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政治に関するyuji317のブックマーク (3)

  • ケンドリック・ラマーの国会議事堂前駅「黒塗り広告」 24歳仕掛け人を直撃

    ビルボードの年間1位アルバム「DAMN.」 ケンドリック・ラマーは、今アメリカでもっとも影響力のあるアーティストだ。ビルボードが発表している年間アルバム・チャートでは2017年に1位を獲得。第60回グラミー賞(2018年)では5部門を受賞した。 さらに「現代のアフリカアメリカ人の人生の複雑さを捉えている」として、報道や文学などに与えられるピュリツァー賞(2018年)をヒップホップ歌手としてはじめて受賞。 デジタル音楽ジャーナリストのジェイ・コウガミ氏は、ラマーを「今のアメリカ音楽シーンでもっともアメリカらしい人だ」と語る。人種差別、地域格差など社会的な問題を啓発し、それがビジネス的にも成功することを証明した第一人者だから、というのがその理由だ。 一方で、ラマーの作る歌詞は、人種や出生といった人のアイデンティティと結びついていることが多く、日ではその世界観が伝わりづらいことも多い。

    ケンドリック・ラマーの国会議事堂前駅「黒塗り広告」 24歳仕掛け人を直撃
    yuji317
    yuji317 2018/10/28
    面白いですね。
  • 「薄熙来公判は権力闘争」という見方の危うさ:日経ビジネスオンライン

    8月22日から始まった薄熙来裁判は、26日に結審した。山東省済南市の中級人民法院(地方裁判所)で開かれた公判は、中国版ツイッター微博(ウェイボー)で公開された(リンクはこちら)。 気になるのは、薄熙来裁判を「権力闘争」とする分析が多いことだ。 確かに、無関係な第三者としてはそのほうが理解しやすいし、面白い。だが中国は日の経済や外交にとっては無関係とは言えない国だ。中国の真相を理解した方が日の利益に適っている。「権力闘争」と矮小化して面白がっていると、中国が抱える根的矛盾が見えなくなる。 薄熙来裁判が中国の何を物語っているのかを、稿で指摘したい。 中国では裁判は建国過程から公開 日を含め各国のメディアは薄熙来裁判を「異例の公開」として注目した。が、中国では裁判の経過を外部に見せることは決して珍しいことではない。 中国中華人民共和国)が誕生する過程で、中国共産党側における裁判は民衆

    「薄熙来公判は権力闘争」という見方の危うさ:日経ビジネスオンライン
    yuji317
    yuji317 2013/09/09
    個人崇拝と大衆運動煽動は、、、認めてしまえば、中国の集団指導体制が機能しなくなってしまう。だが、薄熙来はこのタブーを2つとも犯した。
  • 元歌舞伎町のすご腕スカウトが挑む新しい行政:日経ビジネスオンライン

    「こんな汚い選挙は見たことがありません」。改革派の若手首長として知られる佐賀県武雄市長の樋渡啓祐氏が戦慄した市長選挙が、1月下旬に三重県松阪市を舞台にして繰り広げられた。再選を目指す山中光茂氏と既存政党や各種団体の手厚い支援を受けた竹上真人前県議との一騎打ちの選挙だった。 政党劣化を示すあきれた市長選 勝利を収めたのは、現職候補だった山中氏。有効投票数の55.4%に相当する4万650票を獲得した。一方、三重をお膝元とする自民党の田村憲久厚生労働相、民主党の中川正春元文部科学相だけでなく、投票日前日に自民党の石破茂幹事長の街頭演説まで繰り出した竹上氏。徹底した組織戦を展開したにもかかわらず、約8000票の差を付けられて敗れた。 竹上氏は決して選挙に弱い候補ではない。松阪市を選挙区とした県議選では、同選挙区でトップ当選を重ねてきた実績を持つ。そんな候補者が山中氏に及ばなかったのだ。既存の政党や

    元歌舞伎町のすご腕スカウトが挑む新しい行政:日経ビジネスオンライン
    yuji317
    yuji317 2013/04/04
    三重松坂市の山中市長、なかなか興味深い
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