タグ

ブックマーク / diamond.jp (81)

  • 佐藤優が岸田外交を「狡猾で巧み」と絶賛する理由、マスコミが報じない“現実”とは?

    1960年東京都生まれ。作家、元外務省主任分析官。85年、同志社大学大学院神学研究科修了。外務省に入省し、在ロシア連邦日国大使館に勤務。その後、省国際情報局分析第一課で、主任分析官として対ロシア外交の最前線で活躍。2002年、背任と偽計業務妨害容疑で逮捕、起訴され、09年6月有罪確定。現在は執筆や講演、寄稿などを通して積極的な言論活動を展開している。 佐藤優「次世代リーダーの教養ロシアウクライナ侵攻、米中対立、世界的インフレ…外交のプロが最新国際情勢を紐解いて激動の世界を見通し、混迷の時代を生き抜くための極意を伝授する。 バックナンバー一覧 政策は支持されず「増税メガネ」と揶揄され、支持率が低迷する岸田政権。自民党・派閥パーティー券問題が直撃するなど内政は厳しい局面に立たされているが、作家で元外務省主任分析官の佐藤優氏は「外交は実に狡猾で巧み」だという。(作家・元外務省主任分析官

    佐藤優が岸田外交を「狡猾で巧み」と絶賛する理由、マスコミが報じない“現実”とは?
    yuji317
    yuji317 2024/01/25
    (首相は)ウクライナ戦争のように西側諸国との連携を必要とする場合は民主主義や人権という価値観を強調し、中東の産油国や東南アジア諸国との関係においては価値観を前面に出さず、実利を追求しようとしています
  • タピオカバブルで「無洗米」がピンチに陥る意外な理由

    タピオカミルクティーのブームは、タピオカ専門店以外にも恩恵をもたらした。ところが、タピオカの高騰は意外にも日の主のコメに影響を与えていた――。特集「外の王様」11皿目では、タピオカバブルがもたらした意外な波紋について解説する。 タピオカバブルの波紋 牛乳や紅茶は特需、無洗米はピンチ!? 2019年のユーキャン新語・流行語大賞のトップ10に「タピる」が入賞するなど、19年は空前のタピオカミルクティーブームが起きた。 財務省の貿易統計によると、19年1~7月の「タピオカ」および「タピオカ代用物」の輸入量は6270万トン。前年同期の2.1倍という驚異の伸び率だ。

    タピオカバブルで「無洗米」がピンチに陥る意外な理由
    yuji317
    yuji317 2020/02/01
    白米を無洗米に加工する際、うま味層を残しつつ白米に付いたぬか層を取り除かなくてはいけない。(無洗米製造装置でシェア7割のサタケでは、)米ぬか除去用の熱付着材に、なんとタピオカを使っているのだ。
  • ゴーンに惨敗した日本、森法相の大失言が世界に印象付けた「自白強要文化」

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    ゴーンに惨敗した日本、森法相の大失言が世界に印象付けた「自白強要文化」
    yuji317
    yuji317 2020/01/16
    '我々が骨の髄まで「推定有罪の原則」が叩き込まれている証は、日本社会の中に山ほど転がっている'
  • ダウンの下にたくさん服を着込むのが残念な理由

    危機管理最前線 from リスク対策.com 新建新聞社が発行する危機管理とBCPの専門メディア「リスク対策.com」より、防災・危機管理実務者だけでなく、一般ビジネスマンや一般家庭でも知っておくべき、防災・危機管理に関する最新情報をお届けします。 バックナンバー一覧 寒さが格的になってきました。今回は防寒の話について、アウトドア流防災ガイド・あんどうりす氏が解説します。 日は、中間着の断熱についてお話します。 実は断熱の話は「テントと車中泊、どっちがあったかいと思いますか?」という記事ですでに触れてあります。答えられなかった方、こちら↓をどうぞ。 ■「災害対策もかねて、テント泊デビューはいかが?夏のキャンプにも災害時にも使えるテント選びを楽しもう!」(2016年7月21日) 世の中に断熱材はたくさんありますが、動かない空気の層が優秀な断熱材ということを書きました。ですので、中間着とし

    ダウンの下にたくさん服を着込むのが残念な理由
    yuji317
    yuji317 2019/12/13
    ダウンの中に毛布なんてありえないです。ダウンである意味がなくなります。
  • 韓国は北のミサイルに「無力」、いずれ日本へGSOMIA再開を求めてくる(上)

    文在寅政権が破棄を表明した日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)が11月に失効する。米朝の非核化協議も進まず、北朝鮮のミサイル発射実験はとどまる気配がない。協定の失効は、東アジアの日米韓の安全保障にどのような影響をもたらすのか――。協定の締結にかかわり韓国軍に太いパイプを持つ伊藤俊幸教授・元海将に聞いた。(ダイヤモンド編集部特任編集委員 西井泰之) GSOMIA締結の契機は 韓国軍が協力を求めてきたから ――韓国のGSOMIA破棄表明後も、北朝鮮はミサイルの発射実験を続けていますが。 10月2日に発射されたのは、射程が2000キロ以上の中距離弾道ミサイル「北極星3型」とみられます。

    韓国は北のミサイルに「無力」、いずれ日本へGSOMIA再開を求めてくる(上)
    yuji317
    yuji317 2019/11/04
    今の韓国のミサイル防衛では、北の新型ミサイルの迎撃が困難。というのも韓国のレーダーでは、不規則に変化する飛行の後半の弾道が把握できない。一方で、落下側に存在する自衛隊のレーダーは探知可能。
  • ヤマトがアマゾン向け運賃を値下げ!2年前の値上げから一転の事情

    ダイヤモンドSCOOP 企業・産業系のスクープでは定評ある週刊ダイヤモンド、ダイヤモンド・オンラインがお届けするスクープです。記事の鮮度重視!旬のテーマ、人を取り上げていきます。 バックナンバー一覧 ヤマト運輸がアマゾンと宅配運賃の一部値下げで合意したことがダイヤモンド編集部の取材で分かった。27年ぶりの値上げを断行してから丸2年。両者そして運輸業界に何が起こっているのか。(ダイヤモンド編集部 柳澤里佳) 2017年に4割値上げ 400円前後になっていた 国内宅配便最大手であるヤマトホールディングス傘下のヤマト運輸が米インターネット通販最大手アマゾン(日法人はアマゾン・ジャパン)との交渉により、宅配の荷受け量を増やし、一部運賃を値下げしたことがダイヤモンド編集部の取材で分かった。 ヤマトは2017年に取扱数量を制限する「総量規制」を導入し、同年10月1日、27年ぶりに基運賃を改定して値

    ヤマトがアマゾン向け運賃を値下げ!2年前の値上げから一転の事情
    yuji317
    yuji317 2019/10/25
    なんと、ヤマトがアマゾンに追い詰められている。。
  • 日本経済の長期衰退が、高度成長中の1964年に決定付けられた理由

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    日本経済の長期衰退が、高度成長中の1964年に決定付けられた理由
    yuji317
    yuji317 2019/10/15
    "企業を増やすためにと1963年につくられた中小企業基本法の下、、、多くの人が非常に小さい会社をつくって自動的に一企業あたり平均社員数が減っていく仕組みができ上がった"これが日本経済衰退の遠因
  • 八王子に小さな世界ナンバーワン企業をつくった「ナノテク七人の侍」

    ルポライター。1959年、東京生まれ。早稲田実業学校卒業後、早稲田大学第一文学部卒業。これまで経済誌や総合誌を舞台に、企業経営者(特に中小企業)、職人、研究者などのインタビュー記事を多数執筆。近年は人物評伝に注力。主な著書に『全員反対! だから売れる』(新潮社2004年)、『よくわかる介護・福祉業界』(日実業出版社2007年改訂版)、『ヤフー・ジャパンはなぜトップを走り続けるのか』(ソフトバンククリエイティブ2006年)、『満身これ学究 古筆学の創始者、小松茂美の闘い』(文藝春秋2008年)、『大好きなニッポン、恥ずかしいニッポン』(マガジンハウス2011年)、『らくだ君の「直言流」』(出版芸術社)2014年)などがある。 katsumi-y@my.email.ne.jp 飛び立て、世界へ! 中小企業の海外進出奮闘記 小さくても特定の商品やサービスで世界的なシェアを持ち、グローバルに活動

    八王子に小さな世界ナンバーワン企業をつくった「ナノテク七人の侍」
    yuji317
    yuji317 2019/09/14
    “八王子市に本社を置くエリオニクスは、従業員100名ながら、この研究開発用電子ビーム(以下、EB)描画装置で世界一の企業だ。”
  • なぜあなたのプレゼンは10分で飽きられてしまうのか

    1970年生まれ。鹿児島県出身。京都大学法学部卒。93年NTT入社、社人事部配属。その後NTTコミュニケーションズ設立時の人事部立ち上げに参画。仕事の傍らミュージカル専門学校に通い、劇団四季オーディションに合格、エンタテインメントの世界へ。『ライオンキング』他3作品・500ステージに出演。2004年劇団四季退団、人材採用支援最大手・レジェンダ・コーポレーション入社。大小50社へのコンサルティング業務を経て、同社人事部長に就任。2014年独立、ビーユアセルフ設立。長年のビジネス経験とプロのミュージカル俳優として培った「伝える力」をミックスした「インタラクティブ・プレゼンテーション」のセミナーや研修に登壇。人事コンサルタントとしても活動中。 元劇団四季俳優が教える「当に想いを伝える」プレゼン術 優れたプレゼンの条件とは「人に思いが伝わる」こと。「そんなの当たり前じゃないか」と言うなかれ。ビ

    なぜあなたのプレゼンは10分で飽きられてしまうのか
    yuji317
    yuji317 2019/07/02
    ボブ・パイクの「90/20/8の法則」によれば、"「90分に1回は休憩を入れる。20分に1回はペースを変えたり、明らかに異なった形式にしたりする。8分ごとに受講者を参加させる」。"
  • 低賃金労働者の「給与」は生活保護なみ、平均値では見えない日本経済の実像

    1940年東京生まれ。63年東京大学工学部卒業、64年大蔵省入省、72年エール大学Ph.D.(経済学博士号)を取得。一橋大学教授、東京大学教授、スタンフォード大学客員教授、早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授などを経て、2011年4月より早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター顧問、一橋大学名誉教授。専攻はファイナンス理論、日経済論。主な著書に『情報の経済理論』『1940年体制―さらば戦時経済』『財政危機の構造』『バブルの経済学』『「超」整理法』『金融緩和で日は破綻する』『虚構のアベノミクス』『期待バブル崩壊』『仮想通貨革命』『ブロックチェーン革命』など。近著に『中国が世界を攪乱する』『経験なき経済危機』『書くことについて』『リープフロッグ 逆転勝ちの経済学』『「超」英語独学法』などがある。野口悠紀雄ホームページ ------------最新経済データがすぐわかる!-------

    低賃金労働者の「給与」は生活保護なみ、平均値では見えない日本経済の実像
    yuji317
    yuji317 2019/05/07
    実際に、零細企業の就業者が減少して、大企業の就業者が増えている。しかし、賃金は目立って上昇しない。 こうなるのは、零細企業から放出される労働者は、大企業に雇用されても低賃金のままだからだ。
  • 中国人が日本の新元号に異常なまでの関心を持つ理由

    なかじま・けい/山梨県生まれ。中国、香港、台湾韓国など東アジアのビジネス事情、社会事情などを新聞・雑誌などに執筆。著書に『中国人の誤解 日人の誤解』、『中国人エリートは日人をこう見る』、『なぜ中国人は財布を持たないのか』『日の「中国人」社会』、『中国人は見ている。』(いずれも日経済新聞出版社)『なぜ中国人は日のトイレの虜になるのか?』『中国人エリートは日をめざす』(ともに中央公論新社)『爆買い後、彼らはどこに向かうのか?』『中国富裕層はなぜ「日の老舗」が好きなのか』(ともにプレジデント社)、『中国人のお金の使い道』(PHP研究所)、『いま中国人は中国をこう見る』(日経プレミアシリーズ)、『中国人が日を買う理由』(日経プレミアシリーズ)などがある。 著者サイト http://www.keinaka.com/index.html DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、

    中国人が日本の新元号に異常なまでの関心を持つ理由
    yuji317
    yuji317 2019/05/04
    万葉集「初春の令月、気淑しく風和らぐ」ですが、『文選』の句を踏まえていることが、新日本古典文学大系『萬葉集(一)』の補注に指摘されています。「仲春令月、時和し気清らかなり」(後漢・張衡「帰田賦・文選巻
  • 「発達障害者が自信を持って働ける職場」を目指す宿泊施設オーナーの信念

    消費インサイド 今の世の中、いったいどんな商品やサービスが流行っているのか? それを日々ウォッチすることは、ビジネスでヒントを得るためにも重要なこと。世間でにわかに盛り上がっているトレンド、これから盛り上がりそうなトレンドを、様々な分野から選りすぐってご紹介します。 バックナンバー一覧 外国人観光客に高評価の「ゲストハウスジャパン白馬」は、「発達障害者も自信を持って働ける職場」をコンセプトに作られた宿。自身の息子の発達障害をきっかけに起業したオーナーの石田浩司さんに、発達障害者の特性と、彼らが生き生きと働くための工夫について話を聞いた。 「発達障害者も自信を持って働ける」が コンセプトのゲストハウス 日でも有数の雪質を誇るスキー場、白馬。世界各国からスキー、スノーボードを楽しむ人々がやってくる。 この地で日英バイリンガル対応、そして日人特有のおもてなしサービスが受けて瞬く間に人気を集め

    「発達障害者が自信を持って働ける職場」を目指す宿泊施設オーナーの信念
    yuji317
    yuji317 2019/04/02
     宿泊施設といえば、、、マルチタスクが多く、発達障害者には向かないイメージもあるが、そこを可能な限り「シングルタスク化」し、勤務時間制ではなく「プロジェクトベース」で仕事をしてもらう。
  • 「エレベーター渋滞」を改善したリクルートの超アナログな方法

    yuji317
    yuji317 2019/04/01
    面白い。ITなしでもやれる事は、まだまだある。
  • 天才プログラマーがグーグルを蹴りソニーを選んだ「決め手」

    あらい・みえこ/07年入社。広告営業を経て08年より週刊ダイヤモンド記者。小売り・外、銀行、化学・繊維、紙パルプ、タイヤ、アパレル業界を担当。現在の担当は鉄鋼・重工・機械・エンジニアリング業界。主な担当特集は「地銀の瀬戸際 メガバンクの憂」「旭化成 3代30年続いた”院政経営”からの卒業」「短期集中連載 宮永重工の誤算」など。究極のインドア派記者。趣味はトロンボーン。 週刊ダイヤモンド特集セレクション 「週刊ダイヤモンド」の特集バックナンバーから、タイムリーな記事を再編集してお届けします。 バックナンバー一覧 『週刊ダイヤモンド2月24日号』は「高騰!枯渇!IT人材の採り方・育て方」。2017年、情報処理推進機構認定の天才プログラマー、清水亮氏率いるUEIと、ソニーコンピュータサイエンス研究所(ソニーCSL)、ベンチャーキャピタルのWiLの3社が設立した合弁会社、ギリアの誕生に、IT

    天才プログラマーがグーグルを蹴りソニーを選んだ「決め手」
    yuji317
    yuji317 2019/02/19
    北野さんは、あのときすでに見抜いていたんですよ。ディープラーニングを使えば、手書きの文字や図から、そこにどんな真意があるのか、この先何を書こうとしたのか読み取ることができるはずだと。
  • 哲学界のロックスターが語る「世界が存在しない」意味

    邦銀、外資系証券を経て大手不動産会社でCFOを務めた後、一旦は引退して自由気ままな人生を歩み始めたものの、結局、現在はリゾート開発会社会長、アートマネジメント会社社長、大学教授、学校・財団法人・NPOの理事などで超多忙な生活に逆戻り。そうした中でも、ライフワークである資主義とソーシャルファイナンスの研究は継続中。趣味料理、ワイン、アート鑑賞、工芸品収集と読書で、読書のジャンルは経済から哲学・思想、歴史、科学、芸術、料理まで、知的興味をそそるものであれば何でも。 週末はこれを読め! from HONZ 読むに値する「おすすめ」を紹介するサイト「HONZ」から、週末読書にオススメのノンフィクションのレビューをお届けします。HONZが対象とするのは小説を除くすべてのです。サイエンス、歴史、社会、経済、医学、教育、美術、ビジネスなどあらゆる分野の著作が対象です。 バックナンバー一覧

    哲学界のロックスターが語る「世界が存在しない」意味
    yuji317
    yuji317 2019/02/14
    実在論→実存主義→構造主義→ポスト構造主義の流れがうまく説明されている。
  • ユニクロが中国進出した日系流通業で「一人勝ち」した理由

    流通専門誌、大手新聞社の記者を経て独立。現在、フリーライター、流通ジャーナリスト、流通コンサルタントとして活動中。森山真二はペンネーム。 News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 「ユニクロが“中国の企業”になる日」――。ファーストリテイリングが展開するカジュアル衣料専門店「ユニクロ」の中国での成長が顕著だ。2年後の2020年には中国1000店体制を構築する計画という。実現すれば日国内の店舗数を上回る。中国では撤退同然で鳴かず飛ばずの日系流通業が多い中で、一体ユニクロはどのように中国市場を攻略したのか。(流通ジャーナリスト 森山真二) セブンなど多くの日系流通業が苦戦 ユニクロだけが好調 ユニクロはかつて、尖閣諸島問題が発

    ユニクロが中国進出した日系流通業で「一人勝ち」した理由
    yuji317
    yuji317 2019/02/12
    潘寧(上席執行役員)は中国の高校を卒業後に単身、日本に来てアルバイトをしながら大学に通った。・・・柳井式の商売のやり方をつぶさに見ていた潘氏は頭角を現し、08年には中国事業を任される。
  • 元劇団四季俳優が指南、人の心を震わせる「双方向型プレゼン」の極意

    1970年生まれ。鹿児島県出身。京都大学法学部卒。93年NTT入社、社人事部配属。その後NTTコミュニケーションズ設立時の人事部立ち上げに参画。仕事の傍らミュージカル専門学校に通い、劇団四季オーディションに合格、エンタテインメントの世界へ。『ライオンキング』他3作品・500ステージに出演。2004年劇団四季退団、人材採用支援最大手・レジェンダ・コーポレーション入社。大小50社へのコンサルティング業務を経て、同社人事部長に就任。2014年独立、ビーユアセルフ設立。長年のビジネス経験とプロのミュージカル俳優として培った「伝える力」をミックスした「インタラクティブ・プレゼンテーション」のセミナーや研修に登壇。人事コンサルタントとしても活動中。 元劇団四季俳優が教える「当に想いを伝える」プレゼン術 優れたプレゼンの条件とは「人に思いが伝わる」こと。「そんなの当たり前じゃないか」と言うなかれ。ビ

    元劇団四季俳優が指南、人の心を震わせる「双方向型プレゼン」の極意
  • 「M-1グランプリ」審査炎上からビジネスパーソンが学ぶべき教訓 | 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 | ダイヤモンド・オンライン

    30年のキャリアを誇る経営戦略コンサルタント。情報分析や業界分析に強く、未来予測やイノベーション分野が得意領域。一方で雑学にも強く、経済エンタテナーとして各方面に寄稿。経済クイズ『戦略思考トレーニング』シリーズは20万部を超えるベストセラー。マスコミ関係者の地下クイズ集団『夜会』のメンバーとしても活躍。 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 経済誌をにぎわすニュースや日常的な経済への疑問。そのときどきのトピックスについて経済の専門知識を縦軸に、社会常識を横軸において、ナナメにその意味を考えてみる。 バックナンバー一覧 今年も漫才師日一を決めるM-1グランプリの審査が物議を醸しました。国民的な注目番組で、漫才コンビの頂点に立つ実力を持つ10組がグランプリを競うイベントなので、毎年審査員の審査結果について、あれこれと外野の意見が出るのは仕方のないことかもしれません。 今年もそのことが話題になりま

    「M-1グランプリ」審査炎上からビジネスパーソンが学ぶべき教訓 | 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 | ダイヤモンド・オンライン
    yuji317
    yuji317 2019/02/03
    対岸の火事と笑っていられない。人事評価について考えさせられた。
  • 人気マンガ『岳』の著者が描く、ジャズが聞こえるような絵ヂカラのすごさ

    『岳』(全18巻、小学館、2003~2012年)が石塚真一のデビュー作だった。山岳救助のボランティアを主人公にした作品で、不定期連載を含めれば9年、連載では7年間も「ビッグコミックオリジナル」で連載していた。 『岳』のあと、翌2013年から「ビッグコミック」で連載が始まり、2019年現在も続いている長編が『BLUE GIANT』とその続編の『BLUE GIANT SUPREME』だ。山岳物語とはがらりと変わり、テーマはジャズで身を立てる青年のサクセス・ストーリーである。 物語が終わっていないのにどうしてサクセス・ストーリーだと言えるのかというと、単行では各巻の巻末のおまけとして「後年の回顧談」が付いており、成功した大音楽家(主人公)の駆け出し時代を回想しているからである。 『BLUE GIANT』は仙台の高校生、宮大(みやもと・だい)がテナーサックスでプロのジャズ演奏家を目指す物語で

    人気マンガ『岳』の著者が描く、ジャズが聞こえるような絵ヂカラのすごさ
    yuji317
    yuji317 2019/01/16
    「Blue Giant」「岳」とも面白そう。
  • トランプが中国に仕掛けた逆転劇、世界は一気に反中に傾いた

    きたの・よしのり/1970年長野県生まれ。モスクワ在住24年の国際関係アナリスト、作家。その独特の分析手法により、数々の予測を的中させている。1996年、日人で初めて、ソ連時代「外交官・KGBエージェント養成所」と呼ばれたロシア外務省付属「モスクワ国際関係大学」(MGIMO)を卒業(政治学修士)。1999年創刊のメールマガジン「ロシア政治経済ジャーナル」は現在読者数3万6000人。ロシア関係で日一の配信部数を誇る。主な著書に「隷属国家日の岐路」(ダイヤモンド社)、「プーチン最後の聖戦」、「日自立のためのプーチン最強講義」(共に集英社インターナショナル)など。 ロシアから見た「正義」 “反逆者”プーチンの挑戦 ウクライナ問題などで欧米に楯突き、“反逆者”となったプーチン・ロシア大統領。しかし、ロシア側から物事を眺めれば、ウクライナ問題で暗躍する欧米側の思惑など、日で報道されている“

    トランプが中国に仕掛けた逆転劇、世界は一気に反中に傾いた
    yuji317
    yuji317 2019/01/08
    "米軍がシリアから撤退すれば、ロシアが中東の覇者になる。、、米国は、シリア、イラン、ウクライナ問題でロシアと戦う必要がなくなる。そして、中国との戦いに全てのパワーを注ぐことができるようになる。"