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韓国に関するyuji317のブックマーク (2)

  • 韓国は北のミサイルに「無力」、いずれ日本へGSOMIA再開を求めてくる(上)

    文在寅政権が破棄を表明した日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)が11月に失効する。米朝の非核化協議も進まず、北朝鮮のミサイル発射実験はとどまる気配がない。協定の失効は、東アジアの日米韓の安全保障にどのような影響をもたらすのか――。協定の締結にかかわり韓国軍に太いパイプを持つ伊藤俊幸教授・元海将に聞いた。(ダイヤモンド編集部特任編集委員 西井泰之) GSOMIA締結の契機は 韓国軍が協力を求めてきたから ――韓国のGSOMIA破棄表明後も、北朝鮮はミサイルの発射実験を続けていますが。 10月2日に発射されたのは、射程が2000キロ以上の中距離弾道ミサイル「北極星3型」とみられます。

    韓国は北のミサイルに「無力」、いずれ日本へGSOMIA再開を求めてくる(上)
    yuji317
    yuji317 2019/11/04
    今の韓国のミサイル防衛では、北の新型ミサイルの迎撃が困難。というのも韓国のレーダーでは、不規則に変化する飛行の後半の弾道が把握できない。一方で、落下側に存在する自衛隊のレーダーは探知可能。
  • 習近平に底なし沼で助けられた朴槿恵:日経ビジネスオンライン

    木村幹(きむら・かん) 神戸大学大学院・国際協力研究科教授、法学博士(京都大学)。1966年大阪府生まれ、京都大学大学院法学研究科博士前期課程修了。専攻は比較政治学、朝鮮半島地域研究。政治的指導者の人物像や時代状況から韓国という国と韓国人を読み解いて見せる。受賞作は『朝鮮/韓国ナショナリズムと「小国」意識』(ミネルヴァ書房、第13回アジア・太平洋賞特別賞受賞)と『韓国における「権威主義的」体制の成立』(同、第25回サントリー学芸賞受賞)。一般向け書籍に『朝鮮半島をどう見るか』(集英社新書)、『韓国現代史』(中公新書)がある。ホームページはこちら。最近の注目論文は「日韓関係修復が難しい当の理由」(Nippn.com 2013年12月20日)。(写真:鈴木愛子、以下同) 前回の「ルビコン河で溺れる韓国」は朴槿恵大統領が、中韓首脳会談のため訪韓した習近平主席と、日の集団自衛権容認に対しスクラ

    習近平に底なし沼で助けられた朴槿恵:日経ビジネスオンライン
    yuji317
    yuji317 2014/07/18
    韓国には「中国を中心にして序列的に世界を見る」根強い発想があります。この辺りの韓国人の考え方を見落とすと、展開を読み誤ると思います
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