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VOCALOIDと巡音ルカV4Xに関するNATのブックマーク (7)

  • E.V.E.C.やPiapro Studioの素朴な疑問をクリプトンに聞いてみた|DTMステーション

    クリプトン・フューチャー・メディアが3月19日に発売した、VOCALOID 4対応の巡音ルカV4X。先日の記事「巡音ルカ V4X搭載のE.V.E.C.の魅力とPiapro Studio V4モードの破壊力」においても、レポートしましたとおり、クリプトン独自の「E.V.E.C.」というシステムを搭載したことで、表現できる歌声の幅が大きく広がっています。 でも、なぜVOCALOID 4というYAMAHAのシステムにE.V.E.C.という独自システムを搭載できたのでしょうか?またAppendのようなライブラリーのバリエーションとどういう関係にあり、VOCALOID 4で搭載されたクロスシンセシスではどう扱われるのか……と気になることもいっぱいあります。そこで、初音ミクや巡音ルカの生みの親としても知られるクリプトン・フューチャー・メディアの佐々木渉さん、Piapro Studio開発者である同社の

    E.V.E.C.やPiapro Studioの素朴な疑問をクリプトンに聞いてみた|DTMステーション
    NAT
    NAT 2015/04/21
    VOCALOIDは「歌わせる」という用途に特化させたサンプラー。いわばサンプルスロットのようなものが一杯あるので、そのスロットを利用してしまおうという発想で作られたのが独自のE.V.E.C機能だとか。
  • 【音楽制作】『巡音ルカ V4X』、本日発売開始です!新しいデモソングもご紹介♪ – 初音ミク公式ブログ

    クリプトン公式!「初音ミク」らバーチャル・シンガーの最新情報を発信します! ~【期間限定】鏡音リン・レン 16th Anniversary ver.~

    NAT
    NAT 2015/03/19
    巡音ルカの新製品、クリプトン初のVOCALOID 4製品が販売開始。Dixie Flatlineさん「シュガーバイン」のデモ曲も公開。
  • 「巡音ルカV4X」紹介 第11回 英語デモソング+公式ページ更新のお知らせ | SONICWIRE BLOG

    今週19日(木)にリリースを控えている「巡音ルカV4X」(※ダウンロード販売版については同日の午前中に更新される予定です)。この発売前の情報更新も残す所、2回となりました。 日はMJQ氏の調声による「Just Be Friends」英語版デモソングを公開しました。クロスシンセシスはプライマリをSTRAIGHT、セカンダリをSOFTにしており、グロウルも使用されています。今週はもう一曲、日語のE.V.E.C.を使用したデモソングも公開させて頂く予定です。 同時に巡音ルカV4X公式ページのデザインもマイナーチェンジしました。変更内容として、E.V.E.C.の量感などのビジュアルイメージを追加しています。 なお、今後のトピックスですが、3月19日(木)には、PiaproStudio 2.0.0.2を公開予定となっており、マイナーバグフィクスの他、E.V.E.C.の挙動について微細なチューニン

    「巡音ルカV4X」紹介 第11回 英語デモソング+公式ページ更新のお知らせ | SONICWIRE BLOG
    NAT
    NAT 2015/03/18
    MJQ氏の調声による「Jast Be Freinds」英語版デモソングを公開。
  • 【音楽制作】『巡音ルカ V4X 体験版』と『Piapro Studio特別体験版』を公開いたしました! – 初音ミク公式ブログ

    皆様、こんばんは!むらちゃんです★ 2015年3月19日(木)に発売の『巡音ルカV4X』に先行して、 日、『巡音ルカ V4X 体験版』を公開いたしました(´∀`∩)!!! 『巡音ルカ V4X』に収録予定の5つの音声データベースのうち「HARD」(E.V.E.C.有り/無し:両方収録)を14日間使える無償体験版となっております! 体験版にはボーカル・エディタ『Piapro Studio Ver2.0』も含まれており、お使いのDAWにプラグインしてお試しいただけます(VST/AU対応)。 また、体験期間中は、『初音ミク V3』、『KAITO V3』、『MEIKO V3』をお持ちのユーザー様も、クロスシンセシス/ピッチレンダリング/ピッチスナップモードの3種の機能をお試し頂けます(*´ェ`*) 『巡音ルカ V4X 体験版』のダウンロードはこちらからどうぞ(・ω<)★ 『巡音ルカ V4X 体験版

    【音楽制作】『巡音ルカ V4X 体験版』と『Piapro Studio特別体験版』を公開いたしました! – 初音ミク公式ブログ
    NAT
    NAT 2015/03/05
    『巡音ルカ V4X』に収録予定の5つの音声データベースのうち「HARD」を14日間使える無償体験版が公開。「容量が非常に大きく」 の一文が気になる。5GB弱あるらしい…。> http://twitter.com/LUKANAN_P/status/573456931580334080
  • 「巡音ルカV4X」紹介 第9回 E.V.E.C.使用のデモ&DTMマガジン情報ページ公開 | SONICWIRE BLOG

    大変長らくお待たせしまして申し訳ありませんでしたm(_ _)m 日、「巡音ルカV4X」の日語版デモとDTMマガジン誌のインフォメーションを公開しました。 楽曲は、アニソンの定番曲「残酷な天使のテーゼ」、ルカ開発中の細かいサウンドのディテール/チューニングの詰めで意見交換をさせて頂いた、みろんP氏の調声によるものです。巡音ルカV4Xに搭載されている独自のE.V.E.C.機能(Voice Color、Voice Release、子音拡張)を中心として、さらにVocaloidの新機能であるクロスシンセス、隠し味的にグロウルも使用した表現となっております。 動画中では全てのパラメータは表示されておりませんが、ダイナミクスは楽曲の抑揚を調整する程度で、多くの部分はフラットに近い状態となっており、声の表情づけはVoice Colorとクロスシンセスを使ったアプローチが中心となっています。なお、しゃ

    「巡音ルカV4X」紹介 第9回 E.V.E.C.使用のデモ&DTMマガジン情報ページ公開 | SONICWIRE BLOG
    NAT
    NAT 2015/02/28
    公式デモ曲は「残酷な天使のテーゼ」カバー。調声は、みろんP。みろんPとは、ルカ開発中の細かいサウンドのディテール/チューニングの詰めで意見交換をしたとの事。
  • 「巡音ルカV4X」紹介 第5回 英語デモソングとデータベースについて | SONICWIRE BLOG

    格的なバイリンガルシンガーという個性を持って「巡音ルカ」がリリースされたのが丁度、6年前。当時、とてもバタバタした状況で録音/制作を開始した「巡音ルカ」…はじめてお会いした時、カッコイイ迷彩服で現れた浅川悠さんの事、初めて制作した英語データベースの試行錯誤…昨日のことのように、色々な想い出が過ぎります。 今回の英語版の「巡音ルカV4X」へのバージョンアップでは、VOCALOID4によるクロスシンセシスを実現する2つのデータベースと、汎用的に使えるよう最適化されたグロウルを装備。さらに英語の発音にも、様々な側面から磨きをかけております(※特に子音の発声タイミングや、子音から子音でも発音で顕著です)。 日は、そんな英語ライブラリの特性を盛り込んだデモソングを用意しました。曲は、minato氏による「RIP=RELEASE」をお借りし、英語歌唱制作についてはCircusPさんの調声/ご協力の

    「巡音ルカV4X」紹介 第5回 英語デモソングとデータベースについて | SONICWIRE BLOG
    NAT
    NAT 2015/01/30
    英語音源のデモソング。調声はCircusPでminatoさんの「RIP=RELEASE」。グロウルも聴けるけど、ルカさんには違和感あるな…。クロスシンセシスも使った声の息づかいは良い感じ。
  • 巡音ルカV4X紹介 第1回 : 「E.V.E.C.」の基本操作 | SONICWIRE BLOG

    「巡音ルカ V4X」には、ノート単位で表情のコントロールが可能な「E.V.E.C.(Enhanced Voice Expression Control)」と呼ぶ独自の新機能を用意しました。この従来のVOCALOIDには無い新しい機能をデモフレーズを使いながらご紹介いたします。 <<ベタ打ちを聴いてみよう>> まずは、「巡音ルカV4X」のデータベース「HARD」をロードして、簡単なメロディをベタ打ちした状態(ノートを打ち込んで歌詞を入力しただけの状態)から聴いてみましょう。この時点では新機能は使っていません。 今回使用しているデータベース「HARD」は高音に行くほど声が力強くなるタイプのもので、メロディに合わせて自然な抑揚が付くことが期待されます。このデモフレーズでも、その傾向がおわかりになると思います。 <<ノート毎の声色を変えてみよう>> では、次に「巡音ルカ V4X」に用意された新機能

    巡音ルカV4X紹介 第1回 : 「E.V.E.C.」の基本操作 | SONICWIRE BLOG
    NAT
    NAT 2014/12/01
    ノート単位で表情のコントロールが可能なE.V.E.C.機能のデモ音源交えた紹介。ブレスの変更や子音の長さ調整、DYNパラメーターによる効果強調も紹介。
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