タグ

選挙に関するParsleyのブックマーク (157)

  • SYNODOS JOURNAL : 世論調査をめぐる3つの「幻想」 山口浩

    2010/9/170:0 世論調査をめぐる3つの「幻想」 山口浩 2010年9月14日に投開票が行われた民主党代表選は、菅直人首相が小沢一郎前幹事長を破って代表に再選される結果となった。この代表選をめぐって、マスメディアによる世論調査と、ネットでの人気投票の結果が大きく異なっていたことに、一部の注目が集まった。このことは、マスメディアではあまり報道されなかったように思う。例外のひとつは産経新聞のこの記事だ。「民主党代表選、なぜ異なる結果 ネット投票と報道機関の世論調査」(2010年9月9日) http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100909/plc1009092108016-n1.htm 簡単にいえば、世論調査では当初から、菅首相との回答が多数を占める状況であるにもかかわらず、多くのネット投票では逆に小沢前幹事長が優勢だった、という話だ。根深い

  • [徳力] ツイッターにも、投票に真面目に行く人達がたくさんいるのを、可視化してみませんか?

    このたび、AMNで「投票なう」というサイトを作ってみました。 これ自体は、「投票」と書かれているツイッター上の発言を単純に集約しているシンプルな一発芸サイトなのですが。 個人的に今回ツイッターでチャレンジしてみたら面白いんじゃないかなぁと思っているのが、選挙の投票に行ったらツイッターで「投票に行った」と書くという試み。 正直、ネット選挙解禁の周辺における議論を5年前からウォッチしてきて、今回こそネット選挙解禁確実、と思われていたのが直前で時間切れという、またしても5年前の議論の状況に戻ってしまったこと自体も悲しいのですが。 個人的に今回のネット選挙解禁をめぐる議論で一番気になったのが、ブログはOKでツイッターは禁止というルールが決まりそうになった時のこのフレーズ。 電子メールとツイッターについては、誹謗(ひぼう)中傷やなりすましを十分に防げないことなどから慎重な意見が出ており、見送る公算が

    [徳力] ツイッターにも、投票に真面目に行く人達がたくさんいるのを、可視化してみませんか?
  • ネット選挙運動の「事実上」 - H-Yamaguchi.net

    期待されたネット選挙運動解禁はいろいろあって成立しなかったわけだが、ここ数回の国勢選挙において、ネットが一定の役割を果たしてきていることは否定できまい。実際、今回もいろいろなことが行われている。何が合法で何がだめなのかについては、最終的には裁判になってみないとわからない部分があったりするので確たることはいえないのだが、いろいろな人がいろいろなことをやってる中で、これは割と平気っぽいのかなと思われるようなものがいくつかあるようなので、もちろん保証はまったくないが、メモしておこうと思う。 以下、いくつか類型を挙げて、例になるかとおぼしきものをつけてみた。マスメディアの場合は一応法的に許されてる部分があるので、ここでは取り扱わない。Togetterによるまとめがブログ貼り付けに便利なので、まあ今回はツイッター中心ということで。一応、自分のTLやハッシュタグでの検索でひっかかったものをピックアップ

    ネット選挙運動の「事実上」 - H-Yamaguchi.net
  • ネット利用選挙の "de facto" 「解禁」 - Matimulog

    私の立場はハッキリしている。現行公職選挙法はインターネットを利用したデジタルデータの配信を対象とする規定をおいてない。ましてや候補者や政党以外の一般市民が選挙期間中の内外を問わず、政治的言論を規制されるいわれはない。仮に規制すれば、それは表現の自由の侵害立法であり、必要最小限の、明白かつ現在の危険を避ける限度でのみ許されるのであって、解釈上の規制などは考えられない。 もともと規制がないのだから、表題の「解禁」は来おかしいので、あえてカギ括弧をつけたが、モニターに表示される文章が「文書図画」にあたるというキテレツ解釈の周辺で、一切の選挙関連発言もネット上では許さないという萎縮効果が次第に緩んできているようだ。 読売online:ネット選挙「解禁」状態?法改正間に合わず まずは、政党のページの情報発信。 インターネット上に陣営幹部や党部などが、候補者の街頭演説の予定や、党幹部の遊説日程など

    ネット利用選挙の "de facto" 「解禁」 - Matimulog
  • なぜ「ネット選挙解禁」でもツイッターは禁止なのか?:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 日国内では参議院選挙が動き始めましたが、カナダ・トロントではG20(20カ国・地域首脳会議)の一連の会談を終えた菅直人総理が、米国バラク・オバマ大統領と初の日米首脳会談との報が入ってきました。各国首脳陣の中で日は最後に回されたものの、「前回」の日米首脳会談「20分」の2.5倍に当たる「50分」。時間の長さ自体が1つのメッセージになっています。それにしても、日米両国とも市民運動家出身の首脳が安保を巡って協議する時代になったのかと、冷戦後期、ロナルド・レーガン+中曽根康弘両首脳の「ロン・ヤス」時代に10代を過ごした筆者には、かなり「隔世の菅」ならぬ「感」を抱かずにはいられません。 さて、参院選ですが、候補者は是が非でも当選したい。「落選すれば

    なぜ「ネット選挙解禁」でもツイッターは禁止なのか?:日経ビジネスオンライン
  • 民主党VSたちあがれ 初日から殴り合い寸前(社会) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

    民主党VSたちあがれ 初日から殴り合い寸前 たちあがれ日が参院選の第一声を行っていたところ、民主党候補の街頭演説がすぐ近くで始まったため、一緒に演説していた民主党の末松義規衆院議員(左)に抗議する与謝野馨共同代表(右) Photo By スポニチ 昨年夏の政権交代後初の格的国政選挙となる第22回参院選が24日公示された。各党党首、候補者が各地で街頭演説などを行い、7月11日の投開票に向け17日間の選挙戦のスタートを切った。東京・新宿駅西口では新党「たちあがれ日」が第一声を上げていたところ、民主党の候補者が至近距離で街頭演説を始め、小競り合いに発展。互いにマイクを通じて「マナー違反だ」「みんなのスペースだ」と怒鳴り合い、一時騒然となった。 たちあがれ日による演説は小田急百貨店前で午前11時15分ごろからスタート。与謝野馨共同代表が演説していた同30分ごろ、民主党比例代表の現職候補、白

  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
  • ネット選挙の前に解決すべき3つの問題点 - ペンギン日記(旧akoblog)

    ついにネット選挙運動が解禁される見通しだ。今国会での改正がかなうかどうかはまだわからないが、選挙期間中も更新されないウェブサイトが掲示されている状況(むしろ間違いがあっても更新できない)を放置するくらいなら、ルール化した方が潔く、また水面下に落ちそうな問題への対処も早いだろう。 ネット選挙解禁へ協議機関=与野党(時事通信) http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010042100347 さて、ここで対象になるのはホームページやブログ、と想定されているが、Twitterはミニブログとして範囲内になるのだろうか。私は、敢えてTwitter政治家や候補者が使うことの問題点を3つ挙げてみたい。 第一は、なりすまし問題だ。有名人がアカウントを作成した際、しばしば物・偽物の問題が取り沙汰されるが、政治家や候補者の真正性はどのように担保するのか。Twitter社に

    ネット選挙の前に解決すべき3つの問題点 - ペンギン日記(旧akoblog)
  • NET選挙運動宣言by 藤末健三議員 - Matimulog

  • 長崎県知事選によせて:国民の政治への期待は正当なものか - 橋本岳(はしもとがく)ブログ

    長崎県知事選挙で、自民党・公明党推薦の候補が当選した。一時の民主党の勢いが止まりつつあると捉えて良いだろう。新聞記事によると、内閣支持率がさらに低下をして3割台になったのこと。早速「与党の政治とカネの問題が響いた」といった解説が聞かれている。自民党の支部長として素直に受け取れば、喜ぶべきこと、励みにするべきことかもしれないのが、正直あまりそう思えないのは、何故だろうか。 過去、総理大臣が交代するたびに支持率が上がり、いずれ徐々に落ちていくというパターンが何回繰り返されただろうか。小泉政権のみ、拉致問題での成果や郵政解散で支持率をあげることに成功したのが唯一の例外だ。その他の内閣では、交代時に支持率が上がり、あとは常に下がるのみというパターンが森内閣以降ここ10年以上定着している気がするのは気のせいか。そして、それが民主党政権になっても繰り返されるとするならば、特定政党や特定個人にその原因を

    長崎県知事選によせて:国民の政治への期待は正当なものか - 橋本岳(はしもとがく)ブログ
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia News トップページに自動的に切り替わります。

  • 「今年と同じ選挙でいいですか?」 ヤフー、ネット選挙活動の解禁求め署名活動(ITmedia)

    ヤフーは10月28日、インターネット上の選挙活動解禁を求める署名活動を同社Webサイト「来年も、今年と同じ選挙でいいですか?」で始めた。来年7月の参院選での実現を目指し、来年の通常国会前に国会議員や関係省庁に提出する。 公職選挙法ではインターネットをビラなどと同じ「文書図画」と規定しており、選挙期間中の選挙運動での利用を禁止。ブログなどへの書き込みもできず、8月の総選挙では公示と同時に候補者がブログやTwitterなどでの発言を停止した(「理不尽」「悪法も法」──衆院選公示、“Twitter議員”もつぶやき停止)。有権者が特定の候補者をブログで応援するといったことも違反になる。 ヤフーは「生活のスタイルが多様化した今日において、有権者が十分な情報を得て選挙に臨むためには、従来の枠組みのみにとらわれず、より柔軟に自らの都合に合わせて情報を手に入れることのできるインターネットが使えることが望ま

    「今年と同じ選挙でいいですか?」 ヤフー、ネット選挙活動の解禁求め署名活動(ITmedia)
    Parsley
    Parsley 2009/10/28
    署名しました。
  • 最終回 鳩山内閣を生んだ選挙の「5つの要らない」:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 9月17日、鳩山由紀夫政権が発足した。国民の関心は今後、新政権がマニフェスト(政権公約)をどこまで実行できるのか、という点に移っていく。その陰で、置き去りにされていく議論がある。選挙の在り方は今のままでよいのか、という問題だ。 この連載の目的は、世襲議員の数が増えていく中で「地盤」「看板」「かばん」を持たない代議士や候補者に焦点を当て、彼らの衆院選に向けた活動を追い、現在の政治システムが抱える課題を浮き彫りにしていくことにあった。 1年近くに及んだ取材期間の中では、彼らの実像にできるだけ近づくために、運動員への同行取材も何度も実施した。自転車に乗っての遊説、ポスター貼りやビラ配りも“体験”した。選挙を当事者側の立場から見ることで、現在の選挙活

    最終回 鳩山内閣を生んだ選挙の「5つの要らない」:日経ビジネスオンライン
  • ネットユーザーの反応が最大化するのは「投票日」 データで読み解く衆院選のネットユーザー動向

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    ネットユーザーの反応が最大化するのは「投票日」 データで読み解く衆院選のネットユーザー動向
  • God Bless You, Mr. Aso, or Father in secret: 極東ブログ

    衆院選が終わった。事前にマスコミが想定したとおり民主党の地滑り的な圧勝となり、政権交代が実現する。自民党は大敗した。国民選択の結果である。それがもたらす成果も国民が享受していくことになる。日国憲法に書かれているように(そう書かれているのを知ってましたか?)、民主主義とはそのような制度だという以上はない。個人的には、二大政党による政権交代を目指し、自民党を割って出た小沢一郎氏を長期にわたり、それなりに共感をもって追ってきたので、達成の日を見ることには感慨がある。が、政治とは所詮妥協の産物であるとはいえ、ここまで大きなを国家を志向する政府の実現を素直に喜ぶこともむずかしい。 私は前回の小泉郵政選挙を支持した。いわゆる小泉改革も、それが小さな政府を志向している面において支持した。その後の自民党政権は、小さな政府志向から逸脱し、しかも年ごとに入れ替わる短期政権でもあり、期待感は失せた。麻生政権が

    Parsley
    Parsley 2009/08/31
    惜しむらくは、選挙戦の前に人の心を揺さぶる言葉を吐けなかったことだなぁ。
  • とりあえず誰が残ったのか…。 - 雪斎の随想録

    ■ 結局、事前の予想とは、遠くない結果になったようである。 民主党は、300議席超え、、自民j党は120議席前後といった按配である。 自民党の中で誰が残るかということに大きな関心を寄せていた。 ○ 宮城6区        小野寺五典 もはや、雪斎の故地は、この政治家の鉄壁地盤になったようである。安心して任せられることは間違いない。 ○ 千葉7区 比例復活 斎藤健 これは嬉しかった。一人で十人分は働ける人材である。「政権復帰」の暁には、いきなり副大臣レベルから始動できるであろう。思わず万歳三唱である。 終わってみれば、残るべきところは、きちんんと残った感がある。 石破茂、谷垣禎一、茂木敏光、大島裡森、小池百合子…。 じたばたせずに「政権復帰」に向けて再起してもらうより他はない。茫然自失の暇などはない。 …と書いたが、 雪斎は、自民党員・党友の類であったことは一度もない。とはいえ、次の言葉を自

    とりあえず誰が残ったのか…。 - 雪斎の随想録
  • これほど高揚感のない選挙も珍しい、民主政権で何が変わるのか見えない - ガ島通信

    第45回衆議院選挙は、ほとんど開票作業が進んでいない段階から民主党の300議席超えが報道されていました。自民党の大物議員が次々と小選挙区で敗北し、民主党が大勝するというのは、歴史的な瞬間であることは間違いないのですが、個人的には妙に冷めていました。何かが変わるという感じがまるでしないのです。テレビでを見ても「あらゆることが変わる」「チェンジ」などの言葉は聞けるものの、何が変わるのか、あまり具体的に示されることはありません。 大げさな表現でテレビキャスターが速報を伝えるごとに、当選した民主党議員が高揚した顔で喜びを語るごとに、今回の選挙は何が争われたのか、冷静に考えていました。結局、「政権交代」だけだったのではないか。「山が動いた」とか「郵政解散」と似たような空気が日に広がり、なんとなく民主、の流れが生まれたのではないだろうか、と。民主支持の知人に「なぜ民主党に入れるのか?」と聞いたら「と

    これほど高揚感のない選挙も珍しい、民主政権で何が変わるのか見えない - ガ島通信
  • 「投票に行こう」と呼びかけるサイトが多数出現 - Ameba News [アメーバニュース]

  • [徳力] それでも、私たちは選挙に行くべきだと思う理由

    続・選挙には行かない – TAKUYAONLINEを読んで。 すっかりWISH2009とWOMJセミナーの連続開催で、精神的に披露して脳がまわっていないですし、先日のTwitterの選挙中の発言禁止とかで、いよいよ日の公職選挙法にはあきれかえったので、もう選挙についての言及はやめようと思っていたのですが。 上記の記事を読んで、どうしても気になったので脊髄反射で個人的考えをメモしておきます。 正直なところを言うと、上記の記事自体には特に反論はありません。 私自身、実は大学で政治学科に通ったぐらいなので、どちらかというと政治に興味がある方の人種だと思うのですが、選挙のたびに自分の1票のおける役割の小ささとか影響力の低さというのには、つくづく無力感を感じます。 下記のようなサイトを見ると、その無力感はますます増してしまったりします。 ただ、選挙におけるインターネットの活用という視点から、各党の

    [徳力] それでも、私たちは選挙に行くべきだと思う理由
  • 衆院選。オタクたちの宴 - 深町秋生の序二段日記

    人間、せっぱつまってくると性が出るというか……。自民党からにじみでる異様な閉鎖性というか、あさってな方向に走っていく背中を見せつけられているというか。喜劇を通り越して、ちょっとしたホラーを見せつけられたような気がした。 http://www.nakagawa-shoichi.jp/talk/detail/20090817_496.html(衆議院議員 中川昭一 公式サイト : 中川昭一が語る) http://alcyone.seesaa.net/article/126310715.html(低気温のエクスタシーbyはなゆー: 【資料】「自民党公認の怪文書」一覧表(すべてPDFファイル)) ははは。鳩左ブレーだって。 霞が関も異様な世界なのだろうが、異様だったのは永田町も一緒だと痛感させられる。自民党がくばっているパンフだが、人々の関心が年金や医療や景気対策に集まっているのに、「日の丸! 

    衆院選。オタクたちの宴 - 深町秋生の序二段日記
    Parsley
    Parsley 2009/08/28
    書籍紹介の最後の一冊がシュール。