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健康と働き方改革に関するPSVのブックマーク (2)

  • 「ギャンブルのため、過労死の遺族の声すら抹殺」枝野氏:朝日新聞デジタル

    与党と日維新の会が合意する見通しになった働き方改革関連法案の「高度プロフェッショナル制度(高プロ)」をめぐる修正内容について、立憲民主党の枝野幸男代表は19日、「現行の条文でも当然の前提で、まったく意味がない。実質的な修正ではない」と批判した。維新などの賛成を得て衆院通過をめざす与党に対し、立憲などは「修正で強行採決の批判を薄めたい思惑が透けて見える」と反発している。 修正が検討されているのは、年収の高い専門職を労働時間規制から外す「高プロ」を適用された人が、人の意思で撤回できる規定の新設。立憲などは高プロを法案から削除するよう求めている。 共産党の志位和夫委員長も同日、修正内容について「過労死容認のレベルまで残業を認めるという基は変わらない。長時間労働を止められないからこそ労働法制があり、人の意思に責任を負わせるというのは根が違う」と批判した。 立憲など野党はカジノを含む統合型

    「ギャンブルのため、過労死の遺族の声すら抹殺」枝野氏:朝日新聞デジタル
  • 罰則つきの時間外労働上限 月最大100時間で調整 | NHKニュース

    政府は、長時間労働の是正に向けて導入を目指している罰則つきの時間外労働の上限について、年間最大で720時間とし、企業の繁忙期であっても年間720時間を超えないことなどを前提に、月最大100時間とする方向で調整に入りました。 これを受けて政府は検討を進めた結果、罰則つきの時間外労働の上限について、「36協定」を締結すれば月45時間、年間360時間、特別条項つきの「36協定」を締結すれば、年間最大で720時間とする方向で調整に入りました。 また、企業の繁忙期については、いわゆる「過労死ライン」が「月100時間または2か月から6か月にわたって月80時間」に設定されていることを踏まえ、年間720時間を超えないことを前提に、月最大100時間、2か月の平均が月80時間とする方針です。さらに、現在、規制の例外とされている建設や運輸といった業種について、経過措置を設けたうえで今後は例外としない方針です。

    罰則つきの時間外労働上限 月最大100時間で調整 | NHKニュース
    PSV
    PSV 2017/01/30
    コレより少ない時間で36協定を結んでる経営者に対して、ここまでやって良いんだ!という気づきとお墨付き与える危険ある罠。ま、過労死ライン超える協定結んじゃう労組の交渉力の無さを改善しないと焼け石に水よね。
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