁氏率いる国際的な研究チームによると、木星は1949年に串田・村松彗星(147P/Kushida-Muramatsu)を引力によって捕獲し、1961年までその周囲を公転させていたという。直径400メートルのこの彗星は1993年に初めて発見された。それ以降積み重ねられてきた計算を基に過去の軌道を調べた結果、一時的に木星の衛星であったことが今回明らかになったのである。 イギリスのアーマー天文台に在籍している研究チームのメンバ

    yoshi1207
    yoshi1207 2009/09/15
    2068年か。楽しみにしておこう
  • 海外FXボーナスおすすめ比較17選!日本人に人気のFX業者一覧を紹介【2024年3月徹底調査】

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)を徹底的に研究した上で、おすすめ比較ランキングにまとめてみました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX業者で口座

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  • 8月11日に土星の輪“消失” 15年ぶり

    8月11日、土星の輪が“消失”する。15年に1度の現象という。 土星の輪はちりと氷でできており、太陽の光を反射して輝いている。土星の自転軸はある程度傾いており、輪の表面に太陽光が当たるからだ。しかし29年に2回(約15年に1回)、地球の春分・秋分のように、土星の自転軸が太陽光線に対して垂直になる。このとき土星の輪は太陽から見て真横になるため、太陽光は輪の表面ではなく縁の部分に当たる。土星の輪の直径は17万マイル(約27万キロ)にも及ぶが、厚さはわずか30フィート(約9メートル)しかないため、薄い縁の部分に太陽光が当たっても反射されない。このため、土星の輪が消えたように見える。8月11日はこの春秋分点に当たるという。 米航空宇宙局(NASA)は、通常の望遠鏡ではこの現象を観測するのは難しいとしており、「幸いなことに、われわれは宇宙船Cassiniを最前列に置いている」と述べている。Cassi

    8月11日に土星の輪“消失” 15年ぶり
  • technobahn.com - technobahn リソースおよび情報

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  • YouTube - 46年ぶりの皆既日食・太平洋上

    NHKで放送した7月22日の皆既日特番から、太平洋上の船からの中継部 分の映像です。

  • YouTube - 46年ぶりの皆既日食・硫黄島

    NHKで放送した7月22日の皆既日特番から、硫黄島の中継部分の映像です。

    yoshi1207
    yoshi1207 2009/07/22
    すげぇ。ダイヤモンドリングの瞬間に一気に暗く・明るくなるんだな。むしろ指輪はそういう意味のお守りなのかもな/そっか、太陽活動が極小期だから紅炎も良く見えるのか
  • YouTube - 「かぐや」HDTVによる低高度(近月点)撮影 [HD]

    月周回衛星「かぐや」のHDTV広角カメラで近月点(高度約11km)から観測した月面。 Images taken by the KAGUYA (SELENE) HDTV - Lower altitude (Perilune) shot - (C)JAXA/NHK

    yoshi1207
    yoshi1207 2009/06/04
    大気が薄いから遠景が滲まずCGみたいに見えるのか?
  • asahi.com(朝日新聞社):太平洋プレート、近畿のあたりで二股に - サイエンス

    沈み込んで分裂した太平洋プレートのイメージ図  東から西に向かって日列島の下に沈み込んでいる太平洋プレートが、深さ約300キロの近畿地方の下あたりから「二股」に裂けていることがわかった。海洋研究開発機構が解析し、米科学誌サイエンスで発表した。  日や東南アジアなど、西太平洋地域で60年代以降に観測された地震データで解析した。地震波の伝わる速度の分布から、海底下のプレートの状態を調べた。  その結果、太平洋プレートは、日列島の東側で沈み込み始め、深さ300キロ付近で二股に分裂。その後も裂けたまま沈み込みを続け、黄海下の約700キロ付近まで達していた。裂けた状態のプレートの形と深部地震の発生域も一致していたという。  沈み込むプレートに裂け目が入ったり、プレートがちぎれたりすることは指摘されていた。だが、裂けた状態がそのまま維持されていることが確認できたのは初めてだ。  同機構によると、

    yoshi1207
    yoshi1207 2009/06/01
    裂けている原因は要石とか…だったら創作的に夢がひろがりまくりんぐ
  • 「はやぶさ」が“最後のご奉公”、惑星衝突予測に活用へ : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    来年6月に帰還予定の小惑星探査機「はやぶさ」が、地球に衝突する恐れがある小惑星の軌道予測システムの開発に役立てられることになった。 ほぼ確実に地球を“直撃”するため予測精度を詳細にチェックできるからだ。はやぶさは数々のトラブルに見舞われながらも故郷を目指して飛行中で、9日には打ち上げから丸6年を迎える。システム開発に取り組む宇宙航空研究開発機構は「地球の安全に貢献するためにも無事帰還を」と、新たな役割に期待を込める。 地球に接近しそうな小惑星の観測は各国で行われているが、国内には観測データの解析設備はなかった。宇宙機構の吉川真准教授らは独自の装置開発に乗り出し、今年3月、衝突の軌道や時間、確率を計算するシステムを試作した。 アフリカ・スーダン上空に昨年10月に飛来した直径約3メートルの小惑星をモデルにシステムをテストし、大気圏への突入時刻・位置を誤差0・5秒、13キロで予測。今後、精度の検

    yoshi1207
    yoshi1207 2009/05/06
    サイズ、構成物質、噴出物(イオンエンジン)の噴出速度とかを観測して予測するということでしょうかね?(´;ω;`)ブワッ
  • 海外FXボーナスおすすめ比較17選!日本人に人気のFX業者一覧を紹介【2024年3月徹底調査】

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)を徹底的に研究した上で、おすすめ比較ランキングにまとめてみました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX業者で口座

    海外FXボーナスおすすめ比較17選!日本人に人気のFX業者一覧を紹介【2024年3月徹底調査】
    yoshi1207
    yoshi1207 2009/04/23
    おおー、たった41年ちょいで挨拶を交わせる距離だ。長生きする理由になるな
  • 「生物がいる可能性が高い太陽系内の星」トップ5 | WIRED VISION

    前の記事 膨らますと快適な仮設住宅に:高さ1mのキット『ライフキューブ』 「生物がいる可能性が高い太陽系内の星」トップ5 2009年1月20日 Clara Moskowitz 太陽系内で「地球外生命体」を探すとしたら、歩いたり話したりする緑色のヒトをみつけるというよりは、いくつかの細胞をみつける、ということになるだろう。けれども、どんな形であれ、地球外に生命をみつけることができたらすごいことだ。最も可能性が高い星5つについて紹介しよう。 1.エンケラドス Image: Cassini Imaging Team, SSI, JPL, ESA, NASA 土星の衛星の中で6番目の大きさを持つエンケラドスは、生命が存在する最有力候補と言われている。 適度な温度があり、水と、単純な有機分子が存在していると見られるからだ。エンケラドスの表面を覆う氷は、そのおよそ99%が水が固体となったものと考えられ

  • Mitaka : 4次元デジタル宇宙ビューワー

    Mitaka は、国立天文台4次元デジタル宇宙プロジェクトで開発している、天文学の様々な観測データや理論的モデルを見るためのソフトウェアです。地球から宇宙の大規模構造までを自由に移動して、宇宙の様々な構造や天体の位置を見ることができます。 独立行政法人科学技術振興機構 計算科学技術活用型特定研究開発推進事業(ACT-JST)「4次元デジタル宇宙データの構築とその応用」(2001年 – 2004年)、および、文部科学省科学技術振興調整費 産学官共同研究の効果的な推進プログラムにおける実施課題「4次元デジタル宇宙映像配給システムの構築」(2004年 – 2007年)の成果物です。現在も開発者により開発が続けられています。 このソフトウェアは2003年6月の4次元デジタル宇宙シアター一般公開から、上映用のソフトウェアとして使われてきました。2007年からは、国立天文台の敷地内に完成した立体ドーム

    Mitaka : 4次元デジタル宇宙ビューワー
  • 436年前の超新星現象:「光のこだま」分析で当時の爆発を観察 | WIRED VISION

    436年前の超新星現象:「光のこだま」分析で当時の爆発を観察 2008年12月 4日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Clara Moskowitz Image: MPIA/スピッツァー宇宙望遠鏡/チャンドラX線観測衛星/Calar Alto 3.5m Telescope 436年前に地球から初めて観察された超新星の爆発が、タイムトラベルのような宇宙のよじれを通して、天文学者たちの前に姿を現した。 超新星『SN 1572』の可視光のうち、ちり粒子によって地球への到達が遅れたものを観察することで、その当時のままの爆発をいま見ることができるのだ。 1572年に爆発が初めて確認されたとき、それまでの星に比べて極度に明るく見えたため、デンマークの天文学者ティコ・ブラーエはこれを「新星」と名づけた。現在の天文学者たちはこれを「ティコの超新星」(SN 1572)と呼んでい

    yoshi1207
    yoshi1207 2008/12/05
    動画が本当にわかりやすい
  • 海外FXボーナスおすすめ比較17選!日本人に人気のFX業者一覧を紹介【2024年3月徹底調査】

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)を徹底的に研究した上で、おすすめ比較ランキングにまとめてみました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX業者で口座

    海外FXボーナスおすすめ比較17選!日本人に人気のFX業者一覧を紹介【2024年3月徹底調査】
  • 「惑星の原材料は衝撃波で作られる」:若い恒星系の観測結果から | WIRED VISION

    「惑星の原材料は衝撃波で作られる」:若い恒星系の観測結果から 2008年11月13日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Clara Moskowitz Image: NASA/JPL-Caltech 惑星を構成する原材料は、初期恒星をとりまく超音速の衝撃波によって生成される可能性があると、『Astrophysical Journal』誌に掲載された新しい研究が示唆している。 米航空宇宙局(NASA)の『スピッツァー宇宙望遠鏡』で最近、惑星ができ始めたばかりの、5つの生まれたての恒星系の観測が行なわれた。この観察によって、急速加熱の後に急冷が起こったときにのみ形成される、極小の水晶が存在することがわかった。こうした状況は、圧力による衝撃波の結果――衝撃音を生じるジェット機の衝撃波と似ている――である可能性があると科学者たちは考えている。 スピッツァー望遠鏡で見つか

  • 11次元と自然科学と拷問的日常

    首相を含む政府関係者の言葉として報道されている縛り条件について目についたものを列挙してみる。 ・漢字2文字 ・常用漢字を使う ・1文字の画数は多くても12〜15画 ・頭文字はMTSH以外 ・民間の言語予想ランキングの上位はなるべく避ける ・人名に多い2文字は避ける ・大企業と同じ名称も使わない ・国民の理想としてふさわしいような,よい漢字 ・これまでに元号または諡として用いられたものではない ・俗用されているものではない(広く一般に使われていない) ・俗用されていても,よい意味であれば総合評価で選ばれることもある ・広く国民に受け入れられ、日人の生活の中に深く根ざすもの ・漢籍だけでなく日古典も候補 常用漢字2文字という条件で,2136^2 ≒ 456万が候補 パンダの名前のように同じ漢字を繰り返すものが候補から除かれているかは不明 15画縛りで372万,12画縛りを掛けるなら 231

    11次元と自然科学と拷問的日常
  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200809242236

  • 『LHC』最高/最悪のシナリオ:検証される5つの宇宙理論(1) | WIRED VISION

    『LHC』最高/最悪のシナリオ:検証される5つの宇宙理論(1) 2008年9月11日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (1) Alexis Madrigal 大変だ! 欧州にある『大型ハドロン衝突型加速器』(LHC)が、9月10日(現地時間)に初めて格稼働されるという話、あなたは聞いていただろうか。[別の英文記事によると、9月10日午前10時28分、陽子ビームが加速器に入射し、ビームが想定通り周回した。陽子同士を衝突させる実験は数週間後に行なわれるという]。 もちろん聞いたはずだ。それに、LHCが史上最も巨大で高価な科学機器であることや、宇宙に対する根的な考え方を変えることになるということも、何度も繰り返し聞いたはずだ。 そう、すごい話だ。でも、具体的にLHCにはどんな意味があるのだろう? 今回われわれは、LHCから生まれるであろう発見によって、5つの主要な物理理

  • 読者が選んだ「NASAのベスト画像」 | WIRED VISION

    読者が選んだ「NASAのベスト画像」 2008年7月28日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (1) Dylan Tweney 米航空宇宙局(NASA)の功績は数多い。NASAは科学に非常に大きな貢献をし、老若男女にインスピレーションを与え、技術革新を強力に後押しし……さらには、NASAが撮影した宇宙の画像のなかには、人類がこれまで見たことのないような素晴らしいものがある。 2008年7月29日(米国時間)に、NASAが創設されてから50年になるのを記念して、こうした画像のいくつかを紹介したい。NASAの歴史をもっとも象徴している画像を選びたいと思っているので、下の画像の中から気に入ったものに投票するか、NASAのアーカイブにあるお気に入りの写真を投稿してほしい。 NASAがインターネットを全面的に活用しているおかげで、NASAがこれまでに撮影した、何百万枚とは言わない