台風災害データベースシステム NIED-DTD 今日の訪問者数: 昨日の訪問者数: 総訪問者数(平成17年6月30日より): ■ 台風災害データベースシステムとは 台風災害データベースシステムは、1951年以降にわが国で発生した台風による災害や被害に関する情報を蓄積するデータベースシステムです。 このシステムはWebGIS機能を搭載しており、台風の経路と台風災害・被害の発生地点が同一地図画面上に表示されます。 このシステムを利用することで、過去の台風災害を理解することができます。つまりこのシステムは、台風災害の「温故知新」を実現します。 ■ ご利用上の注意 XGA(1024x768ピクセル)以上のディスプレイサイズでのご利用をお勧めいたします。 利用中に前の画面へ戻る場合は画面内の「戻るボタン」を使用してください。 本システムでは、ブラウザの「戻る」を利用することができません。 アクセス集