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人生と結婚に関するNi-njaのブックマーク (13)

  • 女が下方婚した結果(追記)

    はじめに28歳の時に婚活して夫と結婚しました。 当時の私の年収は800万ちょっとで、夫は私の半分あるか無いかだったと思う。 夫は私の一個上、まあ年齢で言えば普通?か中の下ぐらいだろうか。 下方婚した理由は、単純に私の求める条件が「家の事をきっちりやってくれる人」だったから。 基的に仕事に全振りしてしまうタイプで、特に当時は多忙気味だったんだけど、そうなると家が荒れるに荒れる。 元々のズボラな性格もあり、気がつけば毎日の様に虫が湧く汚部屋と化して(引っ越しの時に滅茶苦茶お金取られた) そんな家に帰るのも嫌なので毎日会社の仮眠室か近所のネカフェ、たまにビジホに泊まる毎日。 これではお金も貯まらないし何より人間らしい生活が出来ない、でも私には家事の才能が当に無い事に数年間の一人暮らしで痛感させられた。 仕事では面倒な事も出来るのに、家の事になると途端に継続した作業が出来ない。 洗濯、掃除、皿

    女が下方婚した結果(追記)
    Ni-nja
    Ni-nja 2023/02/20
    こういうのあるから女性も男性に生殺与奪の権利を渡さない=専業主婦モデルは崩れてるのに世襲政治家にはそれが分からないギャップになってるのよね
  • 影木栄貴『影木、お一人様やめるってよ。』

    お久しぶりです。この約2か月、仕事とプライベートの同時進行でバタバタでした。さて、プライベートで何をバタバタしていたかと言いますと、タイトル通り?、今回は皆様にご報告があります。先日、私、影木栄貴(50)は一般人男性の方と、結婚しました‼︎‼︎‼︎‼︎お相手は知人に紹介されて去年10月に知り合った、宇宙世紀ガンダム好きな1歳年上のめちゃめちゃ優しい人です。家事できなくていいよって。優しい。すき😊結構スピード婚かな?職業とかはどこまで書いていいか今度聞いておきます。私自身、まさか50になって結婚するとは思わなかったのですが、自由でいたいくせに一人だと寂しくてしんじゃう厄介な性格なため、楽しい老後を目指して結婚を決意しました。当日は二人で婚姻届を出した後、高輪プリンスホテルでウェディングフォトを撮って、家族と事会だけしました。ごめん、結婚するならどうしても、一回でいいからウェディングドレス

    影木栄貴『影木、お一人様やめるってよ。』
    Ni-nja
    Ni-nja 2022/07/27
    50歳で結婚というのもすごいけど写真の豪華さに再度びっくり。おめでとうございます!
  • 名前も知らない人のアカウントを2年かけて特定したら人生が確変に入った|四月

    自慢じゃないけどネットストーカーが得意。彼氏の元カノのインスタグラムとか秒速で見つけちゃう。マジで自慢じゃないです。このあいだ、友人がVJをやっているというので1分でそのVJユニットのツイッターアカウントを特定して送り付けたら「ネトスト1級?」と聞かれた。粘着質の賜物ですわよ。 まあそれにしたってアカウント特定にはある程度の手がかりが必要になってくる。名前、居住地、出身大学、エトセトラ。なんらかのヒントが無いとさすがに難儀。別に特別な技術があるわけでもないし、当にただ粘着質なだけで。 人生で特定したアカウントは数知れず、その中でも一番厄介で一番時間がかかった相手がいました。 かかった年数、約2年。 名前も居住地も知らなかった。知っているのは出身大学と顔だけ。共通の知人なんて1人もいない。 それでも絶対に見つけたかった。 2年間、ずっと膨大なネットの海を潜ってはきょろきょろと探し続けていた

    名前も知らない人のアカウントを2年かけて特定したら人生が確変に入った|四月
    Ni-nja
    Ni-nja 2022/05/14
    お相手からすると最初のLINE通話でそれまで自分のやってることを全肯定された瞬間みたいなもんだったんだろうなあ
  • Not Found

    Ni-nja
    Ni-nja 2022/04/07
    実際の値段が高くても高そうに見えない、換金価値もない(石には値段がつかないと聞くので)となるとね…冠婚葬祭に使えないというのも一生ものとしての役割が果たせない
  • しんざき家の結婚生活が(多分)上手くいっている理由: 不倒城

    先に断っておきますが、単なる嫁自慢です。のろけともいいます。 多分ある程度一般化出来る話だと思うんですが、「これがい違っていると結婚生活が結構大変」というか、「これが一致してると結婚生活が凄い楽」という、二つの感覚があるような気がしています。 次の二つです。 ・倫理感覚 ・金銭感覚 倫理感覚の一致というのは、早い話「これはしちゃいけないこと」「これはした方がいいこと」という価値観にい違いがないこと、です。 これ、結構根的なものなので、い違っていると矯正するのが凄く大変です。一方は一方が「何故そんなことをするのか/出来るのか」が理解出来ないし、それによってストレスが溜まる。もう一方は、「何故そんなことを気にするのか」が理解出来なくてやっぱりストレスが溜まる。人間関係上、倫理感覚が大きくい違った人同士が仲良くするのって、大変なことだと思います。 で、これが夫婦間で一致していると、「普

  • 結婚します~4度目の正直~ - 警察官クビになってからブログ

    こんにちは~!!!!!!!! 婚約破棄インターネット芸人で~す。 えーいろいろありました(当にいろいろありました)が このたび結婚することになりました。 やったね~ めでたいわ~~~ ■とりあえず、これまでの 3度の婚約破棄の経緯をザックリまとめておきますね★ 【1度目の婚約】 お互いの両親に挨拶(彼女は片親) ⇒同棲⇒彼女の浮気が発覚⇒婚約破棄 【2度目の婚約】 お互いの両親に挨拶⇒同棲⇒彼女の親が猛反発 ⇒ついでの彼女の友達も猛反対 ⇒「貴方には甲斐性が無い」と言われ婚約破棄される ※彼女は田舎の地主の娘で家柄や学歴も良かったせいか、 彼女のお父さんが「学歴や家柄が釣り合わない」と言うことで猛反対。 なくなく「別れましょう」ということになりました。仕方ない。 【3度目の婚約】 結婚の挨拶に向かうが⇒相手方の両親が猛反発⇒渋々同棲を承諾 ⇒彼女の浮気が発覚⇒婚約破棄となる⇒相手方の両親

    結婚します~4度目の正直~ - 警察官クビになってからブログ
    Ni-nja
    Ni-nja 2019/03/21
    おめでとうございます!裏切られても人間不信にならず、また人を好きになれるという才能があったからこそ出会いに恵まれたんだと思いますよ
  • 女を磨く離婚道 #4 本当に望むなら「幸せな離婚」は実現できる

    近藤令子さんが「憎しみを残さない離婚」をしようと決めたのは、現代が「SNS時代」だからこそ。離婚前後で変わらず、元夫との共通の友達がWebとリアルで重なり続ける現実。離婚届はサッと出せたとしても、Web上に築いた出来事や人脈を完全に断ち切って、新たな人生を送ることはできません。近藤さん流・幸せな離婚術とはーー。 いま、離婚を考えている人、あるいは既に離婚に向かって走り出している人、そして離婚を終えて新たな人生を歩み出した人、それぞれに何かしらの傷みや辛さや変化を感じていることでしょう。 2013年に離婚を経験した私にとって、離婚とは何だったのか? この文章を書くにあたって、たくさん考えました。 そこで出た結論は、離婚は、私が私らしくあるために必要不可欠な通過点であり、これからの生き方を見つめるための大切な機会だったということです。 それと共に、離婚を前に襲いかかってきた様々な感情と向き合い

    女を磨く離婚道 #4 本当に望むなら「幸せな離婚」は実現できる
    Ni-nja
    Ni-nja 2016/04/01
    ”2001年からは夫(当時)が設立したインターネット企業「はてな」の創業メンバーとして、会社とスタッフの成長を支える。2013年に退職ならびに離婚し、現在にいたる。”
  • 年収400万30歳既婚子持ちの俺が家計簿大公開するでー

    <一番下に追記しました 2013/8/9 2:00頃> 下痢腹さんや増田さんでちょうど「年収400万」がゾッとするだのしないだのと取りざたされてたので、ジャスト400万円の俺が家計簿を叩きつけてやるよ。 アバウトな家計簿がベースなんで細かいツッコミはなしでヨロアイコ。 項目立てもオレ流です。 <スペック> 年収400万・30歳リーマン・既婚 (30歳・専業主婦)、子2人(3歳、1歳) 東京ベッドタウン(通勤は片道1.5H) 賃貸マンション(2LDK・築35年・駅徒歩3分) クルマなし 子供医療費無料の自治体(15歳まで) <収入、天引き、手取り> 収入      400万(ボーナス込) 厚生年金     34万 健康保険     20万 雇用保険      3万 所得税・住民税  15万 ──────────────────── 手取り     328万 児童手当     30万 ↓ 使

    年収400万30歳既婚子持ちの俺が家計簿大公開するでー
    Ni-nja
    Ni-nja 2015/12/21
    思ったより手取り多い。厚生年金が全然少ないのは扶養家族がいるからか
  • 妊婦が働くということ(そして、流産するということ) - レールを外れてもまだ生きる - コロポンのブログ

    タイトルにも書いちゃったのでアレなのですが、今回あんまりいい話じゃないし人によっては傷つくかもなので、そういう内容が書かれるという心持ちで、もし読んで頂けるなら読んで頂きたいと思う所存です。 この2ヶ月いろいろありすぎて、心も身体もいっぱいっぱいだったのを、このエントリに書きなぐることで消化してしまうという魂胆です。そんな私の発散に付き合っていただいて恐縮です。そして超大作になってしまった。 この2ヶ月で起こった事象と考えたことを書き書きする。 妊娠した びっくりした。 元々生理不順な身体で、16歳のときから産婦人科に通い詰めるこの道10年以上の常連客。30歳までに第一子を授かれたらなーという希望はほのかにあったので、その旨を医者に告げると、妊娠できるような処方に変わった。 いわゆる「タイミング法」と呼ばれている方法なのか、正確には名前は知らない。低用量ピルを5日間ほど飲んで、その後排卵さ

    妊婦が働くということ(そして、流産するということ) - レールを外れてもまだ生きる - コロポンのブログ
  • 杉本彩『私の結婚を喜ばない家族たち』

    私は家族との関係に大きな溝があり、 この度の結婚も、 母や妹に知らせるような関係ではないことは、 皆さんはすでにご存知のことと思います。 結婚したことで、 この家族問題の火に、 再び油を注ぐ女性週刊誌。 その週刊誌のインタビューに 私への逆恨みをぶちまけ、 私たち夫婦を拗らせようと、 私の足を引っ張る愚かな母には、 もう当にうんざりし、 私だけではなく、 夫に対しても あることないこと誇張して暴言を吐く。 その浅ましい様子に、 私はこの度、 人間としてのモラルを保ちながら、 ある程度この場で 発言させていただくことに致しました。 『リベラル ライフ』の著書に 書いたことは全貌の一部であり、 すべて書く必要もありませんし、 母や妹も生きづらくなるのではないかという 私の考えから、 内容には制限がありました。 私はあんなこともこんなこともされましたと、 その被害ぶりを書くのも、 もちろん私の

    杉本彩『私の結婚を喜ばない家族たち』
  • うるう肉の日結婚をしました - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    私事ではございますが、わたくし、タケルンバは日2月29日婚姻届を提出し、結婚いたしました。 せっかくのうるう年。4年に1度の2月29日。大の肉好き「Neek」としましては、結婚するならこの日しかないと、金色夜叉よろしく嫌がるを足蹴に「よいではないか」「おやめになって」と……いう欝展開はなく、理解のある相手に恵まれたおかげで、無事平和に「うるう肉の日結婚」を果たしたわけでございます。 ブログ婚です 相手とはこのブログがきっかけで出会いました。読者の方が結婚相手です。 ブログをはじめたときは、ブログきっかけで出会い、そして結婚するなど考えもしないことでしたけどねえ。長く続けるとこんなご利益もあるとは。ブログで人生変わるとは。 オフ会婚です 3年前にこんな企画を実施しました。 はじまります!日全国オフ巡り! - (旧姓)タケルンバ卿日記 西へとオフ巡りの旅に出たわけですが、結婚相手はその中

    うるう肉の日結婚をしました - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
    Ni-nja
    Ni-nja 2012/02/29
    おめでとうございますー! / ブログ婚のオフ会婚のツイ婚、はたまた妻の苗字にするなど盛りだくさん。人生楽しそー
  • この文章は削除いたしました。(妻が亡くなるまでの全てと、その後の僕の全て)

    来この文章は僕ら夫婦のの知人のためだけに、限定的に公開した報告書のようなものでした。 そうではない方にもパートナーをより愛すきっかけとなればと、また僕も渦中のときに同じ境遇の人の文章を漁ったりしていたのでそういう人の救いになればと思い、拡散された後も公開し続けていました。 しかし、予想以上に拡散してしまい、友人や家族にも迷惑がかかり始めていますので、ここで削除させていただきます。

    Ni-nja
    Ni-nja 2011/11/24
    全部じっくり読みました。書いてくれてありがとう。
  • 結婚に不満がない男が、「結婚して変わったこと」をミもフタもなく書き連ねてみる。: 不倒城

    最近、どうも「結婚のデメリット」ばかりをあげつらう記事を見る機会が増えた、ような気がする。 そもそも結婚なんてメリットデメリットでするものじゃないだろうとは思うけれど、確かに結婚をすることで得られるもの、結婚をすることで得にくくなるものがあるのは確かだろう。しかし、どうもWeb界隈では「不満・不幸・不平」の方が注目を集めやすい様で、いまひとつ評価が偏っている様な気がする。結婚で得られるいいこともたくさんあると思うのに、それが目に触れなくなってしまうのはとても勿体無いと思う。こういうスレとか見ていると特に。 その為、「結婚に何の不満も持っていない男性」という立ち位置で、「結婚をして何が変わったか」「何は変わってないのか」というのを個人的に書くエントリーというのもあっていいのではないか、と思った。 まあ、私の結婚自体5年以上前の話なので、あやふやになっている部分もあるかも知れないが。ただしこれ

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