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HTML5に関するParsleyのブックマーク (4)

  • Google初の雑誌Think Quarterly創刊 – EBook2.0 Magazine

    Googleの英国・アイルランド支社が初の企業出版となる季刊雑誌 Think Quarterlyを創刊した。上質な解説記事がセンスよくデザインされた高級PR誌のような内容だが、ロンドンのクリエイティブ・エージェンシーThe Church of London (TCOLondon)がデザインと製作を担当し、HTML5の機能を駆使して、これまでのアプリ雑誌にない軽さを実現している。通常のWebブラウザ(PCおよびモバイル)で読むことが出来るが、重すぎて不評のタブレット雑誌に対して、一つの解答になるかもしれない。(写真は印刷版) Think Quarterlyは現代世界を形成しているメガトレンドについて「人々が考えるための空間を創造したい」というコンセプトで企画された。Googleの眼を通して見た、世界の優れた知性とクールなアイディアについての議論のフォーカスとなることを意図している。創刊号の特

  • HTML5とか勉強会めも

    先日第12回 HTML5 とか勉強会に参加させて頂きました。超豪華なスピーカー陣で、面白かったです! スピーカー一覧とタイトルとスライドとUstream録画の動画へのリンクは以下の通りです。 ●Paul Irish: The State of HTML5 ●Bruce Lawso...

  • Facebook、HTML5の取り組みを明らかに

    Facebookは米国時間10月12日、次期HTML標準であるHTML5に対する同社の取り組みについて明らかにした。 Facebookでシニアオープンプログラムズマネージャーを務めるDavid Recordon氏は、同社が過去数カ月において、次のようなHTML5に関する実績を残したことをブログ投稿で述べた。 新しいHTML5ビデオプレーヤーの開発。高解像度H.264ビデオのサポートがiPhoneおよびiPad向けに順次投入されている。この新しいプレーヤーを他のモバイルブラウザでテストしたところ、FlashはこれらブラウザのHTML5ビデオ実装に比べてはるかに性能が優れていることが判明したという。 AndroidiPhoneなどの携帯デバイス向けPlacesの提供。Geolocation APIを活用している。 判読可能なURLを保持する際にページコンテンツの選択的なロードをAJAX経由で

    Facebook、HTML5の取り組みを明らかに
  • 熱を帯びる電子書籍の配信プラットフォーム競争――日本独自の規格は正しい選択か? - 日経トレンディネット

    KindleiPadに端を発した、デジタル・コンテンツの配信プラットフォーム競争が日でも熱を帯びてきた。7月1日にソニー、KDDI、凸版印刷、そして朝日新聞が共同で電子書籍の配信事業会社を設立。同20日にはシャープがタブレット端末の試作機をお披露目すると共に、出版業界の賛同を経て電子書籍を配信する計画を発表した。両陣営とも、いずれは動画やゲームなど、コンテンツ全般の配信プラットフォームへと発展させる方針だ。それ以前からソフトバンクの「ビューン」や電通の「Magastore」など、コンテンツの配信プラットフォームは乱立の様相を呈している。 中でもシャープの取り組みは野心的だ。単に端末を提供するだけでなく、動画や音声などマルチメディア対応の「次世代XMDF」という同社独自の規格(フォーマット)を提案。この規格に基づく、電子書籍のオーサリングや配信のシステムを新聞社や出版社に提供する。さらに

    熱を帯びる電子書籍の配信プラットフォーム競争――日本独自の規格は正しい選択か? - 日経トレンディネット
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