今年8月に愛知県春日井市で起きた超高級車ベントレーと軽自動車の衝突事故は、全国のドライバーに「当たり前の事実」を再認識させた。 この事故で、ベントレーはフロント部分の右側がえぐれるようにヘコんだものの、運転していた80代の男性は軽症だった。一方、軽自動車は車体が原型をとどめないほど大破し、運転していた30代の男性が死亡した。 つまり、ベントレーのように車体が大きく高価な車は頑丈で安くて小さい軽自動車はもろい、という事実を図らずも証明したことになる。 しかし、超高級車を所有できるような富裕層は限られており、その他大勢の人たちは安い国産車に乗らざるを得ない。それなら、せめて「購入費用を低く抑えた上で、できる限り安全なクルマに乗りたい」というのが人情だろう。 そこで、車両本体価格200万円以下を条件に、「安全な国産車ベスト3」を自動車に詳しいライターの呉尾律波氏に挙げてもらった。 もっとも事故に
増田の指摘は的を得ていて、内燃機関から電気に変わって何が変わるのと言うのは仰る通りだと思われる。 それは何故かと言うと、現在のEVは、内燃機関の基本設計を電動化しだけだから。 PHEVなどはまだエンジン積んでるから仕方が無いにしても、EVにするんだったら、もうちょっとEVだからできる事を追求するべきではないかと思う。 各社色々なコンセプトカーが出ているが、実際にはなかなか普及しない。 インホイールモータこれがEVで望まれるイノベーションの最たるもの。今までの内燃機関だと、中央に大きなエンジンがあり、それをシャフトなどを通じて物理的に力を伝え、2輪もしくは4輪を駆動するという仕組みだった。 その為の機構が存在する事から、設計に制限がある。 これを、車輪の中、あるいは車輪のすぐ近くにモータを置いて、直接タイヤを回してやろうという考え方がある。これを「インホイールモータ」などと言う。 これにする
メルセデスがEV一本化を撤回したことが話題だけれども、EV支持派はそろそろ現実見えてきたか? 電池の技術がどうのとか言う以前の問題で、現状の送電インフラではEVを主流に出来るだけの送電容量が無いし、そもそも当の電気屋が送電容量拡張に関して全く乗り気じゃない 「日本の電力会社が」ではなく「EUやアメリカ、何なら中華の電力会社も」乗り気じゃないんだよ EV支持派を煽りたくてこのエントリを作ったわけじゃないんだよ、EV支持するのは良いのんだが、謎の持論で日本は遅れてるとか、トヨタの取った戦略は破綻しているとか、FCV(水素燃料車)はクソとか言うなって 特にさマジで意味不明にFCVを敵視しているヤツ居るけど、FCVは昨今のEVの流れ作ってるEUの計画に入っているくらいに将来性が期待されてる方式だからな? 従来どおりの石油燃料と似たような感じで輸送供給運用できる可能性が高くて長距離輸送業者や旅客車両
信号機のない横断歩道で歩行者がいる場合、車には一時停止する義務があります。(道路交通法 第38条第1項)『信号機のない横断歩道での車の一時停止率』のランキングを見てみると、1位は長野県。石川、栃木と続き…
テスラ「モデルS」(「Wikipedia」より/Benespit) 「NIKKEI Mobility」報道によれば、米テスラの2022年の日本での販売台数は約6000台であることがわかった。同社は同年の世界販売台数が131万台と世界EV(電気自動車)市場で2位の座にあり、同年の米国での販売台数は48万台(前年比約4割増)、欧州は23万台(同)と伸びているが、日本では前年比1割増にとどまる。1300万円近い新車販売価格(「モデルS」)や200万円超とされるバッテリー交換費用をはじめとする高額な修理・パーツ交換費用、さらにはEV用の充電拠点の少なさなどがハードルとなっているようだ。その一方、国内では日産自動車の軽EV「サクラ」の22年度の販売台数が約3万3000台になり、EV市場トップとなっている。国の補助金を使えば180万円ほどから購入できる点や、テスラと違い小回りが利くサイズであることなど
日本車のトランスミッションはATやCVTが主流ですが、欧州ではダイレクト感で勝るDCT(デュアルクラッチトランスミッション)と呼ばれる仕組みを小型から中型クラスに搭載しているのが主流です。日本で普及しない理由について紹介します。 欧州で人気の「DCT」! 国産車ではハイブリッド車に採用例も 2022年秋、紅葉狩りを楽しむ観光客で混雑する栃木県日光のいろは坂で、特定の国産コンパクトカーが登り道で相次いで立ち往生するというトラブルがありました。原因は、ハイブリッドユニットに組み込まれていた「DCT(デュアルクラッチトランスミッション)」でした。 DCTとはどういった仕組みなのでしょう。そしてなぜ立ち往生に至ってしまったのでしょうか。 国産の小型車や軽自動車に多いCVT(自動無段変速機)やトルコン付きAT(オートマチックトランスミッション)とは違い、DCTは、伝達性に優れるMT(マニュアルトラン
ハナ @kurumabaka7 安全かつスマートな運転を心掛ける大型トラックドライバー(男)。ツイートと〖安全運転・運転マナーに関するブログ〗から交通社会を良くすべく発信しています。自分の持っている知識・技術・経験をみなさんと共有し「スマートな交通社会」を目指しています!運転が苦手な人・初心者さんを応援しています!頭で理解すれば必ず上手くなれます! kuruma-baka.com
🐸かしけん🐸 @Kashiken_N この画像で何が言いたいかというと、つまり ・ブレーキ踏ませる奴はもれなく下手くそ ・自分が先頭なら上り坂ではアクセル踏め ・追越車線を走り続けるな ・混んでる上り坂では車線変更するな これだけ 2022-08-02 15:21:31 🐸かしけん🐸 @Kashiken_N カエルをこよなく愛するバス運転士YouTuber。ツイートと動画は個人の見解であり、所属団体や組織を代表する物ではありません。ひだまらー/カエル/EV/位置ゲー/バス/鉄道/痛車/交通工学 youtube.com/channel/UC8q-8…
電気自動車(EV)の中古車が市場に出回り始めた。売買情報サイトのデータを分析すると、EVはガソリン車やハイブリッド車(HV)より走行距離が短く、新車に比べた値下がり幅も大きいことがわかった。充電設備の少ない不便さなどから早めに手放す傾向が見られ、中古車市場がEVの苦戦を映している。中古リーフの 平均走行距離、 プリウスの 6割どまりネット上の特定の情報を自動的に集める「スクレイピング」の
高級スポーツカー「ランボルギーニ」による“あおり運転”です。ドライブレコーダーが恐怖の一部始終を捉えていました。 ■怒号に幅寄せ…恐怖の10分 家族での楽しい旅行は一転、恐怖の時間となりました。 撮影者の車に後方から近付いてきたのは、ランボルギーニ「ウラカン」。高いものだと、3000万円を超える高級スポーツカーです。 そのランボルギーニが、高速道路上でウインカーも出さずに右へ左へ、ふらふらと走行しています。 撮影者の男性は、先に行かせるために、車線を変更。すると、ランボルギーニは追い抜かずに並走し、エンジンをうならせながら、幅寄せを始めたのです。 先に行くよう促しますが、窓を開け、怒鳴りながら、しきりに「窓を開けろ」と指示。時折、クラクションを鳴らしては幅寄せを繰り返します。 撮影者:「本当に、横の間隔がほとんどない。ミラーに当たるんじゃないかというくらい。ちょっとでも、ぶつかるだけで大惨
去年10月。 名古屋のCBCテレビ本社会議室に 東海地方のトヨタ系列ディーラーの 現役整備士5人が集まった。 このうち3人は2月8日に 道路運送車両法違反(不正車検)の疑いで 書類送検された「ネッツトヨタ愛知」の 「プラザ豊橋店」で勤務経験がある。 「不正車検」の実態についてカメラの前で語った。 Q.「不正を見たり聞いたりしたことある方は 手を挙げてください」(記者) 5人全員が手を挙げた。 5人はそれぞれの店舗で 「長年、不正車検が行われていた」と明かす。 「多分、真実全部暴いていこうと思ったら、 多くの会社だったり、 店舗が摘発されるんじゃないかなと思います」(整備士A) 「入社した頃から“当たり前”だったので 不正の感覚が薄くなっていた」(整備士B) “当たり前”に行われていたという不正車検。そのワケは… 「45分車検で45分の枠しかとっていない。 どう考えてもこなせるような入れ方じ
17日、大阪府大阪狭山市で車が暴走し、3人が死傷した事故で、逮捕された89歳のドライバーが「とめていた車が動き出したのであわててアクセルを踏み込んでしまった」と説明していることが警察への取材でわかりました。 警察はオートマチック車特有のクリープ現象によって車が動き、動転したとみて調べています。 17日正午すぎ、大阪狭山市大野台のスーパーマーケット付近で車が暴走して3人を相次いではね、このうち近くに住む岡田博行さん(87)が死亡したほか、女性2人が大けがをしました。 警察は車を運転していた市内に住む89歳のドライバーを過失運転傷害の疑いで逮捕しました。 警察によりますと調べに対し「とめていた車が動き出したのであわててアクセルを誤って踏み込んでしまった」と説明しているということです。 警察は、オートマチック車特有のクリープ現象によって車が動き、動転したことが一連の暴走につながったとみて詳しい状
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