タグ

GWTLのブックマーク (556)

  • 木星の氷の衛星「ガニメデ」はこんな音がする。NASAがオーディオデータを公開

    木星の氷の衛星「ガニメデ」はこんな音がする。NASAがオーディオデータを公開2021.12.23 23:0020,956 Isaac Schultz - Gizmodo US [原文] ( たもり ) NASAのボイジャー1号&2号と探査機ガリレオから得たイメージで合成した木星の衛星「ガニメデ」モザイク画像(左)と地質図(右) Image: USGS Astrogeology Science Center/Wheaton/NASA/JPL-Caltech ガニメデは木星の氷衛星にして、太陽系最大の衛星です。科学者たちがその謎を解き明かそうと研究に励む中、ガニメデがどんな音なのか“聞ける”ようになりました。 先週、NASAのジェット推進研究所は木星探査機ジュノーが6月7日にガニメデに接近した際に観測したデータから作られた50秒に及ぶオーディオデータを公開。用いられたのは、木星の磁気圏で生成さ

    木星の氷の衛星「ガニメデ」はこんな音がする。NASAがオーディオデータを公開
    GWTL
    GWTL 2021/12/24
  • 木星探査機ジュノーの収録した「ガニメデの音」をNASAが公開、謎の現象「木星の大青斑」関連の新情報も

    by NASA/JPL-Caltech/SwRI/MSSSImage NASAが2021年12月17日に、木星探査機「ジュノー」が木星の衛星・ガニメデの近くを通過する際に収録した電磁波データを音声に変換した「ガニメデの音」を公開しました。この観測データは、木星の極端な磁場や、それが木星最大の衛星にどのように作用しているかを知る上で重要なものとされています。 NASA’s Juno Spacecraft ‘Hears’ Jupiter’s Moon https://www.jpl.nasa.gov/news/nasas-juno-spacecraft-hears-jupiters-moon Listen to Jupiter's moon Ganymede - Axios https://www.axios.com/listen-audio-jupiter-moon-ganymede-a90

    木星探査機ジュノーの収録した「ガニメデの音」をNASAが公開、謎の現象「木星の大青斑」関連の新情報も
  • 「光害」を地図にした「Light pollution map」で分かる意外な光の発生源とは?

    都市の明かりなどの人工的な光がもたらす「光害」は、天体観測の邪魔になるだけでなく健康被害や生態系への影響をもたらすと指摘されています。そんな光害の分布を世界地図にした「Light pollution map」を見ると、世界のどこでどんな光害が発生しているのかを見ることが可能です。 Light pollution map https://www.lightpollutionmap.info/ 上記URLにアクセスしたところがこれ。 左上のボタンで拡大・縮小が可能なほか、マウスホイールのスクロールでも縮尺を変えることができます。スマートフォンを使用している場合は、ピンチインやピンチアウトでも同様に縮尺の変更が可能です。 検索欄に地名を入力すると、目的の場所をすぐに見つけることができます。試しに日(Japan)と入力してみたところ、地理的な日の中心なためか、長野県長野市の近郊が表示されました

    「光害」を地図にした「Light pollution map」で分かる意外な光の発生源とは?
    GWTL
    GWTL 2021/12/18
    星景写真や星野写真では邪魔な存在ですが、郊外だから無いだろうと思ったら意外なものに遭遇するというのはあり得ます。
  • 「深紅の湖」や「ロシアの謎の波紋」などNASAの衛星が激写した地球の絶景12選

    NASAが打ち上げている地球観測衛星「ランドサット」は膨大な枚数の衛星写真を撮影し続けており、その写真は科学・都市計画・安全保障など多くの分野で活用されています。そんなランドサットが撮影した衛星写真の中でも特筆すべき写真12点を科学系ニュースサイトのLive Scienceがまとめています。 NASA Earth Observatory - Home https://earthobservatory.nasa.gov/ Landsat satellites: 12 amazing images of Earth from space | Live Science https://www.livescience.com/best-landsat-images-of-earth.html ◆01:砂漠が終わる場所 以下は、ランドサット8号が撮影したアフリカ南西部に位置するナミブ砂漠の北端です。

    「深紅の湖」や「ロシアの謎の波紋」などNASAの衛星が激写した地球の絶景12選
  • 新型宇宙望遠鏡「ジェイムズ・ウェッブ」ついにロケットへ搭載される

    【▲「アリアン5」ロケットの上段と結合される宇宙望遠鏡「ジェイムズ・ウェッブ」(Credit: ESA-M.Pedoussaut)】こちらはクールー(フランス領ギアナ)のギアナ宇宙センターで進められている宇宙望遠鏡「ジェイムズ・ウェッブ」の打ち上げ準備作業の様子です。透明のカーテンに囲まれた空間、その天井の開口部から姿を現しているのがウェッブ宇宙望遠鏡の体で、その下には欧州の「アリアン5」ロケットの上段(第2段)の頂部が見えています。 アメリカ航空宇宙局(NASA)と欧州宇宙機関(ESA)は、現地時間12月11日にウェッブ宇宙望遠鏡とアリアン5の結合作業が完了したことを12月14日付で明らかにしました。 【▲宇宙望遠鏡「ジェイムズ・ウェッブ」を描いた想像図(Credit: Adriana Manrique Gutierrez, NASA Animator)】NASAとESA、それにカナダ

    新型宇宙望遠鏡「ジェイムズ・ウェッブ」ついにロケットへ搭載される
  • 火星に行った宇宙飛行士は地球に連絡しなくなる? 模擬火星植民地での実験結果が明らかに

    火星に行った宇宙飛行士は地球に連絡しなくなる? 模擬火星植民地での実験結果が明らかに2021.12.15 22:00213,403 中川真知子 むしろ、心配レベルで終わっていることがすごい。 今、人類は火星を目指しているみたいですが、火星って遠いときには地球から3億km以上も離れていますし、地球とは異なる過酷な環境らしいじゃないですか。月に行くだけでも大変なのに、火星に行って人間はどんな行動をとるようになるのでしょうか? 宇宙飛行士を目指す人たちは屈強なメンタルを持っていることは知られています。(それを確かめるようにJAXAも圧迫面接をして宇宙飛行士の素質を見抜いているらしい)。でも、人類が経験したことのないレベルでの長期的な閉鎖環境では、どんな行動を取るのか想像もつきません。 そこで、ロシアの研究者たちが模擬火星植民地にグループを参加させてシミュレーションしたとIFLSが伝えました。 外

    火星に行った宇宙飛行士は地球に連絡しなくなる? 模擬火星植民地での実験結果が明らかに
  • 量子コンピューターに「宇宙線」が重大なエラーを引き起こすとの研究結果

    量子力学における重ね合わせを用いて計算を行う量子コンピューターは、従来の古典的なコンピューターでは不可能なレベルのスピードで計算できることが期待されています。ところが、Googleの量子コンピューター研究チーム・Quantum AIの科学者らは、宇宙から飛来する高エネルギーの放射線である宇宙線が、量子コンピューターの動作に重大なエラーを引き起こすとの研究結果を報告しました。 Resolving catastrophic error bursts from cosmic rays in large arrays of superconducting qubits | Nature Physics https://www.nature.com/articles/s41567-021-01432-8 A potential hangup for quantum computing: Cosmic

    量子コンピューターに「宇宙線」が重大なエラーを引き起こすとの研究結果
  • 世界で初めて「ワープ・バブル」生成に偶然成功

    「巨大な宇宙船が何光年もの距離をワープによって一瞬にして移動する」といったSFでおなじみのワープ・ドライブは、これまで「現実には実現不可能」といわれてきました。ワープ・ドライブを実現するには宇宙船を亜空間の場である「ワープ・バブル」で包む必要がありますが、新たにDARPA(国防高等研究計画局)から資金提供を受けてワープ・ドライブとは全く別の研究をしていた研究チームが、ワープ・バブルを偶然に出現させたと報告しました。 DARPA Funded Researchers Accidentally Create The World's First Warp Bubble - The Debrief https://thedebrief.org/darpa-funded-researchers-accidentally-create-the-worlds-first-warp-bubble/ ワープ

    世界で初めて「ワープ・バブル」生成に偶然成功
  • Haida、M15アダプターリングに「タムロンSP 15-30mm F/2.8 Di VC USD(G2)」「HD PENTAX-D FA 15-30mmF2.8ED SDM WR」用を追加 

    Haida、M15アダプターリングに「タムロンSP 15-30mm F/2.8 Di VC USD(G2)」「HD PENTAX-D FA 15-30mmF2.8ED SDM WR」用を追加 
    GWTL
    GWTL 2021/12/08
    いつか買う かも
  • キヤノンの大口径超望遠レンズを束ねた「望遠鏡アレイ」が宇宙の謎に迫る! | CAPA CAMERA WEB

    キヤノンは、国際研究プロジェクト「Project Dragonfly」が研究を進める望遠鏡アレイ「Dragonfly Telephoto Array」の拡張計画に協力することを発表しました。 米国ニューメキシコ州に設置された「Dragonfly Telephoto Array」 Image by Pieter van Dokkum, Yale University. ■カメラ用交換レンズを束ねて宇宙を観測する「望遠鏡アレイ」 「望遠鏡アレイ」とは、複数の大口径超望遠レンズを束ねて1つの大きな望遠鏡のようにして、宇宙の観測に活用するというものです。米国のイェール大学とカナダのトロント大学による国際研究プロジェクト「Project Dragonfly」では、キヤノンの大口径超望遠単焦点レンズ「EF400mm F2.8L IS II USM」を束ねた「Dragonfly Telephoto Ar

    キヤノンの大口径超望遠レンズを束ねた「望遠鏡アレイ」が宇宙の謎に迫る! | CAPA CAMERA WEB
    GWTL
    GWTL 2021/12/08
    4本揃えられても架台やら処理システムやらで、個人には無理そう。
  • ダークマターはほかの物質をダークマターに変えて増殖する物質ではないかとの研究結果

    光学的に観測できないという特性を持つダークマター(暗黒物質)は、その存在や起源を巡ってさまざまな議論が繰り広げられています。その発生メカニズムに関して、新たに「暗黒物質が通常の物質を暗黒物質に変える」という説が提唱されました。 Dark Matter from Exponential Growth - PhysRevLett.127.191802 (PDFファイル)https://journals.aps.org/prl/pdf/10.1103/PhysRevLett.127.191802 Dark matter may spawn more of itself from ordinary matter, like a cosmic ice-9 | Live Science https://www.livescience.com/dark-matter-multiplies-cosmic-

    ダークマターはほかの物質をダークマターに変えて増殖する物質ではないかとの研究結果
  • レナード彗星がやってくる どこまで明るくなるか、年末の彗星に注目!

    【▲2021年11月中旬に米国で撮影されたレナード彗星(Credit: Dan Bartlett)】まもなくレナード彗星「C/2021 A1 (Leonard)」がやってきます。 2021年1月に火星付近を通過した際に、かすかな染みのような天体として発見されましたが、その巨大な氷の玉は軌道に乗って太陽系内を進み、12月には地球と金星の近くを通過、その後2022年1月初めには太陽に最接近します。 彗星の予測は難しいとされていますが、レナード彗星はしだいに明るさを増し、12月には肉眼で見えるようになるとのこと。 冒頭の画像は2021年11月21日付けのAPOD(Astronomy Picture of the Day)に掲載されたレナード彗星の写真で、その1週間前に撮影されました。すでにグリーンのコマとダストテイルを持っています。 今回の画像は、中程度の望遠鏡で撮影した62枚の画像から構成され

    レナード彗星がやってくる どこまで明るくなるか、年末の彗星に注目!
  • ハッブルが撮影した「木星・土星・天王星・海王星」2021年の最新画像公開!

    【▲ハッブル宇宙望遠鏡が2021年に撮影した木星・土星・天王星・海王星(Credit: NASA, ESA, A. Simon (Goddard Space Flight Center), and M.H. Wong (University of California, Berkeley) and the OPAL team)】こちらは「ハッブル」宇宙望遠鏡が撮影した木星・土星・天王星・海王星の画像を一つにまとめたものです(※縮尺は統一されていません)。1990年に打ち上げられてから2021年で31周年を迎えたハッブル宇宙望遠鏡は、スペースシャトルによる5回のサービスミッションを経て今も現役で観測を続けており、天文学の発展に貢献し続けています。 これらの画像はいずれも2021年にハッブル宇宙望遠鏡の「広視野カメラ3(WFC3)」を使って撮影されたもので、太陽系の巨大な惑星たちの大気の変化を

    ハッブルが撮影した「木星・土星・天王星・海王星」2021年の最新画像公開!
  • ビッグバンの前の宇宙ってどうなってたの? だいたい3方向の考え方

    ビッグバンの前の宇宙ってどうなってたの? だいたい3方向の考え方2017.02.18 23:05223,259 福田ミホ 宇宙はビッグバンで始まった、って言われてます。でも当然ですが誰かビッグバンを見たわけでも、その光景を動画に撮ったりしてたわけはありません。だからふと、「ビッグバンが最初って言ってるけど、ほんとはその前にも何かあったんじゃないの?」という疑問が浮かんできます。 実際、理論物理学者や宇宙学者たちが、「ビッグバンの前にも何かあったんじゃないか」と浮気を追求する配偶者みたいな問いを追いかけています。その問いにまだ答えはありません。が、さまざまなデータや理論を元に推測はできます。 以下、カリフォルニア工科大学の教授で、今年1月の米国天文学会で「ビッグバン以前の可能性」について語ったSean Carrollさんのガイドによって、今どんな考え方が出ているのかを超ざっくりとまとめます。

    ビッグバンの前の宇宙ってどうなってたの? だいたい3方向の考え方
    GWTL
    GWTL 2021/12/03
    その前にも何かあったんじゃ?ではなくて、時間自体もその点から始まったという理解だったのだが、違ったのかな。
  • 「HD PENTAX-DA★16-50mmF2.8ED PLM AW」はスターレンズの名に相応しい期待通りの性能

    「HD PENTAX-DA★16-50mmF2.8ED PLM AW」はスターレンズの名に相応しい期待通りの性能 Pentax Forums に、リコーの新しいAPS-C用の大口径標準ズーム「HD PENTAX-DA★16-50mmF2.8ED PLM AW」レビューが掲載されています。 ・HD PENTAX-DA★16-50mmF2.8ED PLM AW 旧型のDA★16-50mm F2.8は色収差やパープルフリンジが目立ち、更にSDMの故障率が高いという欠点があり評判を落としたが、ペンタックスはこの問題に取り組み、完全な新設計の16-50mm F2.8をリリースした。 最近の多くのスターレンズ同様に、このレンズも大きく重厚なレンズで、旧型と比べて重さは26%、全長も26%増えている。鏡筒は金属製で、堅牢さと無骨さが感じられるヘビーユースを前提としたレンズだ。造りはしっかりとしていて、ガ

    「HD PENTAX-DA★16-50mmF2.8ED PLM AW」はスターレンズの名に相応しい期待通りの性能
  • 火星で飛ぶ「インジェニュイティ」を撮影した「パーサヴィランス」

    火星で飛ぶ「インジェニュイティ」を撮影した「パーサヴィランス」2021.11.25 23:0027,622 Isaac Schultz - Gizmodo US [原文] ( そうこ ) プルプル飛んでるのかわいい。 パーサヴィランスの火星生活も、年が明けたらもうすぐ1年。あちらの生活にもぼちぼち慣れてきた頃でしょうか。パーサヴィランスは、小型ロボットヘリのインジェニュイティを搭載していますが、そちらのミッション(地球以外の星での飛行実験)も予想を超えた成績を出しています。記録は残せど、なかなか空飛ぶ姿を見てもらえなかったインジェニュイティでしたが、ついにパーサヴィランスがその勇姿の撮影に成功。 NASAに到着した2の映像は、インジェニュイティ13回目となる飛行(9月4日)の様子。飛行時間は16秒、飛行距離は約700フィート(約213メートル)、高度26フィート(約8メートル)。パーサヴ

    火星で飛ぶ「インジェニュイティ」を撮影した「パーサヴィランス」
    GWTL
    GWTL 2021/11/26
    火星の薄い大気の中をよく飛べたものだな。
  • アップルが最新デジカメを作ったら、こんなデザインに?

    アップルが最新デジカメを作ったら、こんなデザインに?2021.11.24 10:0044,498 塚直樹 すべすべしてそう 最近はイヤホンやヘッドホンを販売するなど、ますます商品ラインナップを広げるApple(アップル)。そんなアップルが独自イヤホンをデザインしたらこんな感じかも…というコンセプト画像「Apple Camera」が、海外にて公開されています。 なお個人的にはまったく知らなかったのですが、アップルは以前にデジタルカメラを販売したことがあります。1994年に販売された「QuickTake 100」は、35万画素のイメージセンサーを搭載。液晶モニタもEVFもなく、光学ファインダーをのぞいて写真を撮影するシンプル設計でした。なお、製造はコダックが担当していたとのこと。 一方で今回のコンセプト画像では、アップル製品の最新デザインをあちこちから採用しています。シャッターボタンに相当し

    アップルが最新デジカメを作ったら、こんなデザインに?
  • 火星でのろしが上がってます

    火星でのろしが上がってます2020.08.02 21:00163,453 George Dvorsky - Gizmodo US [原文] ( 山田ちとら ) 火星のふしぎ現象は待ったなし。 7月17日と19日にESAの火星探査機「マーズ・エクスプレス」が捉えた映像に、火星の表面からのろしのような雲が確認されました。 標高2万メートルのアルシア山上空に現れ、全長なんと1,800km。あまりにも巨大なので、ESAいわく、地球からも望遠鏡で確認できるんだそうです。 火星人のキャンプファイヤーってわけでもなさそうですが、発生メカニズムはいまだ解明されていません。 火星の夏の風物詩Image: ESA/GCP/UPV/EHU Bilbao via Gizmodo US「AMEC:Arsia Mons Elongated Cloud(アルシア山狭長雲)」と名付けられたこのふしぎな雲は、アルシア山が火

    火星でのろしが上がってます
    GWTL
    GWTL 2021/11/24
    火星人といい人面岩?といいネタが尽きない。
  • キャンペーン:【ブラックフライデー】DxOの写真ソフト「PhotoLab 5」「FilmPack 6」などが全て半額。11月29日まで 

    キャンペーン:【ブラックフライデー】DxOの写真ソフト「PhotoLab 5」「FilmPack 6」などが全て半額。11月29日まで 
    GWTL
    GWTL 2021/11/23
    名前だけしか知らないけれど、気になる
  • 牛革なのに丸洗い可。柔らかな手触りが気持ちいい軽量エコバッグを使ってみた

    洗える革製エコバッグは軽量かつ上質。世代問わず愛される逸品2021.11.23 13:4510,637 lifehackerBuy PR 飯田あゆみ こちらは、メディアジーン コマースチームからの記事です。 ライフハッカー[日版]より転載: レジ袋有料化になり、エコバッグを持参する日常にも慣れてきました。しかし、エコバッグで大体がビニール素材のものが多いですよね。そんな中、クラウドファンディングサイトmachi-yaにて革製エコバッグ「レザーマルシェバッグ」を発見。しかも汚れたら洗えるという優れもの。 「洗える革製品って合成皮革みたいで安っぽかったらどうしよう。正直に感想を書いてもいいのかな…」商品の到着前、少し不安に感じていました。けれど、そんな不安を一瞬で吹き飛ばしてくれた優れものだったのです。今回は、その優れたポイントを紹介していきます。 牛革の香りと手触りの誘惑Image: am

    牛革なのに丸洗い可。柔らかな手触りが気持ちいい軽量エコバッグを使ってみた
    GWTL
    GWTL 2021/11/23
    エコバッグと聞く度に、そのエコって本当にエコ?と勘繰ってしまう。