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lifeとAmericaに関するAmaiSaetaのブックマーク (3)

  • 全米の1/3の労働者が職場でエイプリルフールにいたずら - 米調査 | 経営 | マイコミジャーナル

    オンライン求人サイトの米CareerBuilder.comは、4月1日のエイプリルフールにちなんだ、職場におけるいたずらの調査結果を公表した。 調査は2008年2月11日から3月13日の間、米国の調査会社Harris Interactiveの協力のもと、全米の18歳以上のオフィス労働者6897人を対象に実施。調査の結果、32%が職場でエイプリルフールのいたずらを仕掛けたり、被害に遭ったと回答した。 また、CareerBuilder.comでは、今回の調査でもっとも印象に残った悪ふざけやいたずらのランキングトップ10を決定。その結果、以下のいたずらがトップ10に選ばれた。 1位 … 男子トイレの個室に1組の植物とを置いて、使用中であると見せかけ、中で誰かが死んでいるのではないかと、誰かが心配してセキュリティを呼ぶまでその状態にしておく 2位 … 職場のある同僚から別の同僚宛てに、嘘の愛のメ

    AmaiSaeta
    AmaiSaeta 2008/04/13
    いいなぁ。そういう風土。
  • なんでも評点:自分から金を奪った少年に「寒いからコートもあげるよ」と呼びかけ、「一緒に晩飯を食べに行こうよ」と提案 ― その結末やいかに?

    自分から金を奪った少年に「寒いからコートもあげるよ」と呼びかけ、「一緒に晩飯をべに行こうよ」と提案 ― その結末やいかに? ある寒い2月の夜、ニューヨーク・ブロンクス区に向かう地下鉄6号線の列車に1時間ばかり揺られたフリオ・ディアズさん(30歳)は、ほとんど人気のないホームに降り立った。これから馴染みの店に行ってディナーをするつもりだった。だが、階段に向かって歩き始めたフリオさんの前に1人の少年が立ちはだかった。少年はナイフを手にしていた。 ポケットから財布を取り出すと、「はいどうぞ」と少年に手渡す。財布を渡された少年はきびすを返して、さっさと歩いていく。普通なら、この後、警察に被害を届け出るなりすることになるが、財布と中身が返ってくる可能性はかなり低い。 だが、フリオさんはこの後、少年の体に指一触れることなく、財布を取り戻すことになる。それどころか、少年からナイフを取り上げることに

    AmaiSaeta
    AmaiSaeta 2008/03/30
    宗教(的教育)がいい方向に向いた結果じゃないかな。キリスト教関係にこんな感じの奴あるよね。 | (ただし宗教は逆行くとどうしようもないんだよなぁ……)
  • なんでも評点:「お客様のドリンク代は前のお客様が」「じゃあ、私も次の人の分を」の繰り返しで350人余りが“おごり合い”リレー

    「お客様のドリンク代は前のお客様が」「じゃあ、私も次の人の分を」の繰り返しで350人余りが“おごり合い”リレー 米国ワシントン州メリーズビルで、スターバックス店のドライブスルー窓口を利用した女性が店員のマイケル・スミスさんに代金を余分に渡したのは、12月19日の午前8時ごろのことだった。彼女は「後ろの人の飲み物代を払っておくわ」と言い残すと、ハンドルを握り颯爽と去って行った。 これが350人以上にも及ぶ“おごり合いリレー”の始まりだった。事前に取り決めていたわけでもなく、当地でクリスマス・シーズンにそんな慣習が定着しているわけでもなく、あくまで自然発生的なことだった。だが、最初の“バトンタッチ”を皮切りに、延々と350人以上もの客が次の順番の客の飲み物代金を支払う・・・という連鎖が続いたのだった。 スミスさんは途中で交代の時間になったが、ドライブスルー窓口から離れることを拒んだ。最初にお金

    AmaiSaeta
    AmaiSaeta 2007/12/24
    こころあたたまるはなし | アメリカ的な話。こういうトコは好きなんだけどねアメリカ…… | 最初の人はこのニュースを知って吃驚しただろうな(いや、ドライブスルーということは知らない可能性も有るか?)
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