あとで書くに関するEz-styleのブックマーク (2)

  • コンサルの面接で「74冊読みました」と言ったら「それは何がすごいの?」と返された - ミームの死骸を待ちながら

    タイトル通りなわけだが。先日、とあるコンサルの個人面接で珍しい質問をされた。 「じゃあ、最近"俺ってスゲー"と思ったことは?」 思いつかず焦った僕は、最近まとめた去年の読書冊数を伝えた。質問に答えた瞬間社員さんの反応が「微妙」であることを悟り、しかるのち軽薄な自分を恥じた。 全然すごくねーよアホ。 コンサルティング、とりわけ戦略コンサルティングという仕事はインプット量が半端ない。なにしろ経験のない事業について、その事業の専門家にアドバイスせねばならないのだから、生半可な情報インプットではまともに会話すらできない。 具体的にその社員さんが何冊くらい読むのかは聞けなかったが、というか恥ずかしくてそれ以降ろくな受け答えが出来なかった*1のだが、明らかに僕は、勝負を仕掛けるフィ−ルドを間違えたのだろう。反省することしきりである。 それぞれのインプット・スタイル 僕程度の読書家はごろごろいる。上を見

  • モバイルSuicaで新幹線!に乗ってみた(9個の疑問編)

    先日初めて、おサイフケータイだけで新幹線の座席予約・きっぷ購入ができるモバイルSuicaの新サービス「モバイルSuica特急券」を使う機会があった。カードタイプSuicaでは利用できないこのサービス。どのような操作できっぷを買うのか、そのようすは別記事に書いた通りだ。 ここからは、筆者が東京と宮城を往復した1日の間に出くわした「モバイルSuica特急券で困ったシーン」を紹介する。以下、すべて実体験だ。それぞれのケースごとに「当はどうすべきだったのか」を確認したので、参考にしてほしい。 →モバイルSuicaで新幹線!に乗ってみた(購入編) Case 1:新幹線に乗る!――あれ、座席はどこだっけ チケットをモバイルSuicaで購入し、受け取って、意気揚々と新幹線改札をくぐったあと、ふと思った。 「あれ、私、どの列車に乗るんだっけ……?」 紙のチケットなら、表に乗るべき列車と、座席番号が書いて

    モバイルSuicaで新幹線!に乗ってみた(9個の疑問編)
    Ez-style
    Ez-style 2008/05/08
    連休中、帰省したとき使った。メリット・デメリットあったけど、携帯電話を忘れがちな人にはお勧めできないorz
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