左翼リベラリストで軍事に詳しい戦略論家のfurukatsu氏による、陸自をアフガニスタンに出すべきでない理由の紹介です。 陸自をアフガニスタンに出すべきでない10の理由 - furukatsuの軍事1.アフガンは戦闘地域である。 普通にゲリラ戦を展開してます。 2.そもそも自衛隊の仕事じゃない。 そもそも自衛隊の主な仕事は日本に対する侵攻の排除です。 3.海上給油で済む話で、内陸部に部隊を派遣する必要性が薄い。 目的に対する手段として必要性が薄いです。 4.給油が実績として海外で認められている。 アメリカのごり押しで認めさせました。まぁ、アフガン関係での存在感はそれなりにあります。 5.戦闘補給艦を5隻、有している国は米国と日本だけ。 俺がやらなきゃ誰がやる。普通に考えて向いていることをやるほうがいいです。 6.アルカイダとの直接戦闘は、国内テロを誘発する危険性がある。 皆さんその覚悟はあ