「何か質問などがあればお返事下さい―」 「リマインドです。明日はよろしくお願いします。」 こういった内容をメールやLINE、Twitterなどでやり取りすることは、とても多いと思う。 僕はこういった文面のメールとか連絡が来たときに、基本的に無視していた。 質問は特にないし、暗黙の了解でいいかと思っていた。 今日、とあるメールが来た。 「全くレスポンスがなく、不安や苛立ちが募った―」 「どんなメールでも、分かりやすく伝えよう、間違いなく伝えようと、少なくとも、受け取るだけよりも大きなパワーを使ってる―」 このメールを見て愕然とした。こういう風に思っていたなんて、全く考えていなかったからだ。非常に考えさせられるメールだった。確かに、今まで長文のメールで連絡が何回か来ていた。 今まで発信者の気持ちを全く汲み取っていなかった。自分はなんて愚かだったのだろうか。 インターネットが普及して、いつでもど
STAP細胞の米国国内特許出願に非最終拒絶が出ており(延長も加味した)応答期日が先日の1月6日であったことは既に書いています。その後、応答した記録がなかったのでてっきりそのまま放棄されるものかと思っていたのですが、なんと本当にぎりぎりの最終日に応答が行なわれていました。 応答ではクレームが3つに整理され、新規性・進歩性への対応が行なわれているのですが、特に注目すべきは、発明の実施可能性について発明者の一人であるチャールズ・バカンティ教授(久しぶりに名前を聞きました)が宣誓供述書(Affidavit)を提出しているという点です。他の発明者(マーチン・バカンティ教授、小島教授、小保方氏、若山教授、故笹井教授、大和教授)からの宣誓供述はありません。なお、この出願自体は、理研はもう関係なく、ハーバード大すらも関係なく、VCell Therapeutics Inc.という会社にすべての権利が移ってい
熊谷俊人(千葉県知事) @kumagai_chiba 五輪 都外の仮設費277億円 組織委試算 自治体に負担要請へ(産経新聞) - Yahoo!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161222-… 幕張メッセは88億円。東京都の負担を軽減するために引き受けた私たちに何の相談もなく原則を曲げて負担をさせるのは納得できません。 2016-12-22 08:32:14 無人 @yuyuyume0603 @kumagai_chiba 千葉県千葉市にある施設は千葉県そして千葉市の財産。だから所有者である県や市が然るべきメンテナンスをする、というのはそこまでおかしなことには感じられないのですが、そういうことではないのでしょうか?交通や近隣施設への経済効果は県のものなんですから 2016-12-22 23:38:08 熊谷俊人(千葉県知事) @kumagai_chiba
私はブスだ。 白くも黒くもない中途半端に血色の悪い肌色をしていて、 目は小さくて蒙古襞があり一重である。 出っ歯で上下顎前突の口ゴボでしゃくれ。 顎から突き出てるので正常な口にするには手術で上下の顎を切り取るしかない。 顔のバランスもおかしい。 目が上に付きすぎているのでAKBの柏木由紀みたいに目から下が長いのだ。 (柏木由紀は目が大きくて他のパーツが整っているので社会から許されている) 社会に出てみて思ったことはブス女への風当たりが厳しいということだ。 男性から見て 容姿の優れた女>容姿の優れた男>ブス男>>>>ブス女 の扱いをしていると感じる。 最下層のブス女など人間扱いしてくれない。 「人間じゃないもの」として扱われる。 私は学生時代、大人しい女の子たちのグループに入れてもらってひっそりと生きていた。 クラスの他グループの女子とも必要以上に会話しない、持ち物も無印良品のような無地で地
最近千代田線のホームにある行き先表示器が新しいものに交換されたんだけど、これがあまりにひどすぎて毎日本当に困っている。どうにかして欲しい。 コレ>http://www.tokyometro.jp/news/images_h/metroNews20160803_64-2.pdf 【ひどい点】 ・これまでの行き先表示器より行き先を示す文字サイズが格段に小さくなって、遠くからでは全く読めなくなった。行き先表示器として致命的。 ・表示器内に情報を詰め込みすぎて、何が何やらさっぱりわからない。これまでは基本的に「先発列車の時刻」「先発列車の行き先」「次発列車の時刻」「次発列車の行き先」の4つの要素しか表示されていなかったのが、新しい表示器ではこれらの要素に加えて「先発・次発の表示」「行き先のひらがな表示」「先発と次発の駅ナンバリング表示」「電車の現在位置」「お知らせの文字スクロール」が常に同じ画面上
戦国時代の遠江国・井伊谷(いいのや)(現浜松市北区引佐町)の領主で、来年のNHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」の主人公、井伊直虎の新たな史料が見つかったと井伊美術館(京都市)が発表した。女性として描かれている直虎が、井伊家を従えていた今川家の家臣の息子だった可能性が高いという。 史料は「守安公書記・雑秘説写記(ざつひせつしゃき)」と題する三冊の冊子。井伊家が彦根藩を治めていた一六四〇(寛永十七)年に家老の木俣守安がおばたちから聞き書きした内容を、江戸中期に子孫の木俣守貞が書き写した。 この中で、井伊谷が複数の武士による勝手な支配で鎮まらないため、今川氏真が、家臣の新野(にいの)左馬助親矩(ちかのり)のおいで、同じく家臣の関口越後守氏経(うじつね)の子を井伊谷の領主の「井伊次郎」とし、治めさせた-との記述があった。
WELQから発した燎原の火は瞬く間に燃え広がり、ネットメディアの王道テンプレートと化していたキュレーションメディアを焼き尽くしている。 そんな中、ブログの書き手に身近な話題「引用」を考えてみる。 いくら素人のブログであっても引用を行うには引用要件を満たさないといけない。 今回は、ブログとはてなっぽい小ネタ。 【スポンサーリンク】 引用の難しさ blog7120.hatenablog.com たとえばこちらのブログでは12/10に発売したばかりの「2017年このマンガがすごい」のランキングを公開している。 [1]引用する資料等は既に公表されているものであること、[2]「公正な慣行」に合致すること、[3]報道、批評、研究などのための「正当な範囲内」であること、[4]引用部分とそれ以外の部分の「主従関係」が明確であること、[5]カギ括弧などにより「引用部分」が明確になっていること、[6]引用を行
Microsoftの宣戦布告!? 「Surfaceを買うならMacbookを下取りする」キャンペーンを開始2016.10.28 19:05 塚本直樹 Surfaceにするか、MacBookにするか…。 デザインニングや機能性に大きな変化があった新型MacBook Proと、順調に性能の向上をしていく新型Surface Book。どちらを選択するのかは非常に悩ましい問題ですが、そんなあなたの背中を押すようにMicrosoft(マイクロソフト)はMac製品の下取りキャンペーンを開始しています。 これは「Surface Pro 4かSurface Bookを買う場合に限り」、Apple製ラップトップを最大650ドル(約6万8000円)で下取りするというもの。またiPadなら最大455ドル(約4万8000円)でWindowsタブレットの下取りに、iPhone 7 Plusなら580ドル(約6万10
電通の高橋まつりさん(東大卒)が、たった1年足らずで過労自殺したニュースが話題となった。 私も長時間労働による過労で出版社を辞めており、まつりさんほどではないがパワハラとセクハラの実体験がある。 だが、今日はそのことを書くよりも、もっと大きい視点から「高学歴女性が過労死や専業主婦を選んでしまう日本社会の問題点」について書きたい。 子どもに学歴をつけたいと願う親 まつりさんのお母さんは、離婚後に女手一つでまつりさんを育て上げた。 まつりさんも、その気持ちに応えて、地方の高校から猛勉強して東大に入った。 まつりさんとお母さんの関係は、私と母のそれに似ている。 私の母は、本当の母を小さい頃に亡くし、継母に育てられている。 いわゆる継子いじめを受け、とても苦労してきた。 結婚して幸せになれるかと思いきや、私の父は若い頃、いわゆる飲む打つ揃った横暴な男だった。 父を悪く言いたくないが、この話をする上
電通の新入社員だった女性が入社1年目の12月に自殺したことを受け、月105時間の残業時間もあったことなどから労災と認定されました。彼女の冥福を心からお祈りいたします。当件について私はまったく知らないため、これ以上の言及を避けたいと思いますが、ここでは大手広告代理店の若手社員にとっては避けて通れない「長時間労働」について書いてみます。 私は1997年4月に業界2位・博報堂に入り、2001年3月に退社しました。以後、フリーのライター・編集者・PRプランナーとして働いてきましたが、これまでに最も働いたのはどう考えても会社員時代だったと断言できます。フリーの方が悶絶するようなブラック労働をすると思われるかもしれませんが、間違いなく会社員時代の方が長い。今回は電通の方が自殺するという事態になりましたが、若者の長時間労働においては似たような面があり、これは広告業界の悪習ともいえるものです。 なぜ、そん
「中学校の制服」を必要だと思う人も、不要だという人も、制服の価格は高いと考えていることが、朝日新聞デジタルのアンケートからうかがえます。価格をめぐるアンケートの声と、メールをたどって取材した意見を紹介します。そもそも、制服について議論したいと記者が考えた背景には、一昨年に発生したある事件がありました。 きょうだいに同時の出費 東海地方の50代の女性は「子どもの成長を喜ぶより、春が来るのが怖く、死んで保険金が入れば楽なのかと思うこともあった」と言います。長男18歳、次男15歳、長女13歳で、いずれも3学年差。進学のタイミングが重なり、制服、体操服、上履き……と買いそろえなければならない春は、特に家計が苦しいそうです。 長男と入れ替わりで中学に入った次男には、お下がりの制服をと考えましたが、長男より胴回りが太いがっちり体形。ズボンは新調し、他は長男の友人らにお下がりをもらって間に合わせました。
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