ブックマーク / ima.goo.ne.jp (2)

  • 僕のしょうもない人生を紹介します

    大西拓磨です。21歳、ニートです。 このたび、縁あって、ここで何か書いていい権利をいただき(、そこから半年が経ち)ました。 とりあえず、僕のここまでの人生をザバーと紹介して最初の記事と代えようと思います。 1999-2011 横浜で、両親の反対を押し切って生まれました。父と母が毎日のように喧嘩している間、僕はどちらの膝にも座れるのが楽しかった思い出です。 内気ながら足が速かったので小学校では男1女6で遊んでたし、うち2人に告白されました(ここで自殺しておけば...)。 これはその頃に描いた船の絵と その間取りです。 2012-2014 3分の1が東大に行く中高一貫男子校に入れさせられましたが、勉強嫌いだったのでずっと遊んでました。 雪だるまに土下座させたりとか、 ポテトで悟空作ったりして。 あとずっとパズドラやってた。無課金で属性一面+297を達成したのは僕が史上初でした(伝わらない)。

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    Ez-style
    Ez-style 2020/12/25
    この人がこの生き方を続けて生き残る唯一の方法は作品を継続して高額で購入してくれるパトロン(石油王とか)を見つけることだけで、それは海外の方が見つけやすいのは確かかな。
  • 「怖い絵展」なぜ人気?我々の心の中にある「××」が…

    兵庫県立美術館で27万人以上の来場者でおおいに賑わいをみせた「怖い絵展」が、いよいよ東京(上野の森美術館)にやって来ました。 一般的に美術館で開催される絵画展は、作家別であったり、印象派など美術史的な観点から構成されているのがほとんどです。 また「〇〇美術館展」のように海外の有名な美術館・博物館から選りすぐりの作品を集めて展示するタイプの展覧会も毎年何も開催されています。 「怖い絵展」は、そうした通常の展覧会とは違うアプローチから生まれた全く新しい形の展覧会です。 「怖い絵展」に出ている作家名をざっと列挙しますが、知っている画家いますか?ハーバート・ジェイムズ・ドレイパー、ジャン・ラウー、フランソワ=グザヴィエ·ファーブル、ヘンリー・フューズリ、チャールズ・シムズ、ジョセフ・ライト、ウォルター・リチャード・シッカート…。 ヘンリー・フューズリ 《夢魔》 1800-10年頃 油彩・カンヴァ

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