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動物に関するRE_DOのブックマーク (14)

  • なぜ炎上?HIKAKINが飼い始めた人気猫種の、知られざる悲しみ(友森 玲子)

    人気YouTuberのHIKAKIN(以下、ヒカキン)が仔を家族に迎えたことがネット上で話題になった。かわいい効果で再生回数は通常の8倍にもなり、話題を集めたが、一部からは「影響力のある人なのだからこそ、ペットショップで購入せずに、保護を選択してほしかった」という意見も多く集まり、賛否両論を呼んでいる。 「保護」と簡単にいっても預かるためには様々な条件が必要なため、詳しい状況も知らずにヒカキンを叩くのは気の毒とも言える。また、ペットショップについては、ヒカキンに非があるわけではなく、別の問題をはらんでいるのは事実だ(こちらはまた別の機会にまとめたいと思う)。 上記以外にも、ヒカキンが飼い始めたの“スコティッシュフォールド”という品種を心配するコメントも多かった。実はこの人気種は、世界中で問題視されているのだ。そこで今回は、動物保護とペット問題に詳しい一般社団法人ランコントレ・ミ

    なぜ炎上?HIKAKINが飼い始めた人気猫種の、知られざる悲しみ(友森 玲子)
    RE_DO
    RE_DO 2018/08/03
    スコティッシュフォールドの遺伝性疾患について
  • 手話のできるゴリラ「ココ」死ぬ 種超えた交流が話題に

    ニシローランドゴリラの「ココ」と、動物心理学者のペニー・パターソン博士。ゴリラ財団提供(2018年6月21日提供、撮影日不明)。(c)AFP PHOTO / The Gorilla Foundation 【6月22日 AFP】(写真追加)手話を習得し、人間と信頼関係を築いていたことで知られるニシローランドゴリラの「ココ(Koko)」が19日、米カリフォルニア州で死んだ。46歳だった。ゴリラ財団(Gorilla Foundation)が明らかにした。 ココは1971年、独立記念日の7月4日にサンフランシスコ動物園(San Francisco Zoo)で生まれ、日語からハナビコ (花火子、Hanabi-ko)と名づけられたが、ニックネームで広く知られていた。 動物心理学者のペニー・パターソン(Penny Patterson)博士が72年に手話を教え始め、アメリカ手話(ASL)の1000語以上

    手話のできるゴリラ「ココ」死ぬ 種超えた交流が話題に
    RE_DO
    RE_DO 2018/06/22
    貴重な手話による会話のできる知性体が… ご冥福をお祈りします
  • 交尾のし過ぎで知られる豪の有袋類2種、絶滅の危機に

    豪クイーンズランド博物館が公開したアンテキヌスの一種である「silver-headed antechinus」の写真(2018年5月15日公開)。(c)AFP PHOTO / QUEENSLAND MUSEUM / Gary CRANITCH 【5月15日 AFP】長時間にわたる交尾の後に雄が死んでしまう有袋類の動物2種が、オーストラリアの絶滅危惧種リストに掲載された。研究者らは15日、この動物たちを救うのは時間との闘いであるとして警鐘を鳴らした。 2013年に発見され、クイーンズランド(Queensland)州の比較的標高が高い湿った場所に生息するアンテキヌス「black-tailed dusky antechinus」と「silver-headed antechinus」の2種は、最大14時間も交尾を続けるなど、自殺行為的な交尾を繰り広げる習性で知られている。 気候変動や生息地の消失、

    交尾のし過ぎで知られる豪の有袋類2種、絶滅の危機に
    RE_DO
    RE_DO 2018/05/16
    "14時間セックスし続ける”、”過酷な交尾の結果、雄は最初の誕生日を迎える前に死ぬ” なんだこの生き物
  • カラパイア

    先月、アメリカでフクロウのヒナが巣から落ちたとの通報を受け、地元の野生動物センターの職員たちが駆け付けた。ヒナは幸いにも怪我はなく、無事保護されたが、職員たちはなぜヒナが巣から落ちてしまったのか、その理由を特定した。 このフクロウは、アメリカワシミミズクという種で、自分たちで巣を作らず、リスやカラスなどが放棄した巣を利用することがよくあるそうだ。 そのため巣はボロボロの状態で、フクロウの家族が利用するには小さすぎた。このままでは他のヒナたちも落下してしまう危険性がある。 そこで職員たちはフクロウ一家のために、一肌脱ぐことにしたのだ。

    カラパイア
  • 育児と調べてみました

    育児と調べてみました
  • 「肛門を縫い合わせて撲滅」 モンスターネズミ対策に動物団体が仰天

    「有害動物・ヌートリア(写真)を麻痺させ、肛門を縫合したあと、放せばいい。排便のできない激しいストレスのため、生息地で、子供のヌートリアを始め、同種をかみ殺すカニバリズム(Cannibalism)を利用すれば、絶滅に導くことができる」 このような、有害動物撲滅法は、動物虐待なのか、それとも、毒物を使わない環境にやさしい撲滅法なのか。 1年中、植物の根っこをべつくし、09年、環境部が生態破壊動物に指定したヌートリアが、洛東江(ナクドンガン)周辺から南漢江(ナムハンガン)に生息地を拡大したことが伝わった後、このような撲滅法が示された。ソウル大公園動物研究室長を務めたことのあるソウル大学免疫医学研究所のヨン・ファンユル責任研究員は先月25日、とあるメディアにこのような内容の投稿文を掲載した。 しかし、動物自由連帯は、ホームページに声明を出し、「明白な動物虐待行為だ」と反発した。生態環境保護のた

    「肛門を縫い合わせて撲滅」 モンスターネズミ対策に動物団体が仰天
  • ムツゴロウさんこと畑正憲が最後の回顧録で明かす動物の姿「今まで本当に危険なことは伏せていたんです」 - エンタメ - ニュース

    ムツゴロウさんこと畑正憲氏の集大成ともいうべき新連載コラムがスタート! 動物学者のムツゴロウさんこと畑正憲氏の集大成ともいうべき新連載コラムが1月25日発売の『週刊プレイボーイ』6号からスタート。 これまで心血を注いで関わってきた動物たちとのエピソードはもちろん、TV、映画などの映像作品や自著でも明かしてこなかった衝撃の事実を綴(つづ)ってくれるということで、御人に直前インタビュー! ■ゾウのペニスはグニャグニャ曲がる ―いよいよ、新連載『最後のどうぶつ回顧録』が始まります! ムツゴロウ 僕はね、今まで当に危険なことは伏せていたんです。命がけなのは当然のことで、なんでも平然とやっているように見せてきました。だからといいますか、例えば、TVでは動物の糞(ふん)や尿を調べているシーンが多くて、一時期は「いつも糞をべたり、尿を飲んだりしているの?」なんて言われていたんですよ(笑)。今回、"

    ムツゴロウさんこと畑正憲が最後の回顧録で明かす動物の姿「今まで本当に危険なことは伏せていたんです」 - エンタメ - ニュース
    RE_DO
    RE_DO 2016/01/26
     恐ろしい行動力だ… 雀鬼だったりするし怪物だ…
  • Sumasui.jp、Sumanow.comによる買収:日本のメディアに新時代の幕開け

    Sumasui.jp、Sumanow.comによって買収:日のメディアにおける新しい章 重要な動きとして、日のメディア業界全体に波紋を送ったsumasui.jpは、主要なニュースサイトであるsumanow.comによって買収されました。この買収は、2023年8月に最終化され、業界における重要な瞬間を示し、デジタルメディアの日における未来への洞察と広がりのトレンドを反映しています。 私たちの使命は、信頼性と透明性を持って、読者の皆様に最新のニュースを提供することです。スマノウドットコムをご利用いただき、ありがとうございます。

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  • 小鳥が自ら腸を吸収し3日間飛び続けることが判明

    ズグロアメリカムシクイのオス。体重12グラムほどの体で、秋の渡りのシーズンにはノンストップで何千キロも飛び続ける。(Photograph by Robert Royse) 出発前に、まず体重を増やして腸を除去し、3日3晩事も取らず眠ってもいけない。もしそんな旅行があったとしたらどうだろう? ズグロアメリカムシクイは、毎年秋にそれをやってのける。 体重がわずか12グラムしかない極小の渡り鳥ズグロアメリカムシクイは、秋になるとカナダ北東部から南米へ渡って行く。そのルートはこれまで知られていなかったが、3月31日付けの科学誌「Biology Letters」に発表された論文によると、鳥たちは大西洋上空をノンストップで移動していることが明らかになった。 2013年秋の渡りのシーズンに、海上のルートを明らかにするため、生態学者らは軽量の追跡装置を5羽のズグロアメリカムシクイに取り付けた。 マサチュ

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  • 有袋類の雄が交尾で死ぬ理由、豪チームが解明

    オーストラリア・クイーンズランド大学(University of Queensland)が提供した小型有袋類「キアシアンテキヌス(Antechinus Flavipes)」の写真(2013年10月8日提供)。(c)AFP/CHRIS DICKMAN 【10月9日 AFP】一部の有袋類の雄にとって交尾は非常にストレスが多い死に物狂いの行為なので、文字通り「死」に至ってしまうとの研究結果が米科学アカデミー紀要(Proceedings of the National Academy of Sciences、PNAS)に掲載された。雌が相手を選ばずに不特定多数と交尾しようとすることが、この「自殺的」行為を後押ししているのだという。 虫有袋類の一部の種が、なぜ交尾の後に死んでしまうのかという疑問は、数十年にわたり科学者らの頭を悩ませてきた。これまでに唱えられた説では、「けんかが原因」や「子孫に

    有袋類の雄が交尾で死ぬ理由、豪チームが解明
  • 47NEWS(よんななニュース)

    「性別確認に相手のパンツの中を見ますか」法整備の一方、増えたデマや中傷 トランスジェンダー区議が抱く危機感

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  • ネコがハコを愛する科学的な理由

  • 絶妙な距離感で赤ちゃんを見守る猫のベビーシッターたち : カラパイア

    気が付いたらそばにいた。隣で寝てた。のベビーシッターは気まぐれでマイペースなんだけど、その距離感が絶妙。普通ならプンスカ怒る場面でも、赤ちゃんのすることならば我慢してくれるところもある。自分より後に生まれた赤ちゃんに対して、なにか兄弟のような感情を抱いているのかな? てことでのベビーシッターがいるお宅の写真を見ていくことにしよう。 ■1.添い寝するにゃー ■2.箱の中、狭い中に入る心地よさを伝授中にゃ ■3.寝息の波長を合わせればいつでもすぐに眠れるにゃ ■4.読み?このページをロックオンしといてやる ■5.お化粧ごっこにも付き合うにゃ ■6.ハイハイするこの時期、目が離せないのにゃ ■7.布団に重石とな? ■8.それでも位置的に上下関係を示すことは忘れない ■9.付かず離れず隠れながら ■10.昼寝は同行型が多いようだ ■11.ハロウィンには昆虫つながり ■12.お姫様ごっこ。やり

    絶妙な距離感で赤ちゃんを見守る猫のベビーシッターたち : カラパイア
    RE_DO
    RE_DO 2015/02/28
    いかん、かわいくて鼻血がでる
  • 「ロボット犬」でも蹴っちゃダメ? 倫理めぐる議論盛んに

    (CNN) 米グーグルが2013年に買収したロボットメーカーのボストン・ダイナミクスがこのほど、ロボット犬「スポット」の動画を披露した。犬のように走ったり階段を上ったりすることができ、人間に足蹴にされても4の足でバランスを保って姿勢を立て直す。しかしこの動画をきっかけに、ロボットを蹴ることの倫理問題についての論議が盛んになっている。 ロボットの動作や外観が生き物に似れば似るほど、これが生き物ではないと思うことは難しくなる。短文投稿サイトのツイッターにはこんな投稿が相次いだ。 「ロボットは素晴らしい! でもこれが蹴られるのは可哀想に思えた。当に犬みたいだったから。気の毒なスポット!」 「あの可哀想なロボットたちを蹴るのをやめてくれ。あいつらが何をしたっていうんだ」 「犬を蹴るのは、たとえロボット犬だったとしても、間違ったことに思える」 一方で、「グーグルが安定性を試すためにロボット犬を蹴

    「ロボット犬」でも蹴っちゃダメ? 倫理めぐる議論盛んに
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