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ブックマーク / anond.hatelabo.jp (6)

  • 自分の目論見が外れたのにシームレスに説教に移行する人間てどうなの

    両親学級で男性がお腹に7キロの重りを付けて「楽勝じゃん」と言って腹筋までしてしまう - Togetter https://togetter.com/li/1340596 この件なんだけどさ。 子供の頃からずっと同様のシチュエーションで理不尽を感じてたきたから一言いいたい。 shields-pikes 自分自身が重りを身につけた時の感覚を体験する場じゃなくて、自分より筋力のないがその重量を身につけて、それを守りつつ生活してる時の大変さを想像するための場なのに、全く想像力が働いてないのがヤバい。 2019/04/22 リンク Add Star これとか正論風だけど全くおかしいでしょ。 だってさ、体験講習だよ? 言ってみれば「お前等の想像力なんか当てにしてないから、体験でわからせてやるわ」という主旨のイベントなわけ。 だからそこを楽々クリアされたんならそれはイベント側の負けだろ。 負けっていう

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  • 将来的にはiPhoneから離れることになるだろう

    自分はiPhoneユーザーだ。また、今まで雇われのiOSアプリ開発者として仕事してきた。個人的にもアプリを作っていて、ストア上にいくつかアプリもある。その内の1つをアップデートしようと先日Appleにその更新版を送ったのだが、今日審査で却下された。 却下理由は「4. 2 Design: Minimum Functionality」、つまりクソアプリなのでストアに公開出来ないということだ。 便利だと思って開発し、実際便利に使っていて、2年以上このアプリをマメにメンテしてきて、アプリ特有の機能もあり、ユーザーも結構ついてきた今コレを言われるのかと愕然とした。 最近Appleはソフト面に注力してきたと言うが、こういう意味だったのだろうか。 とりあえず、なぜこのアプリに価値があるかの説明をAppleに送り、今その返事待ちだ。しかし以下のような話があるので、これから承認までは長い道のりとなる可能性は

    将来的にはiPhoneから離れることになるだろう
    Carimatics
    Carimatics 2019/01/10
    DevRelの失敗事例っぽい
  • イケメンの姉

    姉はイケメンだ。かなりぶっとんでるし、ちょっとどうかと思うような行動に走ったりもするけど、総じてイケメン。性格は姉妹で正反対。私は人見知りで、基的にいつもおどおどしている。今までいろんな局面で何度も姉に助けられてきた。そんな姉への感謝の気持ちを綴りたい。 まずは小学校の入学式のこと。 うちは母が早く亡くなってる。私が5才になる年に喉頭癌でこの世を去った。姉は私より11才上で、私が小学校に入った年にはすでに高校生だった。 そんな姉が、私の入学式に母の代わりとして参加してくれたのだ。その時のスーツ姿がとても素敵だった。人指し指に緑色の翡翠の指輪をはめていて、それは母の形見だと教えてくれた。入学式の時の写真を見返すと、やはり姉は保護者の中で一人だけ幼げに見える。 姉は高校ではかなり目立っていた。たまに雑誌にも出てた。エルティーンという十代向けのファッション誌で、モデルみたいなことをしてた。私は

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  • まじな話をすると、N予備校のプログラミング入門コースやるのがオススメ。 ..

    まじな話をすると、N予備校のプログラミング入門コースやるのがオススメ。 https://www.nnn.ed.nico 一日8時間勉強時間があるなら、だいたい一ヶ月で終わる内容。 月額1000円だけどしっかり勉強すれば一ヶ月の無料期間中に終わると思う。 もともとN高等学校のノンプログラマーの生徒をWebエンジニアとして就職させるために作られたカリキュラムで講師曰く去年はこれで二人エンジニア就職を決めたらしい。 内容も相当親切に説明していて、プログラミングで何か作るだけじゃなくて、就職に必要な環境構築やセキュリティまでみっちりやる。 http://qiita.com/sifue/items/7e7c7867b64ce9742aee#%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%BB%E3%83%97%E3%83%88%E3%82%92%E3%82%82%E3%81%A8%E3%81%AB

    まじな話をすると、N予備校のプログラミング入門コースやるのがオススメ。 ..
    Carimatics
    Carimatics 2017/09/12
    後で覗いてみよ
  • 私の記憶の始まりは、田舎に向かう新幹線の途中。 全く知らないおじさんに..

    私の記憶の始まりは、田舎に向かう新幹線の途中。 全く知らないおじさんに話しかけて、遊んでもらっていた。 一緒に乗ってたのはお母さんと妹。お母さんは妹をきつく抱いて、私が遊び呆けているのを黙って見ていた。 しばらく乗って、薄暗い駅に降り立った。おじさんが迎えにきて、私たちを車に乗せた。途中、おじさんがタコの吸盤の話をし始め、その話があまりにも怖くて大人になるまでタコがべれなかった。 これは、私と、ちょっと変わったお母さんのお話です。 お母さんはほどなくして、パートを始めた。スーパーのフードコートでのアイスクリーム売りが彼女のお仕事だった。 私はその当時4歳。お母さんはずっと働きに出ていなかったから、おじいちゃんに主に遊んでもらっていた。おじいちゃんは新聞の漢字を私に教えるのが大好きで、そのおかげか6歳になるころには赤川次郎の三毛ホームズくらいなら読めるようになっていた。 絵を描くのも大好

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  • 彼氏がお肉を焼いてくれる

    焼き肉がすきだ とくに自分でお肉を育てるのがすきだ 家族で焼き肉に行く時には 網の上にそれぞれのテリトリーがあり、 お互いのお肉にさわらないのがルール 赤みを少しばかり残すように 一枚一枚丁寧に焼くのがおいしい 家族以外の人と焼き肉に行くと、 それぞれにちがうお肉の焼き方があることがわかる お肉をどう焼くかということには、 価値観のちがいまでとは言わないが なんとも、人間の根っこにかかわる何かを感じる そんなふうに焼き肉に対して あーだこーだ思っていたが 最近、彼氏にお肉を焼いてもらうことが多くなったきた お肉の焼き具合が絶妙なのか 次のお肉を網にのせるタイミングがよいのか 細かいことはよくわからないのだけど 彼氏に焼いてもらうお肉は、なんだがおいしい 彼氏がお肉を焼いてくれるのがうれしいので お肉を焼いている姿を動画に撮る 真剣に肉の焼き具合を見ているところがいい 焼けるとにこにこして小

    彼氏がお肉を焼いてくれる
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