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ネタと言語に関するDG-Lawのブックマーク (3)

  • 元・外国語校正者が泣きながら語る「ヴィジュアル系言語」の世界 | 干物のモドシカタ

    母が先週モロッコから帰ってきたので、お土産をたかりに受け取りに実家に行ってきました。 えぇ、アフリカの「モロッコ王国」のことです。 母についての紹介は、それだけで1記事書けちゃうほど濃いキャラなので後日機会があればしたいと思います。最近はアフリカだの中東だの、スリル満点の国ばかり狙って一人で斬り込むことに凝っちゃって(ツアーパックですが)、それをもう誰も止めない止められない。 「アタシが掟!」、まさにシーナ家最強の存在です(笑)。 それはさておき、待望のお土産配布タイム。 母「ほら、現地でしか買えない天然素材の石鹸とリップクリーム」 シ「わーい!」 うん、読めない。 母「あと調味料ね、あると便利でしょ?」 シ「ナニコレ」 母「忘れた」 何が入っているのかわからないものを買って寄越すって、考えたらすごくない?(汗) 母「旦那くんにはチョコとか買ってきたよ、好きでしょ?」 旦「あー、好きですね

    元・外国語校正者が泣きながら語る「ヴィジュアル系言語」の世界 | 干物のモドシカタ
    DG-Law
    DG-Law 2014/06/02
    大体インド系文字のせいということでよろしいか。/ネパール語によらずデーヴァナーガリー文字はベランダの装飾に見えるw
  • 外国小説や映画に出てくる奇妙な名前の日本人

    外国人にとってはまだまだ日は未知の国、外国の小説漫画映画などに出てくる日人の姓名が時としてかなりヘンテコなものになっていることがある。ずっとコレクションしているのだが、ここに一端を御蔵出しする。 ※小文に限っては、簡便のため姓名の「名字(ファミリーネーム)」と「名前(個人名=ファーストネーム)」を常時区別し、単に「名前」とした場合でも、それはファーストネームの方を意味することとする。 まずは良い例から 無論、ヘンテコなものばかりではない、割に穏当なものも多いのだ。たとえば御大、エラリークイーン『ニッポン樫鳥の謎』(創元版)=『日庭園殺人事件』(角川版)に出てくる寡黙な日人老女中、その名は: キヌメ カタカナで書かれるとぎょっとするが、これは「絹女」とでも書くのだろうか、彼女は琉球の出身で、琉球はアイヌとも血統が近いと言われているが、戦前のものにしては割に正しい認識と言ってよかろ

    外国小説や映画に出てくる奇妙な名前の日本人
  • ドイツ語学習帳 in Deutschland » 都道府県をドイツ語にしてみた

    北海道:Nordmeerstraße(ノートメアシュトラーセ) 青森:Blauwald(ブラウヴァルト) 岩手:Felsenhand(フェルゼンハント) 宮城:Palastburg(パラストブルク) 秋田:Herbstfeld(ヘァブストフェスト) 山形:Bergform(ベルクフォルム) 福島:Glückinsel(グリュックスインゼル) 茨城:Rosenburg(ローゼンブルグ) 栃木:Rosskastanie(ロスカスタニエ) 群馬:Pferdeherde(フェアデヘルデ) 埼玉:Kapskugel(カップスクーゲル) 千葉:Tausendeblätter(タウゼンデブレッダー) 東京:Osthauptstadt(オストハウプトシュタット) 神奈川 Gottesfluß(ゴッテスフルス) 新潟:Neuelagune(ノイエラグーネ) 富山:ReichenBur

    DG-Law
    DG-Law 2012/02/08
    おもしろい。/一つ注文つけると,野暮を承知で愛知はPhilosophieでいってほしかった。
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