マウスを操作するとき、手首のところにプルプルしたやつを置いて使っている。 のっけから言っている意味がさっぱり伝わらない一文になってしまった。マウスを操作するとき、手首の負担を軽減するために置くあれだ。 使ったことのない方も、量販店のOAコーナーなどで見たことがあるのではないだろうか。プルプルしていて気持ちいい。 今回は、気がついたらそんなものに向かってムキになっていました。 そう言ってもさっぱり伝わらない気がしますが、とにかく私の本気を見てください。 (text by 小野 法師丸)
たくさんの応募ありがとうございました。いい気分になるセリフを341個いれて「いい気分ジェネレーター」完成です。 いい気分ジェネレーター完成版 (2009.1.31 13:00セリフ追加) モバイル版 クリックするたびにいい気分になるフレーズが現れます。ジェネレートするのはあなたの気分。単純だけど見てるとニヤニヤしてしまいます。 MVPは高校生クイズに決定しました。歳をとると自分は爽やかな高校生だったことになっていますよね。 投稿はしめきりました。 お互いあと10歳若かったら、○○と一緒に高校生クイズに出たのになあ アツヲ さん すみません、本当は10歳じゃ全然足りません。 (投稿日:2009.1.28 12:20)
スーパーでブロッコリーを買うと、数枚の葉っぱが付いている事がある。 今までは捨てていたが、あるとき一緒に炒めて食べてみたらとても美味しかった。 どうにかして、ブロッコリーの葉っぱだけを大量に食べることはできないだろうか。 (ほそいあや) 葉の味 葉っぱの味は一言でいうと「濃い」だった。メインの部分よりも、栄養というかミネラルの味。カリウムなどが多く含まれている気がする。適当だけど。 今までこんな美味しいものを捨てていたなんて残念きわまりない。 この部分、少ないだけに何か高級食材のように思えてきた。実際は絶対そんなはずないけれど。 もっと沢山食べたい。頬ばるくらいに食べたい。口の中を葉っぱでぎゅうぎゅうにして感動のあまり嗚咽したい。 しかしネットで調べても葉っぱだけ販売している業者は見つからなかった。夢は叶わないのか。 救世主あらわる 一株にせいぜい2~3枚なのでどうやって集めるか?という課
F1のコースをママチャリで走る大会があるのだが出ないか、というお誘いを頂いた。F1のコースを走れるという時点でうれしいし、なにより普段ママチャリで駅まで通っている僕としては少々の自信もあったので「もちろん!」と二つ返事で参加させてもらった。 そうしたらそれはもう、すごいレースだったのでした。 (安藤昌教) ママチャリには自信あります ママチャリは通勤通学、その他ちょっと近所へ買い物へいく時なんかに非常に重宝する乗り物だ。僕も最寄りの駅までママチャリで通っている。 そんなママチャリでF1のコースを走れるレースがあるという。音速の乗り物が走る場所だ、それだけで興味あるのだが、加えて毎朝ママチャリに乗って、駅までの道のりを一分でも縮めることに命をかけている僕にとってこれは一つの舞台ではないかと思えた。 舞台は富士山の麓に位置するサーキット、富士スピードウェイ。F1日本グランプリが行われる公式コー
クリスマスツリーや門松は、出すのも飾るのも仕舞うのも結構な手間だ。 ツリーを仕舞ったそばから正月がくる。ただでさえ忘年会や年賀状で忙しいというのに。なんとかならないのか。 というわけで、クリスマス門松を考案しました。 12月から玄関に置けて、年が明けても出しっぱなしにしておける優れもの。 何かと忙しい年末年始にいかがでしょう。 (ほそいあや) まずは門松をつくらなければならなかった 出だしの文章をあんなふうに書いてしまったが、実は門松は今まで一度も飾った事がない。毎年町内会で配布される門松のイラストの紙を門に貼るだけだ。 ホームセンターなどで売っているとばかり思っていたが、どうやら植木屋さん等に発注するのが一般的なようだ。 良い機会なのでここはひとつ作ってみよう。ネットで調べると作り方を説明しているサイトがいくつか出てきた。 この時点で、手間を省くつもりが今までやったことのない作業が必要と
フランス料理の調理法の一つに“コンフィ”というものがある。「肉をその脂肪とともに長時間煮込み、そのまま漬け込んだ保存食」のことを言うらしい。 前から知識として知ってはいたが、フランス料理なんて滅多に食べに行かないし、行ったところでコンフィは頼んだことがない。なんでも、肉が非常に柔らかくなるという話だ。うーむ、食べたい。ものすごく食べたい。 でも、別にわざわざ店まで行かなくたって、自宅でも作れるんじゃないか? だって脂で煮ればいいだけの話なんでしょう? というわけで、コンフィなるものを作ってみることにした。果たしてちゃんと作れるんだろうか。 (高瀬 克子) まずは、豚バージョン いきなり肉をキロ単位で買ってしまったあたりに、私の意気込みを感じていただきたい。 なんたって肉も脂も大好物だ。どうして今までコンフィ作りに手を出さなかったんだろう? と我ながら不思議に思うくらい、ドンピシャな調理法じ
キンボールというスポーツをご存知だろうか。 「おいおい、それはスポーツじゃないだろう」とおっしゃる方も多いと思う。実際、私も周囲の人たちに「今度キンボール行くんだ」と話をしても終始にやにやされるばかりだった。そうじゃない、違うんだ。 このままではいけない。誤解を解かなければ。 聞くところによると、キンボールはカナダ生まれの幅広い年齢の人たちが一緒に楽しめるスポーツ。今回はその体験講習会をレポートしてみた。 (text by 法師丸) 集えキンボール仲間 会場は築地にある体育館。すでにたくさんの人たちが集まっていた。BGMとしてラジカセから流れていた曲はSMAPの『世界に一つだけの花』。なるほど、「世界に一つだけの玉」とかけているのか。 いや、そんなことはない。キン・ボール。言葉の後半だけ訳すと妙なことになりはしないか。 …まだキンボールと名前から吹っ切れることができず、ひとりこんなことばか
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