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ブックマーク / blog.btrax.com (5)

  • Slack成長物語 〜世界のユーザーに愛されるプロダクト舞台裏〜 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    Slackの成長が世間を賑わせている。2014年2月にリリースされたSlackは既に毎日のアクティブユーザーが500,000名を超え推定評価額はリリース後一年たたずにして10億ドルにも達した。 ここまで急成長した秘訣にはいくつかの要因が考えられるが、その中でもリーンスタートアップ的なプロダクト開発を行ったことが挙げられる。リーンスタートアップとは最低限のコストと短いサイクルで仮説の構築と検証を繰り返しながら市場やユーザーのニーズを探り当てていく方法論。S Slackはリリース後、常にユーザーからのフィードバックを中心に置いてサービスを改良しつづけサービスが提供する真の価値を見極めて特定の機能のみにフォーカスして実装していくことで加速度的にユーザー数を増やしていった。 記事ではSlackの誕生、プレビュー版公開、一般公開の3つのフェーズに分けて、Slackがどのような施策を行いユーザー数を

    Slack成長物語 〜世界のユーザーに愛されるプロダクト舞台裏〜 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
    Chisei
    Chisei 2015/03/02
  • 投資家の前でやってはいけないピッチ 5つの特徴と解決策 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    投資家から自身の事業へ資金をつぎこんでもらうプロセスはスタートアップにとって一番といっても過言でないほど、重要なプロセスの一つ。 投資家はピッチの最初の5分間でその企業に投資するかどうかの決断をほぼ決めていると言われます。言い換えるとその5分間で彼らの心を掴むことが出来れば資金調達へ一歩近づくことができる。 スタートアップ企業が成功するためには、チーム、プロダクト、そして市場の3 つの要素が揃っている必要があり、投資家の方々もその要素を重点的に審査している。 そして、起業家にとってはその要素がしっかりと揃っているかどうかを短時間のピッチで表現し、投資家を納得させることが不可欠。 しかしながら、それらが揃っているにも関わらずピッチの練習不足・表現不足が原因で、せっかくのダイヤモンドの原石を無駄にしてしまっていることもあるかもしれない。 今回は投資家たちがプレゼンの中で一体何を具体的に望んでい

    投資家の前でやってはいけないピッチ 5つの特徴と解決策 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
    Chisei
    Chisei 2015/01/24
  • そろそろ資金調達の際に”おめでとう”と言うのをやめないか? | freshtrax | btrax スタッフブログ

    スタートアップ関連のニュースを見るたびに漠然とした違和感を感じている。 国内外の多くのVCが複数ファンドを立ち上げ、メディアは資金調達に関しての話題に事欠かない。 〇〇社XX億の資金調達に成功! とか。 事実、友人や知人を含め、自分と近しい人々が資金調達や出資を行っているケースも少なく無い。 そのようなニュースを見た当事者以外の人々の反応に少々困惑してしまう。なぜならば、彼らはそれらの記事に対して、”おめでとう“や”凄い“, “今度おごって“, などのコメントしたりするから。 普段はアメリカで生活をしている事による文化的な感覚の違いかとも思うが、それらの反応に”ちょっと違うのではないか”と感じてしまう。 資金調達はスタートとであって、ゴールではないシリコンバレーやサンフランシスコ界隈をはじめとして、こちらでもスタートアップの資金調達に関してのニュースは恐らく日の何十倍もの件数で伝えられる

    そろそろ資金調達の際に”おめでとう”と言うのをやめないか? | freshtrax | btrax スタッフブログ
    Chisei
    Chisei 2014/01/21
    そろそろリリースした際に"おめでとう"と言うのをやめないか?
  • 私がもっと早くにクビにするべきだった5人 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    以前に多くの反響を頂いた、”Uber ファウンダー Travis Kalanik 驚異の失敗歴“でもご紹介した、FailConが今年も開催された。 通常カンファレンスは成功者からのノウハウやコツを教示してもらう事が多いがFailConではスタートアップ時に必ず伴う苦い経験の体験者を招き自身のストーリを元にその立ち直り方を紹介し”失敗から学ぶ”のが目的である。 今年はメインテーマを”Pre-Launch (起業前)”と”Post-Launch (起業後)”に分け、合計17名のスピーカーがそれぞれの会社のフェーズに合わせたケーススタディーのプレゼンテーションを行った。 その起業後の話しの中でも、会社の成長期に関するストーリーが大変興味深かった。 プレゼンのタイトルもずばり”私がもっと早くクビにするべきだった5人” プレゼンターは最近Microsoftへのバイアウトを成功させたYammerのUX

    私がもっと早くにクビにするべきだった5人 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
    Chisei
    Chisei 2012/11/07
    カジュアル解雇は賛成派。
  • アメリカ企業にインターンして気づいた世界進出へのポイント (前編) デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    こんにちは。EC studio 代表の山と申します。私は日の中小企業のIT化を支援しているEC studio という会社(社員数30名)を経営しています。 自社サービスの「チャットワーク」を英語圏展開していくにあたってチャットワークのウェブサイトを英語化するだけでは世界の市場にはい込めないと判断し、サンフランシスコに2ヶ月滞在することを決めました。 単にアメリカに来たからといって、現地の情報収集やネットワーク構築は不可能であるため、英語圏展開を支援していただいているbtrax(ビートラックス) の社長室を間借りする形で滞在しています。 渡米して3週間が経過し、これまで得た日市場とアメリカ市場の違いや、日の経営とアメリカの経営の違いなどを、私の目線で気づいたことをゲストブロガーとして寄稿させていただくことになりました。 衝撃を受けたアメリカ企業のワークスタイル私は学生時代に起業し、

    アメリカ企業にインターンして気づいた世界進出へのポイント (前編) デザイン会社 ビートラックス: ブログ
    Chisei
    Chisei 2011/11/27
    これいいな。『家から出勤出来る日がある』
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