科学に関するyota3000のブックマーク (96)

  • ナイトキッズ(NITE KIDS)

    生活の中でつかっている様々なものには、ちゃんとした「つかい方」があるのを知っているかな? 開けてはいけない玉手箱を開けたら大変(たいへん)なことになるよね。それと同じで、お部屋をあったかくしてくれるストーブや、さすだけで電気がつかえるコンセントもまちがえたつかい方をすればケガをしてしまうこともあるんだ。もし事故(じこ)が起きてしまったら、次からそうならないようにきちんと調べてみんなに教えるのもNITEの大事なやくわりなんだよ。

  • 日本の月面探査機SLIM、運用が再開 「通信を確立」とJAXA - BBCニュース

    JAXAの小型月着陸実証機SLIM (Smart Lander for Investigating Moon) は20日、月の赤道に近いクレーター周辺に軟着陸した。これによって日は、アメリカ、旧ソヴィエト連邦、中国、インドに続き、月面着陸を成功させた五つ目の国となった。

    日本の月面探査機SLIM、運用が再開 「通信を確立」とJAXA - BBCニュース
  • 日本の探査機、月面に軟着陸 ただし太陽電池が作動せず - BBCニュース

    画像説明, 月面への着陸に挑戦した無人探査機「SLIM」のイメージ画(宇宙航空研究開発機構(JAXA)提供) 日の宇宙航空研究開発機構(JAXA)は20日未明、月探査機「SLIM(スリム)」が月面着陸したと発表した。ただし、太陽電池の発電ができていないことから、任務は数時間しか続けられない可能性がある。

    日本の探査機、月面に軟着陸 ただし太陽電池が作動せず - BBCニュース
  • ウイルスのスパイクタンパク質でウミホタルの発光基質が発光

    概 要 国立研究開発法人 産業技術総合研究所(以下「産総研」という)健康医工学研究部門 西原 諒 主任研究員、木原 良樹 テクニカルスタッフ、栗田 僚二 研究グループ長、センシングシステム研究センター 芦葉 裕樹 主任研究員は、国立研究開発法人 理化学研究所(以下「理研」という)計算科学研究センター粒子系生物物理研究チーム 杉田 有治 チームリーダー(開拓研究部杉田理論分子科学研究室 主任研究員、生命機能科学研究センター分子機能シミュレーション研究チーム チームリーダー)、開拓研究部杉田理論分子科学研究室 ヒッシャム・M・ドカイニッシュ 特別研究員(研究当時)と共同で、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)表面の「スパイクタンパク質」が、ウミホタルの発光基質であるウミホタルルシフェリンを発光させる現象を発見しました。 この発見は、スパイクタンパク質の検出手法としても有望です。さまざ

    ウイルスのスパイクタンパク質でウミホタルの発光基質が発光
    yota3000
    yota3000 2024/01/19
    “唾液にウミホタルルシフェリンを混ぜるだけで、スパイクタンパク質を測定時間1分ほどで検出できました。この方法は、従来のPCR法や抗原検査よりも簡便かつ迅速な新型コロナウイルスの検出技術として期待できます”
  • 科学的事実に基づくマスクのFAQ | MONOLOGUE

    Q: もう4年目ですよ。まだマスクに効果があるとかないとかでモメているのはなぜですか。 A: マスクをしたくない人が屁理屈をこねるからだね。「だったら一生マスクしてろ」と捨てセリフを吐くし、メンタリティは小学生レベル。科学的事実に基づく議論ができない。たとえば、今年に入ってからも世界中の病院で、マスクの義務化を解除したら新型コロナクラスターが増え、再び義務化したらおさまるという事実が観察されているのに、それを認めようとしない。これだけでも効果は明らか。アメリカの小児科病院でユニバーサルマスクを廃止し、面会する人のみマスクにしただけで、RSV、インフルエンザ、COVID-19、ライノ/エンテロウイルスなどの呼吸器感染症が5倍も増加したという。 cf. Healthcare-associated respiratory viral infections after discontinuing

    科学的事実に基づくマスクのFAQ | MONOLOGUE
    yota3000
    yota3000 2023/11/10
    科学がわからない人向けとしては丁寧で良いと思う。いまだにこんな話をしなくてはいけないのは情けないけど
  • 自己複製する最小のRNAを発見

    原初のRNAから進化の過程を紐解いていく 生命の起源に迫る成果 発表のポイント RNAが最初の生命システムであるという仮説において、単純で短いRNAから生命の大きな特徴でもある自己複製ができるRNAがどのように生まれたかは謎とされてきました。 研究では、わずか20塩基の短いランダム配列のRNA集団から特定のRNA配列と構造が自発的に出現すること、またそれらのRNAを基に、特定の20塩基のRNAが自己複製することを世界で初めて実証しました。 自己複製という生命に普遍的な現象が、原始の地球に供給された単純な生体分子でも容易に起きた可能性を示しており、生命の起源の解明につながることが期待されます。 概要 早稲田大学理工学術院専任講師の水内 良 (みずうち りょう) と東京大学大学院総合文化研究科教授の市橋 伯一 (いちはし のりかず) らの研究グループは、原始地球にも存在しえた短いランダム配列

    自己複製する最小のRNAを発見
    yota3000
    yota3000 2023/07/05
    “原始地球にも存在しえた短いランダム配列のRNA集団から自発的に出現したRNA配列・構造を詳しく調べることで、自己複製する、すなわち自分のコピーの合成を触媒する最小のRNAを発見”
  • Broad, Open HPC+AI Portfolio Powers Performance, Generative AI for...

    Using Intel.com Search You can easily search the entire Intel.com site in several ways. Brand Name: Core i9 Document Number: 123456 Code Name: Emerald Rapids Special Operators: “Ice Lake”, Ice AND Lake, Ice OR Lake, Ice* Quick Links You can also try the quick links below to see results for most popular searches. Product Information Support Drivers & Software

    Broad, Open HPC+AI Portfolio Powers Performance, Generative AI for...
    yota3000
    yota3000 2023/05/30
    科学研究目的に特化した、HPC(高性能なコンピュータ)との組み合わせ前提のAIをIntelが発表
  • Semantic reconstruction of continuous language from non-invasive brain recordings - Nature Neuroscience

    yota3000
    yota3000 2023/05/14
    GPTとfMRIを使い、脳から言葉を読み取ることに成功したという主旨の論文。テキサス大学オースチン校助教であるアレキサンダー・ハス氏らの研究チーム
  • 便秘に挑む超小型医療ロボット

    腸内で振動して便秘を解消するカプセル。ワイヤレスで消化管の状態を監視する。米カリフォルニア工科大学提供(2023年2月14日提供)。(c)AFP PHOTO / Saransh Sharma /Caltech 【2月16日 AFP】口からのんで腸内を追跡できるセンサーや、振動によって便秘を解消するカプセルなど、消化器疾患の治療や診断の現場に超小型ロボットが投入されつつある。 米保健当局によると、米国の成人100人のうち約16人が便秘に苦しんでいる。60歳以上では倍増するという。 口からのむ診断センサーの開発に携わった米カリフォルニア工科大学(Caltech)博士課程のサランシュ・シャルマ(Saransh Sharma)氏は、超小型医療ロボットは「成長著しい分野」で、「口腔(こうくう)から体内に送り込むだけでさまざまなことができる」とAFPに語った。 同大とマサチューセッツ工科大学(MIT

    便秘に挑む超小型医療ロボット
  • 検査の仕組み | がんリスク検査キット マイシグナル®

    マイシグナル®の仕組み マイシグナル®は手軽にがんリスクを調べられる尿検査です。問診と、尿中マイクロRNAのAI解析により、大きく分けて「今」と「将来」の2つのリスクを判定します。 「今」のがんの リスクを判定 マイクロRNAリスク 現時点でがんに罹患している可能性を示すスコアです。尿中マイクロRNAをAI解析し、がんのリスクを数値化しています。 「将来」のがんの リスクを判定 パーソナルがんリスク 将来的にがんを発症するリスクを示すスコアです。生活習慣や家族歴など、がんの発症リスクを高める要素を特定し、リスクを数値化します。

    検査の仕組み | がんリスク検査キット マイシグナル®
    yota3000
    yota3000 2023/01/12
    がんにより特定の尿中マイクロRNA増減パターンが見られるので、“尿中マイクロRNAをAI解析”し、がんのリスクを判定する。血液採取も不要だし、精度が良ければ非常に有用
  • がんが「消失」、「塩基編集」を用いた画期的治療で イギリス - BBCニュース

    不治のがんを患っていた10代の少女が、画期的な治療を受けたところ体内のがんが消失したという。英ロンドンの病院が明らかにした。

    がんが「消失」、「塩基編集」を用いた画期的治療で イギリス - BBCニュース
    yota3000
    yota3000 2022/12/11
    ドナーT細胞のDNAを改変(化学療法薬剤への耐性獲得&マーカータンパク質の除去&受容体タンパク質の改変)し、がん化したT細胞を攻撃できるようにした
  • ウェッブ望遠鏡の画像公開 宇宙初期の銀河

    ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が撮影した宇宙初期の銀河の画像。米航空宇宙局(NASA)提供(2022年7月11日公開)。(c)AFP PHOTO / NASA 【7月12日 AFP】米航空宇宙局(NASA)のジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(James Webb Space Telescope)が撮影した宇宙初期の銀河の画像が11日、初めて公開された。 【特集】美しくて恐ろしい奇跡の瞬間 世界の自然現象 画像は、NASAのライブ配信イベントでジョー・バイデン(Joe Biden)大統領が披露バイデン氏は「この望遠鏡は人類が実現した偉大な技術の一つだ」と述べた。 NASAは12日、他の一連の画像も公開する予定だ。(c)AFP/Issam AHMED

    ウェッブ望遠鏡の画像公開 宇宙初期の銀河
  • 天の川銀河中心のブラックホールの撮影に初めて成功 | 国立天文台(NAOJ)

    史上初の天の川銀河中心のブラックホールの画像。これは、私たちが住む天の川銀河の中心にある巨大ブラックホール、いて座A*の姿を初めて捉えた画像です。この天体がブラックホールであるということを初めて視覚的に直接示す証拠です。地球上の8つの電波望遠鏡を繋ぎ合わせて地球サイズの仮想的な望遠鏡を作るイベント・ホライズン・テレスコープ(EHT)によって撮影されました。望遠鏡の名前は、光すらも脱出することのできないブラックホールの境界である「イベント・ホライズン(事象の地平面)」にちなんで名付けられました。ブラックホールは光を放たない完全に漆黒の天体であり、そのものを見ることはできません。しかし周囲で光り輝くガスによって、明るいリング状の構造に縁取られた中心の暗い領域(「シャドウ」と呼ばれます)としてその存在がはっきりと映しだされます。今回新たに取得された画像は、太陽の400万倍の質量を持つブラックホー

    天の川銀河中心のブラックホールの撮影に初めて成功 | 国立天文台(NAOJ)
  • 自閉症原因は胎児期の造血系細胞の異常、神戸大学が解明

    神戸大学大学院の内匠透教授らの国際共同研究グループは、特発性自閉症の原因が胎児の時の造血系細胞のエピジェネティック(注)な異常であり、その結果が脳や腸に見られる免疫異常であることを明らかにした。 自閉症発症における免疫障害の重要な発達段階と免疫系の広範な関与を考慮し、研究チームは共通の病因が広範な免疫調節不全の根底にあり、異なるタイプの前駆細胞にあると仮定した。免疫細胞のもとになる血球系細胞に注目、さらに、胎児の時の造血に関わる卵黄嚢(YS)と大動脈-生殖腺-中腎(AGM)に焦点をあてて解析を行った。 研究グループは、自閉症モデル動物のBTBRマウスを用いてAGM血球系細胞を解析し、免疫異常の病因としてHDAC1(ヒストン脱アセチル化酵素1)を同定した。また、YS血球系細胞の解析により、ミクログリア(中枢神経系グリア細胞の一つで中枢の免疫を担当)発達異常の病因として同じくHDAC1を同定し

    自閉症原因は胎児期の造血系細胞の異常、神戸大学が解明
  • ヒトゲノム “完全な解読に成功”と発表 米研究機関など | NHK

    ヒトの「からだの設計図」ともいわれる遺伝情報「ヒトゲノム」について、アメリカの研究機関などはこれまで解読が困難だった部分も含め、完全な解読に成功したと発表しました。 ヒトの遺伝情報「ヒトゲノム」は2003年、日アメリカなどの研究機関が参加した「ヒトゲノム計画」のもとで解読が終了したと発表されましたが、ゲノムを構成する2つで1組となる塩基配列30億対のうち、およそ8%は繰り返しの配列が多いなどといった理由で正確な解読ができていませんでした。 3月31日、アメリカの国立ヒトゲノム研究所などで作る大規模な研究グループは、これまで技術的に解読が困難だった部分も含め、完全な遺伝情報のデータベースを作成したとする論文を科学雑誌「サイエンス」に発表しました。 それによりますと、研究グループは染色体の末端にあって老化すると短くなる「テロメア」と呼ばれる部分などを解読する新たな手法を開発し、ヒトゲノムの

    ヒトゲノム “完全な解読に成功”と発表 米研究機関など | NHK
  • COVID-19の嗅覚・味覚障害 | COVID-19有識者会議

    注:この記事は、有識者個人の意見です。COVID-19有識者会議の見解ではないことに留意ください。 COVID-19による嗅覚・味覚障害は、発生頻度、臨床的特徴ともにウイルス株の変異により変化している。嗅覚障害は発症時には高度であるが大部分の症例では速やかに改善する。しかし、一部の患者では数か月あるいは1年以上と長期に亘って残存し、その場合、異嗅症により生活の質が低下し、身体的、精神的苦痛を強く感じることに理解と認識が必要である。嗅覚障害は、アンギオテンシン変換酵素(ACE2)を豊富に有する嗅上皮の支持細胞、ボウマン腺細胞への感染による嗅裂炎によって生じる。嗅覚障害に有効性が証明された治療方法はまだないが、嗅覚トレーニング、当帰芍薬散が治療法の候補として挙げられ、今後の研究が求められている。 最近のCOVID-19感染状況 はじめに COVID-19が最初に世界的流行を示した2020年初頭

  • スーパーコンピュータ「富岳」と「発見するAI」で、がんの薬剤耐性に関わる未知の因果メカニズムを高速に発見する新技術を開発 : 富士通

    PRESS RELEASE (技術2022年3月7日 富士通株式会社 国立大学法人東京医科歯科大学 スーパーコンピュータ「富岳」と「発見するAI」で、がんの薬剤耐性に関わる未知の因果メカニズムを高速に発見する新技術を開発 1,000兆通りの可能性から患者の遺伝子の特徴を一日以内で絞り込み、効率的な薬剤開発に寄与 富士通株式会社(注1)(以下、富士通)と国立大学法人東京医科歯科大学(注2)(以下、東京医科歯科大学)は、富士通が開発した現場のデータから新たな発見の手掛かりを提示する技術「発見するAI」をスーパーコンピュータ「富岳」(注3)上に実装し、従来は実行困難であった2万変数のデータを一日以内で超高速計算することが可能で、1,000兆通りの可能性から未知の因果を発見できる技術(以下、技術)を開発しました。 両者が、がん医療と創薬の現場課題である抗がん剤の薬剤耐性(注4)を分析するため

    スーパーコンピュータ「富岳」と「発見するAI」で、がんの薬剤耐性に関わる未知の因果メカニズムを高速に発見する新技術を開発 : 富士通
  • 卵の中で丸まった恐竜の赤ちゃん、完全な保存状態で発見

    (CNN) 恐竜の赤ちゃんが卵の中で丸まったまま、完全な保存状態で残っている化石が見つかった――。科学誌「アイサイエンス」に21日、そんな論文が発表された。恐竜と鳥のつながりにさらなる光を当てる研究になりそうだ。 化石は7000万年前のもので、中にオビラプトル科恐竜の胎児の骨格が保存されている。この胎児は所蔵先の博物館の名称にちなみ、「英良ベビー」と名付けられた。 赤ちゃん恐竜の骨は小さくもろく、化石として保存されているケースは非常にまれなことから、今回の発見は非常に幸運だった。そう語るのはカナダ・カルガリー大地球科学部の古生物学者、ダーラ・ゼレニツキー准教授だ。

    卵の中で丸まった恐竜の赤ちゃん、完全な保存状態で発見
    yota3000
    yota3000 2021/12/22
    きれいな化石だなぁ
  • 新型コロナウイルス:どこから来て、どこに向かうのか | COVID-19有識者会議

    注:この記事は、有識者個人の意見です。COVID-19有識者会議の見解ではないことに留意ください。 新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)は、野生コウモリ由来のウイルスが人獣共通感染によって直接あるいは間接的にヒトに飛び火したものと考えられる。真の祖先ウイルスが何であり、どうやってヒトに飛び火したのかを解明するにはさらなる研究が必要である。SARS-CoV-2の人工ウイルス説や陰謀説にはそれなりの背景があるものの、客観的証拠は無い。ウイルスが変異するのは自然の摂理であり、SARS-CoV-2の変異株が伝播性の上昇や免疫効果の減弱を示すのも必然的な現象である。断片的な情報で一喜一憂するのではなく、変異株の病原性に関する適切な情報共有や客観的評価が重要である。SARS-CoV-2の変異は必ずしも強毒化に繋がるものではなく、肺炎ウイルスから風邪ウイルスへの進化に繋がっている可能性も少なくない

    yota3000
    yota3000 2021/12/18
    闇雲にウイルスの変異を怖れるのではなく、変異がなければ弱毒化は起こらないことを考慮に入れ、科学的根拠に基づいて収束か否かの判断ができれば、出口戦略も見えてくるというお話
  • 理研がコロナの「ファクターX」一部解明 オミクロン株に効果か

    人の新型コロナ患者の重症者や死亡者が、欧米人に比べて非常に少ない理由として存在が指摘されてきた謎の要因「ファクターX」について、理化学研究所は8日、「日人に多い特定の免疫タイプが要因の一部だと解明した」と発表した。感染した細胞を免疫細胞の一つであるキラーT細胞が破壊する仕組みも判明。仕組みを応用すれば、新たな脅威となっている変異株「オミクロン株」にも有効なワクチンの開発につながりそうだとしている。 新型コロナのウイルスが細胞に感染すると、免疫の作用で細胞の表面に、ウイルスが侵入したことを示す抗原となるペプチドという物質が表れる。これにキラーT細胞が刺激されて増殖し、感染細胞を破壊して重症化を防ぐ。免疫のタイプは多数あって表れるペプチドの種類が異なり、反応するキラーT細胞も異なる。反応しない場合もある。 研究チームは、日人の約6割が持っているが、欧米人は1~2割しか持たない「A24」

    理研がコロナの「ファクターX」一部解明 オミクロン株に効果か
    yota3000
    yota3000 2021/12/09
    単なる研究結果だけではなく、ワクチン開発にも言及しているのは良い。この記事だけでは実現の可能性はわからないが