マジ災難に遭った。殺人未遂とかいう仰々しい逮捕状が出て逮捕されたけど、ほぼ丸3週間の留置所暮らしの後、不起訴処分で無事に釈放された。ある意味非常に貴重な経験をした。経緯とか、色々思ったこととか、留置所生活のあれこれとかを以下に記す。 【事件の経緯について】 ■殺人未遂? ぼくはいつものように一人で車に乗っていたのだけど、交通トラブル(詳細は省略)から相手4人が信号待ちで停車中のぼくの車を取り囲んだと思ったらあっという間にフロントガラスが割られたので、これはヤバイと思って車を動かして逃げようとしたら相手の一人(=フロントガラスを割ったヤツ)が車のボンネットに乗っかって来て、このままじゃ逃げられないから止まったところ相手が車から下りたのだけど、車を動かして乗っかって来たときか、止めて下りたときかに、どこかを打撲したらしい。診断書では全治不詳とやらだし、その後警察が来るまで辺りをうろついて恫喝を
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
フミコ・フミオ @Delete_All もう時効だと思うので某独立行政法人の悪口をはじめます。以前、某独行にあるカフェテリアをウチの会社がやっていたとき、サラダバーをやってほしいと要望があったんだ。でコストやら何やらをはじいて見積を持っていったんだけど、そこで相手が信じがたいことを言ったんだ。「無料で頼む」と。 2010-09-08 17:22:26 フミコ・フミオ @Delete_All で、相手はあくまでサービスで提供しろというわけ。その分のコストはどこで回収するのか尋ねると企業努力の一点張り(現状の値上げは認めないうえで)。僕は契約解除しようと思ったが上の判断で継続。つまり利益を削ってサラダバーを提供することになったってわけ。 2010-09-08 17:29:37 フミコ・フミオ @Delete_All サラダバーって一人当たりの野菜使用量を算出して利用者数をかけるとほぼ正確な野菜
5歳の時に父親が仕事中の事故で他界。 周囲からは「かわいそうに」なんて思われたけれど、 ぶっちゃけ私自身は、悲しいとか思ったことが無い。 というか、父親が死んだおかげで得したことが多い。 1.保険金が入ってくる。 書類見たら膨大な額が支払われててびっくりした。 しかも業務上過失致死(?)だから、違うところからもお金入ってきてた。 2.家のローン無し。 世帯主が死んだら払わなくてもいいんだってね。 3.治療費(ほぼ)タダ。 保険が適用になる範囲だったら無料になる。確か18歳まで。 悪くもないのに歯医者行きまくった。 4.学資保険とやらの返済いらず ・・・よくわからないけれど、100万円返済しなくていいらしい。 5.市から補助金が出る 学校の成績が良い母子家庭の人は云万円くれる。 あと、母子家庭の奨学金制度もあるよね。無利子の。 6.特別視される。 苛めにもなり得るのだろうけど、上手く変えてい
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さて、問題です。次の言葉に共通することはなんでしょう? 学校の先生、増税、核武装なき「改憲」、権力の不在、自治体格差、金持ちいじめ、「国営=悪」の感情論、歳出削減と増税、今の住宅、後期高齢者医療制度、ゆとり教育、学力低下、英語オンチ、哲学のない政治家、急激な「価格破壊」、「官」の発想、偽りの優しさ、公私混同、悲観主義、誇りなき報道、「勇」なきリーダー、文科系、団塊の世代、郵政民営化、性の乱れ、貿易、時短、行革なき増税、大型間接税、政治への無理解。 正解は、書籍のタイトルで「国を滅ぼす(亡ぼす)」とされている。 日本がとっくに滅びていないのが不思議なくらいである。まあ、数十年から百年くらいのうちには、滅びている可能性はないとは言えないけれどもねぇ……。たしかに、もはや「なにもせんほうがええ……」という気になって滅入ってしまうときがあるが、それにしても、もう少し前向きなタイトルにはできんのか?
前の記事 ダイムラーが作った「史上初のバイク」、ギャラリー 「利他的な人」は嫌われる:実験結果 2010年8月31日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Olivia Solon (Wired UK) 社会心理学の研究によると、グループ全体のために進んで自らを提供しようとする人は、同僚たちから嫌われるらしい。 「利己的でないメンバーをグループから放逐したいという願望」と題された論文(『Journal of Personality and Social Psychology』に掲載されたもので、4本のシリーズ論文のうち1つ)によると、「利己的でない人」はメンバー全体に求められる「基準」を引き上げてしまい、他の同僚たちを「悪く見える」ようにするため、同僚たちの恨みを買うことになるという。 「誰かの利己的でない振る舞いのおかげで、グルー
京都朝鮮第一初級学校運動場問題で関係者と話し合い。 今日は、京都朝鮮学園第一初級学校を訪れ、同校が運動場として使用している勧進橋児童公園を横切る京都市内高速自動車道路の建設にかかわる問題で、藤井佐富京都市会議員とともに関係者と懇談した。 同校は、地元の住民の承認を得て公園を運動場として50年以上にわたって使用。高速自動車道の建設で使用できなくなる。 懇談会に参加した学校長、保護者は「体育の授業ができなくなる」「阪神高速道路公団や京都市にいろいろ要望したが、なしのつぶてだ」と訴えた。 事前に要請していた、阪神高速道路公団と京都市の担当者に、直接学校関係者の声を聞いてもらった。その上で関係三者が一緒のテーブルについて、話し合いをキチンと行うよう申し入れ、「真摯に話し合う」ことが確認された。まず一歩はそこからだ。 私たちは高速自動車道の市内乗り入れは反対だ。しかし工事が進行する下で関係住民に悪影
私の代わりに笑ってもらえますか? Will You Laugh for Me, Please? スラヴォイ・ジジェク Slavoj Žižek 訳:佐近田展康 [2003年]4月8日、缶詰の笑い[canned laughter]の発明者であるチャールズ・R・ダグラス(1)が、カリフォルニア州テンプルトンにてこの世を去った。享年93歳だった。缶詰の笑いとは、テレビ番組でコミカルな場面に付けられる人工的なお祭り騒ぎのような笑い声のことだ。1950年代の初期に、彼はテレビを見る生の視聴者の反応を強化したり代理するアイデアを発展させた。このアイデアはキーボードのような機械によって実現され、キーを押せばそれぞれ異なった種類の笑い声を発生させることができた。『ジャック・ベニー・ショー』(2)や『アイ・ラブ・ルーシー』(3)の中で初めて使用されて以来、今日ではその現代版がいたる所で見うけられる。
スーパー、ビル、パチンコ屋などの清掃の仕事をして数年。 1日3ヵ所のトイレを周り続ける(もちろん他の掃除もやってるが)俺の体験から、 トイレの清く正しい使い方を今一度、みんなに考えてみて欲しくて書いた。 的は絞ってくれまぁ、これはしょうがないかも知れない。 和式の便器だとどうしても、焦ったりぐらついたときに的を外すことはある。 朝、ラッシュ明けの時間帯は特に。 わかるよ。冷房車に当てられてどうしようもなくなったことはわかる。 だが、洋式便器で的を外すのはどうなのよ。 何で便座に「ジュワァ〜〜〜」って感じに乗せられているのよ。 え、何、便座の上にしゃがんでやったの? わざわざ洋式でしゃがむなら和式でやってくれ。 あ、それと、もらしたパンツを流そうとするのもやめてくれ。 詰まってるから。恥の上塗りだから。 俺が掃除に入ろうとして、すれ違ったアナタが犯人だってことは分かっているから。 お仕事頑張
ホメオパシーについての最近の記事を読んで、日本ではカルト療法とまで呼ばれていると知った。 人が死んだり、患者が狂信的だったりで、あまりにもひどい。カルトといわれても仕方ないと思う。 長年イギリスのホメオパシー病院で治療を受けてきて、そういった印象を受けたことがないので、私個人の経験を語ってみようかなと思った次第。あくまでも私の行動範囲内で素人視点です。(子供の頃にイギリスに移住して30年近く。日本語を書く機会があまりないので不適切な表現があったら申し訳ない。言葉が足りないところは指摘して下されば補足します。) 私の通っているのは王立ホメオパシー病院。受診するには地域の受け持ちの医師に紹介状をもらう必要がある。(この国では自分の地域の医者に登録し、 どんな病気でも救急以外はその医者にまず見てもらう。必要であれば専門医のいる病院に紹介される。)ちなみに私は通常医療の専門病院にも通いつづけていて
全員分のアセスメントを終了して、すべてのデータをとりまとめ、グルーピングをして、プログラムの内容をほぼ確定。濃密な2週間だった。 就学を控えた子どもたちやその母親たちとたくさん出会って、ずいぶん世界が広がった。どれほどこの地域に課題が山積しているのかもわかった。 そして「特別支援教育になって、支援学校や支援学級に行く子どもの数が増えている。特別支援教育は分離や排除を正当化するために使われているのだ。」という、国の中央でももっともらしく叫ばれることのある主張が、発達障害に関しては、ほとんど的外れであることもよくわかった。まあ、いくらか予測はしていたけれど、もうここまでくると確信に近い。 ずいぶん昔、学生の頃に「統合教育」に魅かれたこともあった。しかし、素朴な統合論者にはもう戻れそうにない。ピントのずれた特別支援教育批判を放置して、迷惑をこうむる人たちが出ないようにするためにも、いずれは考えを
今はまったく遠いところで生活しているので、リンク先の内容については特に言い添えることもないし情報を加えることもできないのだけれど、いちおうまったく縁もゆかりもない土地というでもないし、親しい知り合いのなかには現地で事態の最前線に身を置いているひともいる。なので私自身書きづらいこともあるし書けないことも多い。完全に雑感として自分の立場でいま書けそうなことを書きつけておいても無駄ではないだろう、という程度のことである。 ヤフーの「みんなの政治」などに事の次第はだいたいまとめられている(と思う)ので参考にしていただければいいと思うのだが、鹿児島県阿久根市の一件どうも各種メディアからもたらされる情報が少ない。地元紙・M日本新聞が件の市長からゴミ扱いされていて、M日本新聞が猛烈に逆ギレ&ガチ勝負というウラ構図がかぶさって余計にややこしい。経済的にかなり追い詰められた一地方の市町村で市議会や市役所の関
茂木氏が述べていることは素朴過ぎて取り上げる価値は無い。 内田氏のはおもしろい。若者に選別の恐怖を与えるな論。 日本の人事システムについて しかし若者は20年何かをやってきたわけである。今更選別がよくないなどと甘ちゃんじゃないか。選別に耐えられないようではお前何してきたんだこの20年という話になる。「ケータイを持ったサル」の正高信男あたりがネオテニー論を持ち出して騒ぐだけだ。 新卒一括採用は悪だから廃止すべしといっても、廃止されて一番困るのは当の若者だ。新卒一括採用がなくなればアメリカやヨーロッパのように若年失業率は跳ね上がる。経験者たちと同じラインで就職活動するわけだから当然の帰結。若者が負うハンデは消えることはない。 新卒一括採用がなくなれば、卒業と同時に就職しなくてもよいということになり、大学三年、四年と学習を積み重ね、卒業後も院に行ってさらに重ねたり、放浪やボランティアやアルバイト
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