フレネシ:『メルヘン』(乙女音楽研究社/OTMSH-003) blue marble:『ヴァレリー』(乙女音楽研究社/OTMSH-004) フレネシとblue marble対談レビューVol.1(blue marble編)からの続きhttp://www.webvanda.com/2010/09/post_02214417.html ウチタカヒデ(以下 U):ではフレネシさんの『メルヘン』に関する質問に移ります。 前作『キュプラ』が広く受け入れられた訳ですが、今作を制作するにあたってスタンス的にどう変化しましたか? フレネシ(以下 F):山口君(フラッシュバックあの人)にプロデューサーとして立ってもらった前回もアレンジの方向性を決めたり、展開を構成したりするのは、基本的に自分で行っていたのですが今回大きく違ったのは、取り掛かる前と作業をFIXする際に相談する相手・判断する人が自分以外にいな
このたび、AMNで「投票なう」というサイトを作ってみました。 これ自体は、「投票」と書かれているツイッター上の発言を単純に集約しているシンプルな一発芸サイトなのですが。 個人的に今回ツイッターでチャレンジしてみたら面白いんじゃないかなぁと思っているのが、選挙の投票に行ったらツイッターで「投票に行った」と書くという試み。 正直、ネット選挙解禁の周辺における議論を5年前からウォッチしてきて、今回こそネット選挙解禁確実、と思われていたのが直前で時間切れという、またしても5年前の議論の状況に戻ってしまったこと自体も悲しいのですが。 個人的に今回のネット選挙解禁をめぐる議論で一番気になったのが、ブログはOKでツイッターは禁止というルールが決まりそうになった時のこのフレーズ。 電子メールとツイッターについては、誹謗(ひぼう)中傷やなりすましを十分に防げないことなどから慎重な意見が出ており、見送る公算が
希望する人は、はてブやコメントをつけよ。1週間以内に総数が100越えたら、それ説得材料(?)にして太田出版に掛け合うぜよ(なぜか龍馬伝風*1 Twitter読んで以下の発言にプチ驚いた。まだ本見てないけど、そんなこといってるのw uzu_are 私も熱烈希望です!経済学者の半分は……と最後に言ってしまわれてるのでw前進あるのみ!で! RT @YJSZK: 宮崎さんが話を振ってる『エコミシュ2010』、ワシも出して欲すぃなぁ。(『日本経済復活 一番簡単な方法(光文社新書)』 http://bit.ly/b4nmfx) 越えなければいけないハードルは僕が考えても三点。そもそも編者三人生きてる? 笑 おーい! 出番だってさー! 爆 エコノミスト・ミシュラン 作者: 田中秀臣,野口旭,若田部昌澄出版社/メーカー: 太田出版発売日: 2003/10メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 73回こ
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