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マスコミに関するTERRAZIのブックマーク (3)

  • https://twitter.com/bar1star/status/1666398171025772545

    TERRAZI
    TERRAZI 2023/06/08
    “もし報道されるのならば、当事者第一の上で、大手テレビ局ならではの力を発揮して頂けることを願っています”
  • 打ち上げ中止「H3」会見で共同記者の質問に批判相次ぐ ロケットを救った「フェールセーフ」とは

    午後2時から行われた会見では、JAXAの岡田匡史氏(H3プロジェクトチームプロダクトマネージャ)が登壇し、経緯を説明。同氏によると、ロケットの自動カウントダウンシーケンスは予定通り開始され、メインエンジン「LE-9」が着火し正常に立ち上がったあと、ロケット下部(エンジン上部)に設置された1段制御用機器が異常を検知。SRB-3への着火信号を送らなかったことから、打ち上げ中止となった。なお、SRB-3側にも異常はなく、制御用機器が検知した異常そのものについては原因究明中という。 会見はJAXAの公式チャネルで配信されていたが、話題となったのが共同通信のとある記者の質問だ。「中止と失敗という問題についてもう一度確認したいです。ちょっともやもやするものですから」と切り出し、岡田氏に中止と失敗の違いについて質問した。以下はその一問一答だ。 共同 中止という言葉は、みなさんの業界でどう使われているかは

    打ち上げ中止「H3」会見で共同記者の質問に批判相次ぐ ロケットを救った「フェールセーフ」とは
    TERRAZI
    TERRAZI 2023/02/17
    “それは一般に失敗といいます。ありがとうございます。” 音声で聞くと受ける印象が違う「ありがとうございまーす」に聞こえた。
  • 【特集】犠牲者の生きた証し 記者が見た大阪北部地震(1) | 共同通信

    Published 2018/06/28 17:18 (JST) Updated 2018/12/10 15:52 (JST) 18日の大阪北部地震は発生から10日が過ぎた。震度6弱の揺れが大都市を直撃し、5人が死亡、400人超が負傷。住宅被害は4府県で1万棟を超える。現地で取材に奔走した新人記者2人が赤裸々にリポートする。 十字を切るように揺れた 6月18日午前7時58分。眠い目をこすりながら朝の情報番組の星座別運勢占いを楽しみに待っていた。いつもと変わらない朝。今日も警察回りから始めるか。そう思った矢先、突然揺れが始まった。部屋が十字を切るように揺れた。未だ経験したことのない大きな揺れ。テレビの地震速報を見ると、震度6弱を観測した高槻市は僕の担当エリアだ。「長い戦いになる」。直感で思った。 即座に高槻方面へ向かうよう指示があり、タクシー会社へ電話をかけたが音信不通。近所のコンビニでゼリ

    【特集】犠牲者の生きた証し 記者が見た大阪北部地震(1) | 共同通信
    TERRAZI
    TERRAZI 2018/06/29
    「現場に真っ先に駆けつけるべき僕」現場に真っ先に駆けつけるべきなのは記者ではない。タクシー会社に電話が繋がらないことを「音信不通」とはいわない。記者としての能力に疑問を抱かせる文章。
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