今回のエントリーは、リニューアル記念として、ペコちゃん疑惑とペコちゃん疑惑・2 を、改めて写真つき(ペコちゃん疑惑2はリンクのみだったので)で紹介しよう。 (1)起発端は、2007年5月、あるブログに載っていたスペインのペコちゃんそっくりの写真だった。 これは、Miss Palomitaという名前のキャラクターらしい。ペコちゃんといえば、 これだが、あまりにもそっくり。載っていたブログにペコちゃんは元々不二家がこのMiss palomitaを盗用したものです。 不二家のwebには大嘘が書かれていますが、お客様電話サービスでもいいですから問い合わせれば解りますよ。 良く考えてみて下さい? あのバタ臭いデザインのペコちゃん、その使用開始の時期.... 因みにこのMiss Palomitaの会社はChurruca.saと言うのですが、創業は不二家より古いのです。(スペイン一の不良娘)という記載が
[http://pdblog.play-app-lab.com/ に移転します] 1日3分でゲームプロデュースの生の知恵が分かる、元ナムコにてゲーム開発の最前線で働いていたプロデューサーのブログです。 パッケージのゲームソフトは、 遊んでから買う訳ではなく、買ってから遊ぶ のが基本である。 もちろん一部体験版を遊んでから購入したり、知人友人に貸してもらって遊んでから購入を決める例もあるだろうが、それは実のところ一部である(体験版がダウンロードで無料で配られている昨今でも、お客様は興味があるタイトルしかダウンロードしない)。 映画でいうと、映画はお金を払ってから見るわけで、映画を見てからお金を払うわけではないのと同じだ。 ゲームを作っている人は、そのゲームの中身の事を知りすぎている。どんなモードがあって、どう面白いかも知っている。 しかし、それはゲームを体験しているからであって何も知らないお
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