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ブックマーク / rooftop1976.com (9)

  • 『神風動画』水崎淳平(神風動画代表)×桟敷大祐(神風動画)×森田修平(YAMATOWORKS代表)/Rooftop2013年11月号 - インタビュー | Rooftop

    トップインタビュー『神風動画』水崎淳平(神風動画代表)×桟敷大祐(神風動画)×森田修平(YAMATOWORKS代表)/Rooftop2013年11月号 「ジョジョの奇妙な冒険」・「彼岸島」オープニング等、数々の話題の映像を制作している注目のスタジオ"神風動画"。 京都での奇跡的な出会いから15年の軌跡を、11/29(金)のトークイベントを前に創設メンバーである御三方に語っていただきました。(interview:柏木 聡 / Asagaya/Loft A) 神風動画結成 ——皆さんは京都で出会われたということですけど、キッカケはなんだったんですか? 森田:キッカケは、水崎さんのアルバイト募集でした。 水崎:その頃、僕は間借りして仕事をしていたのですが、CG関連でフリーランスとして仕事をしたいなと考えていました。その頃に間借りをさせていただいていた方がネットワークサービスの仕事をされていて、そ

    『神風動画』水崎淳平(神風動画代表)×桟敷大祐(神風動画)×森田修平(YAMATOWORKS代表)/Rooftop2013年11月号 - インタビュー | Rooftop
  • 桑原太矩(漫画家) - 「空挺ドラゴンズ」恵まれたアニメ化 - インタビュー | Rooftop

    龍を狩るというファンタジー要素を交えながらもリアルな生活描写と練りこまれたキャラクター・物語から現実と地続きの世界のように感じる『空挺ドラゴンズ』。熱くどこか泥臭い生活臭のある名作が待望のアニメ化。この生っぽさのある作品はどのように映像化されていったのかを原作者の桑原太矩に聞いた。[interview:柏木 聡(LOFT/PLUS ONE)] この方たちなら信頼できる ――アニメ化に至った経緯を伺えますか。 桑原:原作の第1巻が出た頃にお話を頂きました。そこから偶然も重なってアニメ化が進んでいきました。 ――偶然というのは。 桑原:吉平("Tady"直弘)監督がアニメ化したい作品を探していた時に、誌(「good!アフタヌーン」)に連載されていた第1話を読まれて、やるならこれをやりたいと思ってくださったそうです。 ――当に初期からのファンですね。 桑原:フジテレビの森(彬俊)プロデューサ

    桑原太矩(漫画家) - 「空挺ドラゴンズ」恵まれたアニメ化 - インタビュー | Rooftop
  • 渡辺歩(監督)- 『海獣の子供』 原作がもつ余白を意識した作品づくり - インタビュー | Rooftop

    人間が誰しも持つ原初のテーマ"命"を力強く描いた五十嵐大介によるコミック『海獣の子供』。絵でありながら匂い・温度も感じる今作が劇場作品としてアニメ化。名作を世に送り続ける渡辺歩はこの大作にどのように挑んだのか、そのこだわりの一端を語っていただきました。[interview:柏木 聡(LOFT/PLUS ONE)] 原作の魅力を再発見 ──渡辺(歩)さんに『海獣の子供』の監督依頼があった際のお話を伺えますか。 渡辺:以前から五十嵐(大介)さんのファンでしたし、『海獣の子供』もオファーをいただく前から読んでいたので、これをアニメ化するのかという驚きがありました。当に素敵な作品なので、映像化する機会をいただけることにも魅力を感じました。企画を立ち上げられた際の、「作品そのもののテーマの大きさ・五十嵐大介作品で共通して描かれている女性の強さが特に色濃く出ているから」というお話を伺いました。 ──

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  • 小松田大全(アニメーション監督)(Rooftop2016年10月号) - インタビュー | Rooftop

    サンジゲン10周年記念として制作された全編3DCGアニメ『ブブキ・ブランキ』。キャラクターや武器などにオタク心をくすぐる要素が満載!!重厚なストリートとキャラクター達はどのように生まれたのか。今作の魅力の一端を "小松田大全"監督に伺いました。(interview:柏木 聡 / Asagaya/Loft A) 人間関係を描くということ 小松田(大全):元々、4人のプロデューサーの方達が企画を立ち上げようとしていて、そこに5人目として監督の僕が入る形で動き始めました。企画書には最初から「“受け継ぐ”ということを作品のテーマにしたい」と書かれていて、ほぼ文字だけだったんですけど、一読してとても面白いと思ったんです。 小松田:いえ、全く。内容や物語は、これから決めるというという段階でした。ですが、書いた人の思いがこもっていたので、いまだに手元にとってあって、その企画書の「初心」から外れていないか

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  • 宅野誠起(アニメ監督)×柴宏和(アニメーション・プロデューサー)(Rooftop2016年2月号) - インタビュー | Rooftop

    石膏4人を主役にしかもアイドルで、という誰も想像がつかない作品がまさかのアニメ化。このシュールで斜め上をいく作品はどのように作られているのか?アニメファンでなくとも気になるこの"石膏ボーイズ"の制作裏側を監督・プロデューサーに語っていただきました。 (interview:柏木 聡 / Asagaya/Loft A) © ザリガニワークス・KADOKAWA・ホルベイン画材/石膏ボーイズ製作委員会 全然想像できなかったんです 柴(宏和):昨年2月頃に宅野(誠起)さんに新しく監督してもらう作品を決めたいなと思っていた時、いくつか魅力的な作品を頂いていたんです。その中にまだ企画書段階のものがあって、石膏像がアイドルをする話ですと書いてあったので、コレ面白いなと名乗りを上げたのが始まりです。ホルベイン画材という老舗画材メーカーが自社の商品を売る時に新しく立ち上げた企画をKADOKAWAさんとザリガニ

    宅野誠起(アニメ監督)×柴宏和(アニメーション・プロデューサー)(Rooftop2016年2月号) - インタビュー | Rooftop
  • 新海誠(アニメーション映画監督)(Rooftop2016年8月号) - インタビュー | Rooftop

    瑞々しく美しい世界の中で繰り広げられる、男女の切ない"距離"を描き、多くの映画ファンを魅了してきたアニメーション映画監督"新海誠"。2年ぶりとなる新作が今夏上映!! 待望の新作『君の名は。』はどのように生まれたのか。監督自身に作品の魅力を語っていただきました。(interview:柏木 聡[Asagaya/Loft A]) 運命の相手がいるんだよ、ということを描きたい 新海:昔から温めていた作品というわけではなく、2年前の7月に東宝のプロデューサーである川村元気さんからお声かけいただいて動き始めた作品になります。ただ、テーマ的には自分がやってきたことを変えられないというか、思春期の子達や思春期を引きずっている大人達に向けた物語にしたいというのはずっとあることで、今回もそういった部分が出ていると思います。

    新海誠(アニメーション映画監督)(Rooftop2016年8月号) - インタビュー | Rooftop
  • 第六回ゲスト:吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー) - コラム | Rooftop

    吉田 豪(以下、豪):今日が完全に初対面なんですよね。これまでは、すれ違った時に会釈したかどうかっていうぐらいで。 吉田尚記(以下、よ):そうなんですよ。お姿は何度かお見かけしてるんですけど、ニアミスを何度も繰り返して、今日いきなりロフトプラスワンっていう(笑)。

    第六回ゲスト:吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー) - コラム | Rooftop
  • 宮本浩史[東映アニメーション株式会社](Rooftop2014年6月号) - インタビュー | Rooftop

    『聖闘士星矢 LEGEND of SANCTUARY』『プリキュアシリーズ』『仮面ライダーシリーズ』と、その高いクオリティーで業界からも注目されている東映アニメーション株式会社 デジタル映像部。その中で一翼を担う"宮浩史"。日のアニメの歴史を黎明期から支え、今なお進化し続ける同社はどのように新しい分野を開拓していくのか。第一線でリードする一人、宮氏はどのように3DCGを取り入れ、これから発展させていくのか。注目のクリエイターに迫る。(interview:柏木 聡/Asagaya / Loft A) アニメーションという表現方法 ──3DCGのお仕事をされていますが、2Dアニメは考えられなかったんですか。 宮:新卒で入ったのがスクエアエニックスというゲーム会社で、その頃はアニメに関してあまり興味がありませんでした。そこに元々アニメーターをされていた方がいて、アニメ会社の話をたくさん聞

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  • 吉成 曜(アニメーション監督)(Rooftop2015年10月号) - インタビュー | Rooftop

    『アニメミライ2013』での上映、YouTubeの配信が国内外で大反響を呼び、続編としての企画が進みだした『リトルウィッチアカデミア 魔法仕掛けのパレード』。クラウドファンディングでの目標金額がわずか6時間で達成したことでも話題を呼んだ今作が、制作発表から2年の歳月を経て今年10月9日に公開が決定!! 多くのファンが待ち望んだ今作の裏側を監督人に語っていただきました。[interview:柏木 聡(Asagaya/Loft A)] 予想以上の反響 吉成:実は続編をつくりたいという思いは最初からあったんです。『アニメミライ』は文化庁も関わっている事業ではありますが、作品の権利はスタジオにいただけるというものだったので、試しにYouTubeでも公開してみたところ、いろいろな国の方から好評をいただいて、この作品は単体でも勝負できるのではないかと思ったんです。そこでクラウドファンディングで資金を

    吉成 曜(アニメーション監督)(Rooftop2015年10月号) - インタビュー | Rooftop
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