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.bookに関するParsleyのブックマーク (3)

  • 『もしドラ』100万部の裏側:デジタル時代のミリオンセラーはいかにしてつくられたか?(電子書籍編) - 週刊アスキー

    ドラッカーのマネジメント論をわかりやすく説き、社会現象になったミリオンセラー『もしドラ』。その舞台裏には、2010年のデジタルシーンを代表する“ツイッター”と“電子書籍”という2つのテーマを垣間見ることができる。 ケータイキャリア、出版社、印刷会社、広告代理店、メーカー各社……さまざまな業種が入り乱れ、電子書籍をめぐる動きは混沌としている。そんななかで、電子書籍版のもしドラはAppStoreで5万部を売り上げ、今なお上位にランクインし続けている。ツイッター編に続き、100万部達成の裏側で電子書籍が果たした役割について、担当編集者の加藤貞顕氏にインタビュー。 もしドラ電子書籍版、誕生のきっかけ ―そもそも、もしドラ電子化はどのような話の流れで出てきたのでしょうか? 2009年の年末かな、『FREE』が出た直後なんですけど、もしドラとは全くの別枠で、社内の若手3人で電子書籍についての勉強会をは

    『もしドラ』100万部の裏側:デジタル時代のミリオンセラーはいかにしてつくられたか?(電子書籍編) - 週刊アスキー
  • 【恐怖箱】InDesignを使って電子書籍をどのくらい短時間で作れるか試してみた【InDesign】

    加藤AZUKI @azukiglg どちらかといえば組版するのもその前段階の編集作業も早いほうだという自信はあるんだけど、電子書籍に関してはドコまで短い時間単位でリリースできるものが作れるか?というのには、ちょっと興味ある。電子組版タイムトライアルw 2010-08-11 19:13:26 加藤AZUKI @azukiglg 既存のと編集手順とかのノウハウは継承できるにしても、作業効率化のための独特の改良というのはなされるのかもしれないなー。素材さえあれば、一日に一冊リリースするのは不可能じゃないんですよw(原稿の長さによる) 2010-08-11 19:14:58 加藤AZUKI @azukiglg 恐怖箱 怪萌。大急ぎでオーサリング中。今、表紙を作ってるとこ。中身は全部できた。文は25字×10行で、iPhoneで見るとちょうどいい大きさ。Twitterで書いた140字1話が、ちょう

    【恐怖箱】InDesignを使って電子書籍をどのくらい短時間で作れるか試してみた【InDesign】
  • ePUB 世界の標準と日本語の調和

    求められるeBookの世界標準 ePUB とはIDPF(International Digital Publishing Forum)という電子書籍(eBook)標準化団体の推進するファイルフォーマット規格です。 人々がをeBook として当たり前のように読む時代になり、そのフォーマットがばらばらであったなら、読者としても、作者・出版社としても混乱が生じることは明らかです。今日に至るまで、このような混乱はなかったわけではありませんが、むしろ黎明期の市場開拓を担ってきたeBook のデバイス(端末)メーカーや、そのデバイスと深く絡んだ書店の主導するマーケティングに圧倒されて、問題が隠されてきた傾向があります。電子出版は、まだまだ市場の未成熟な時代の中にあったわけです。 2007 年末に米国で導入されたアマゾンのKindle は着実に浸透し、電子出版の意味を人々に強く印象づけました。アマゾン

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