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健康と睡眠に関するNi-njaのブックマーク (2)

  • 「よく眠れた」と思うことが実際の睡眠の質よりも幸福度に大きな影響を与えるとの研究結果

    自分の健康習慣に対する自信は、時に健康的な取り組みそのものに匹敵する重要性を持つことが知られており、過去には「運動した」と思えることが運動そのものと同じくらい重要であるとの研究結果が報告されています。よく眠れたかどうかの認識と、睡眠をトラッキングしたデータを比較した新しい研究により、睡眠の質に対する主観的な感覚が実際の睡眠の状況よりも幸福度に大きな影響を与えることがわかりました。 The influence of sleep on subjective well-being: An experience sampling study. https://doi.org/10.1037/emo0001268 Trust Your Feelings: Perception of Sleep Quality Outweighs Tracker Data, New Study Reveals htt

    「よく眠れた」と思うことが実際の睡眠の質よりも幸福度に大きな影響を与えるとの研究結果
    Ni-nja
    Ni-nja 2023/08/14
    ポケモンスリープは大人向けじゃない(8時間半寝ないと100にならない)からそこも微妙なんだよなー
  • われわれは運動をするために進化してきたわけではない──『運動の神話』 - 基本読書

    運動の神話 上 作者:ダニエル E リーバーマン早川書房Amazonこの『運動の神話』は、『人体600万年史 科学が明かす進化・健康・疾病』などの著作や、身体活動に関する研究で知られる人類学者ダニエル・E・リーバーマンによる、運動についてのノンフィクションである。書名に「運動の神話」とついているのは、書が運動にまつわる神話とその実態を紐解いていくだからだ。 たとえば、運動の神話のひとつに「私たちは運動をしたがって当然だ」というものがある。われわれはもともと狩猟採集民で、日頃ずっと歩いたり走ったりと身体活動が活発な状態にあったわけだから、体を動かすのが当然なのだと。そうやって運動を推奨し、運動は薬だ、老化と死期を遅らせる魔法の薬だ、と吹聴しつづける人たちもいるが、著者はそうした人たちのことを”エクサシスト”(exercist)と呼んでいる。 運動なんてしたくなくて当然だ 実際のわれわれは

    われわれは運動をするために進化してきたわけではない──『運動の神話』 - 基本読書
    Ni-nja
    Ni-nja 2022/10/09
    睡眠は連続睡眠が微妙なだけでトータル睡眠時間はそれなりにあっていいんじゃないか、って猫とか見ると思うけど
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