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文房具に関するTakayukiN627のブックマーク (110)

  • ヌルっとした感触にハマる蛍光マーカー STAEDTLER Textsurfer Gel テキストサーファー - 情報考学 Passion For The Future

    ・STAEDTLER Textsurfer Gel テキストサーファー ゲル 蛍光マーカーって普段は使わなかったのだが、文具屋店頭でこのマーカーを試し書きして以来、携帯するようになってしまった。とにかく書いたときのヌルっとした感触がすごいのだ。これまでのどんな筆記具とも違うヌルヌル加減に、用が無くてもついつい新聞や雑誌にマーカーをひきたくなってしまう。 クレヨンの先を油で濡らして、画用紙書くとヌルッと同じようになりそう。この不思議な感触はゲル剤を使用した固形インクにあるそうだ。クレヨン状なので、削れてきたら押し出して使う。 キャップを外したままでも2、3日は乾かない、発色は良いが裏移りはしないなど、機能面でもなかなか。 楽天で販売されている。

  • 手帳の使い方(その3) トラベラーズノート - アジト。

    ステーショナリー前回の記事「手帳の使い方(その2)」では、5ヶ月ほどモレスキンダイアリーを使った結果、その重さに使用を断念したところまで書きました。 今回はその次に使い始めた「トラベラーズノート」について書こうと思います。 トラベラーズノート モレスキンダイアリーを使っていた際にネックだった「重さと大きさ(ぶ厚さ)」の問題を解決し、手帳としての個人的な必須条件である「1日1ページ以上」と「未来の予定も見通せる」を満たすため、トラベラーズノートを使ってみることにしました。 トラベラーズノートのコンセプトは「使い込むほどに味と風合いが高まる牛革素材のカバーと、書きやすさに徹したシンプルなノート」。 荒削りな風合いの革カバーに専用のリフィル(ノート)を差し込んで使うスタイルの手帳です。リフィルにはたくさんの種類があり、自分の好みに合わせて差し替えることで自由度の高いカスタマイズが可能になっていま

  • トラベラーズノート TRAVELER'S notebook

    アメリカ の直営オンラインショップはこちら Where are we shipping to?

  • 押井守、深澤直人はノートに何を書いているのか――MoMA Design Storeで「MOLESKINE」作品展

    あこがれのあの人が何を考え、何をつづっているのか――。他人のノートや手帳をこっそりのぞいてみたいと思ったことはないだろうか。 国際的に活躍しているクリエーターが、高級ノートやダイアリーなどで知られるMOLESKINEのノートを自由に創作、表現し、作品として出品するグループ展「Detour」が、東京でスタートした。 Detourは、有名なクリエーターのノートを堂々とのぞける、またとない機会だ。「最近、MOLESKINEユーザーの間で使用したノートの画像を交換しているようなことも起きている」(MOLESKINE)ことから、有名な作家が使用したノートを展示会の形で披露することになったという。 Detourは、MOLESKINEと世界の貧困地域で教育普及活動を行う非営利団体「lettera27」(レッテラ・ヴェンティセッテ)とが共同で、2006年からスタートした世界巡回展で、これまでにロンドン、ニ

    押井守、深澤直人はノートに何を書いているのか――MoMA Design Storeで「MOLESKINE」作品展
  • 机や壁がノートになる!?――“顧客視点”を教えてくれた落書きノートブック

    机や壁がノートになる!?――“顧客視点”を教えてくれた落書きノートブック:郷好文の“うふふ”マーケティング(1/2 ページ) 著者プロフィール:郷 好文 マーケティング・リサーチ、新規事業の企画・開発・実行、海外駐在を経て、1999年より2008年9月までコンサルティングファームにてマネジメント・コンサルタントとして、事業戦略・マーケティング戦略、業務プロセス改革など多数のプロジェクトに参画。 2008年10月1日より独立。コンサルタント、エッセイストの顔に加えて、クリエイター作品販売「utte(うって)」事業、ギャラリー&スペース「アートマルシェ神田」の運営に携わる。著書に『ナレッジ・ダイナミクス』(工業調査会)、『21世紀の医療経営』(薬事日報社)、『顧客視点の成長シナリオ』(ファーストプレス)など。2009年5月より印刷業界誌『プリバリ[印]』で「マーケティング価値校」を連載。中小企

    机や壁がノートになる!?――“顧客視点”を教えてくれた落書きノートブック
  • 貼れるマーカー、はがせる定規――エーワンの手帳用シール「ポータブル」

    エーワンのシートタイプシール「ポータブル Portable」は、手帳に貼って蛍光マーカーや修正テープのように使える。開発には「アクセス向上委員会」などで知られる橋大也氏も携わっているという。

    貼れるマーカー、はがせる定規――エーワンの手帳用シール「ポータブル」
  • 松嶋初音『買ったモノ』

    今日LOFTで買った文房具ちゃんたち 下から順に ペンテルのリキッドゲルインクボールペン ペンテルのミニミニ修正テープ トンボのMONOzeroっていうホルダー消しゴム 下にひかれてるのはリピート率高し!な無印良品の「貼ったまま読める透明付箋」 ゲルインキのボールペンはもう何めか分らないくらい買ってる。 修正テープは、これが今一番小さい奴なんじゃないかなってくらい小さくて便利! 消しゴムは試しに買ってみた感じ… ホルダータイプって好きじゃないんだけどMONO消し好きとしてはちょっと惹かれたのッ 文房具ヤバいわあ 大好き文房具 あいしてる

    松嶋初音『買ったモノ』
  • ロディアが75周年――極小サイズの“nanopad”を限定発売

    ブロックメモの代名詞として有名な「RODIA」が、2009年でブランド生誕75周年を迎える。クオバディス・ジャパンでは、4月中旬に記念モデルの“nanopad”「No.10」や、4月下旬にはポール・スミス氏デザインの「Paul Smith for RODIA 75th」を発売する。 1934年にフランスで誕生した「RODIA」。ブロックメモの代名詞として有名だが、2009年でブランド生誕75周年を迎える。国内で販売するクオバディス・ジャパンでは、4月中旬に75周年記念の限定モデル「No.10」を発売する。価格は168円。 No.10は、5×7.5センチ(縦×横)の極小サイズのブロックメモ。クオバディスによると「nanopadと呼ばれている」という。ページ数は160ページで、紙重量は80グラム。「No.10はNo.11のちょうど半分の大きさで、手のひらにすっぽり収まるサイズ。シャツやジャケッ

    ロディアが75周年――極小サイズの“nanopad”を限定発売
  • コクヨから村上康成氏デザインの「フィールドノート」

    コクヨS&Tは、アウトドア雑誌『BE-PAL』と、絵作家として知られる村上康成氏との共同企画から生まれた「フィールドノート(測量野帳)」を3月23日に発売する。価格は346円で、2009年度のみの限定販売。 2009年で発売50周年を迎えた「測量野帳」は、もともと測量技師や土木技師、工場技術者をメインターゲットとして販売されたノート。ポケットにも入るコンパクトサイズと、ハードカバーのしっかりした表紙で、手に持ったままでも書きやすいのが特徴だ。 今回の「フィールドノート(測量野帳)」は、絵作家として知られる村上康成氏のイラストを表紙デザインに採用。小売店での店頭販売のほか、『BE-PAL』誌上や同誌Webサイトでの通信販売も行う。 ノート枚数は40枚で3ミリ方眼入り。 サイズは160×91ミリ(縦×横)で、カラーは青、白、オレンジの3種類。 関連記事 グッズ/ツール みずみずしさと純粋思

    コクヨから村上康成氏デザインの「フィールドノート」
  • コクヨが選んだ「融通のきくもの」――1枚1200円の「紙キレ」

    コクヨデザインアワード2007、グランプリは方眼状にミシン目を入れた「紙キレ」。一見、普通の方眼紙に見えるが……。 コクヨは10月22日、「コクヨデザインアワード2007」の受賞作品を発表した。グランプリの「紙キレ」を含む合計11作品が優秀賞などを受賞。審査員長は工業デザイナーの山中俊治氏が務めたほか、佐藤オオキ氏、柴田文江氏、水野学氏に加え、コクヨの黒田章裕社長が審査した。 グランプリは「紙キレ」 コクヨデザインアワードは、顧客視線でのモノづくりを強化することを目的に2002年に始まった。過去の受賞作品の中からは「カドケシ」や「パラクルノ」などが製品化されている。6回目となるコクヨデザインアワード2007のテーマは「融通のきくもの」。「いろいろな人に使える」「時を選ばない」「これ1つで足りる」など、柔軟で許容範囲の広いアイデアを募集し、4月1日から6月30日にかけて国内外から合計1723

    コクヨが選んだ「融通のきくもの」――1枚1200円の「紙キレ」