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デザインとプロダクトに関するCarimaticsのブックマーク (3)

  • デザイナーの意見はユーザーの意見よりも大切か

    この記事はSpeckyboy Design Magazineからの翻訳転載です。配信元または著者の許可を得て配信しています。 Does A Designer’s Opinion Mean More Than The User’s? あえて言わせていただきましょう。デザイナーは自分のデザインに縄張り意識を持ち過ぎています。もちろん、それは自然なことです。何年もかけてデザインスキルを磨き、理想的なユーザーのために理想的なプロセスを作り上げることで、ユーザーに考え得る限り最高の体験を提供することができると確信していることでしょう。 ですがちょっと待ってください。ユーザーにとっては、あなたが当初考えた、デザインがどのように使われるべきかというビジョンについてはどうでもいいのです。事実として彼らにそんな必要はありませんし、もし彼らの体験に対するあなたの見方が的外れであったら、こだわるべきではないです

    デザイナーの意見はユーザーの意見よりも大切か
  • UXデータを用いなければ、それはUXデザインではない

    UXデザイナーはさまざまな問題解決の手法を思うままに使うことができます。しかしその手法は、ユーザーリサーチに裏付けされたインサイトに基づいて発揮されなければいけません。ユーザー中心のデータがなければ、UXデザイナーは直感と経験を頼りに仕事を進めることになります。なぜこれが問題になるのでしょうか? 直感と経験は確かに貴重なアセットの一つではありますが、これらとUXデータはまったく異なります。直感や経験を頼りにデザインすると、「デザイナーが一番よく解っている」という危険な憶測が生まれてしまうのです。 残念なことに、多くのデジタルプロダクトがこの浅薄な憶測を基に作られています。そこで、私たちは次の規則を提示しようと思います。UXデザインUXデータから始めなければなりません。デザインがリサーチで得られた知見や、実際のユーザーのインサイトに基づいていないなら、それはUXデザインとは呼べません。 デ

    UXデータを用いなければ、それはUXデザインではない
  • 5年前「UIデザイナー不要説」を投げかけた人物は、今“問題提起”のデザインを志向する|designing

    ここ数年、デザインの重要性が各所で叫ばれるようになった。 デザイン思考やデザイン経営等、各所さまざまな切り口でデザインを重要なトピックの一つとして捉えるようになっている。少なくともデジタルが主戦場となる事業領域では、デザインが一定の役割を担うことを疑う人は減った。ただ、それもここ数年の話に過ぎない。 5年前、この疑問に挑んだ人物がいた。 「UIデザイナー不要説」という逆説的なタイトルのブログで瞬く間に賛否を呼び、その反響から、第2回のUI Crunchに登壇。「UIデザインが不要とは思っていない。ただ、投資に対し短期的なリターンが得づらく、企業の意志決定として優先順位の下がる現状へ疑問を投げかけた」という言葉を残した。 この問いを投げかけた人物がTaiki Kawakami氏だ。彼は、急激な変化を遂げたこの5年間をどのように見つめてきたのだろうか。現在はビズリーチのプロダクトデザイン室に籍

    5年前「UIデザイナー不要説」を投げかけた人物は、今“問題提起”のデザインを志向する|designing
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