ドコモ、4月でも17年夏モデルに値引き施策 機種変更一括の端末購入サポート対象に｜スマホ辞典
特にコストパフォーマンスが良いのはGalaxy S8でしょう。Snapdragon 835にRAMも4GBの高性能な基本スペックに、5.8インチの大画面ながら5インチスマホ級の端末幅の細さと軽さを持っており、1年前のスマホと言っても使い勝手の良さには古臭さといったものは感じません。 高額なSnapdragon 835スマホの中でも3万円以下の2万円台という一括価格で購入できるのは、予算的にも非常に助かるものになっているでしょう。 Xperia XZ Premiumも当初の販売価格と比較すれば4万円以下の一括価格というのは比較的安いと感じれられる内容になっています。 Snapdragon 835搭載でこれまでのXperiaシリーズで弱点だった発熱などの心配がなくなっており、長期的に利用するのに適した機種です。 この2機種は将来的なリセールバリュー含めてお買い得感の高い契約内容となっているので
ドコモ、9.7インチ「iPad」を値下げ。一括0円に
本日3月20日からドコモが9.7インチ「iPad」を端末購入サポートの対象機種に追加した。これにより一括支払時の端末価格が0円に値下げされる。 昨年発売された9.7インチ「iPad」が一括0円に 9.7インチ「iPad」は、従来比1.6倍の処理性能を誇るA9チップと2,048 x 1,536ピクセルの高解像度ディスプレイ、iPad Proと同じ性能を誇る8メガピクセル・f/2.4のレンズを搭載するタブレット。専用のペンデバイス「Apple Pencile」には非対応となっている。今回、昨年発売されたばかりのiPadが端末購入サポートの対象機種となった。 「端末購入サポート」は、毎月の料金に割引を適用する月々サポートと違い、端末代金に直接割引を適用するサービス。今回の変更で総支払額に変化はないが一括支払い額が値下げされる。 32GBモデルの場合、57,024円の端末価格が端末購入サポートの割
らくらくスマホ me F-03Kの価格と維持費、家族で使えば月額302円で使い続けられる低コスト「らくらくホン」｜スマホ辞典
①：こちらのプランは家族にドコモを使っている人がおらず、一人でドコモを利用するパターンです。 家族でシェアして使う形の契約ではないため、維持費は一番高い形になってしまいます。 ②：こちらは最も安い形のプランです。家族がドコモを使っている場合に契約できます。 シンプルプランという無料通話がない代わりに、基本料が非常に安くなったプランです。家族とネット通信のデータ容量をシェアするため、データプランの料金は安いです。 ③：こちらは②のプランを通話しやすくした形です。維持費は上がってしまいますが、1回ごとの通話で最初の5分間は通話料がかかりません。 電話をする機会が多い場合はこちらのプランを選ぶと通話料として追加でかかる料金が減ります。 この中で注目してもらいたいのは②のプランです。この形は家族のドコモ回線のシェア子回線に紐づけるやり方になりますが、こうした持ち方であれば維持費は端末代を分割にして
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